おだわら市民学校第1期生(卒業生)からのメッセージ

 おだわら市民学校第1期生より、卒業にあたっての感想や、これから入校を考えているかたへのメッセージをいただきましたので、掲載します。
※メッセージは、原文のまま掲載させていただいております。
角石 裕  「おだわら市民学校」を夫婦で受講しました。生まれ故郷小田原の素晴らしさを再認識する一方、多くの課題に直面していることを学びました。一方、それらの課題解決を行政任せにせず、多くの市民や民間企業の方々が、行政とタッグを組んで活動されていることを知りました。感銘を受けると同時に、小田原の未来に希望を感じることができたのが、私の一番の成果です。
 「おだわら市民学校」は、小田原市の「自治体SDGs モデル事業」の中核の位置づけとのことです。多くの市民が受講され、小田原の未来を自分事として考えるきっかけとなればと、感じています。
プラごみゼロチームおだわら  「プラごみゼロチームおだわら」は専門課程「自然を守り育てる」の受講生6名が結成したボランティアチームです。“小田原の豊かな海や川を、生態系に悪影響を及ぼすプラスチックごみから守り、次の世代につなぎたい”との思いを共有する仲間です。チームでは、とても小さな活動ですが、卒業後も毎月1回海岸や河原のプラごみ拾いをしています。SNSやポスターなどで活動を告知しますので、目に留まりましたらぜひ参加してみて下さい。一緒に小田原の海や川をプラごみから守りましょう。
 専門課程では自然、文化、産業、暮らしなどから関心のある分野を選ぶことができ、それぞれ小田原のすばらしさや課題を学べます。そして課題解決のための行動、すばらしさを次世代につなぐための行動を考えることができますので、ぜひ、おだわら市民学校に入校しチャレンジしましょう。
角石 知代子  主旨も知らず軽い気持ちで応募した基礎講座。活動を期待されても困ると思いながら学んだ専門課程と共通講座。
 講義内容は多岐にわたりどれも大変興味深いものばかりでした。その中で、学校では教えて貰わなかった地域コミュニティにおける市民の在るべき姿を学ぶ機会がありました。講師の「心地良いところで役に立てば良い」という言葉に背中を押されて。
 現在ファミサポ支援員として活動することに喜びを感じています。
 私が格別好きな小田原は、みかんの花の香りに包また早川丘陵から眺める小田原の風景です。都心に近く海山川城里山全部あってそのどれもが奥深い小田原は私の誉れ。
 知らなかった小田原との出会いは、新しい自分との出会いに繋がり、深く知る事で小田原への愛着を持って行動を始める人が増えることを切に願っています。
 まずは学ぶ楽しみを体感してください。お得感満載です!
瀬口 美菜子  結婚を機に九州から小田原に越してきて、すぐに長女を授かったので私が知る「小田原」はすべて母親目線でした。一度、母親というフィルターを外して「小田原」を見たいとの思いで受講しました。
 基礎課程ではどの分野もまちをつくる担い手と後継者の不足に苦慮していることを知りました。自分でも即戦力の担い手になれるかもしれないと考え、「子どもを見守り育てる」を専門課程に選びました。
 学びを終え、私は子どものありのままを受け止め、栄養と休養を与え、やる気が沸き上がるのをじっと待つ拠り所でありたいという想いが芽生えました。それは母親そのものであり、すでに私はまちをつくる担い手なのだということに気づきました。
 まずは自分の家族から、そして少しずつ範囲を広げていきたいです。
C.S  多くの人と繋がり地元小田原に貢献する生き方を出来るよう市民学校で学び経験しやりたいこと出来ることを見つけ成長したいと考え入学した。
 この2年間で学んだ知識や経験、繋がった仲間や関係者は今後のかけがえのない財産になると確信している。
 まだまだ発展途上ではあるが一歩でも前進しようと市民学校の仲間と“プラごみゼロチームおだわら”を結成し活動を開始した。今後も継続的に多くの仲間と連携し小田原の発展やSDGsにも貢献できればと思う。
 最後に、市民学校の活動を通じ今更だが小田原愛や小田原への愛着が芽生えて来ている気がしている。
吉田 大介  小田原への移住がちょうど定住になり始めた頃、本学の開校を知りました。この地についてよく深く知りたい位の感じで受講を開始、回を重ねるにつれこの地の更なる魅力を知るのと併せて足下の諸問題や今後の課題等についても知るところとなり、また各々の分野で精力的に活動されている方々との出会いや現場実習等を通じて、自身は何が出来るのか、そして何をやりたいのかを自ずと考えるようになっていました。
 そして今、卒業を迎えるにあたり、本学を通じて出会ったメンバーたちと具体的な一歩を踏み出そうとしている自分がいます。
H.K  この2 月で2 年間の市民学校のコースを終えます。1 年目は訳もわからない中、小田原に関して幅広く学ばせていただきました。2 年目は自らの興味に基づく選択で自らの意思で1 つの専門分野を学びました。
 思うに誰も課題解決の正解は持っていません。自らが変わらなければいけないことだけは思い知らされた機会でした。今まで積み上げてきた何かをこれからこの街にお返しできればこの後の人生がより有意義になるのかと思っています。
 最後にわずかな会費で、いろいろ学ばせていただき、市には感謝します。スタッフの方々の努力にも敬意を表します。

この情報に関するお問い合わせ先

文化部:生涯学習課 生涯学習センターけやき

電話番号:0465-33-1881


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