浮世絵ではいい加減に描かれることの多い小田原城

城下町としての小田原


小田原は、室町時代には大森氏、戦国時代は東国戦国大名の雄北条氏の本城下として栄えた。江戸時代になると、小田原城は、大久保氏、稲葉氏、一時的には阿部氏など有力な譜代大名の居城となった。小田原が、箱根山を控えた関東の玄関口にあたり、江戸防衛の重要な拠点であるという認識が幕府にあったからであろう。

(岩崎宗純)

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UK05-001-044(再掲)
歌川広重
東海道五十三次・小田原・酒匂川(保永堂)
大錦横絵(
初摺
天保前期(1830〜36)




UK05-002-059
渓斉英泉(けいさいえいせん)
小田原宿(美人東海道)
大錦竪絵 天保前期(1830〜36)
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UK05-003-060
三代豊国
東海道五十三次之内 小田原宿
大錦三枚続 弘化4年〜嘉永5年(1847〜52)
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UK05-004-064
葛飾北斎
東海道五十三次
小判横絵 文化年間(1804〜17)
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UK05-005-065
月岡芳年
末広五十三次 小田原
大錦竪絵 慶応3年(1867)
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