最終更新日:2016年06月01日


ガソリン携行缶の取り扱いにご注意ください!

 平成25年8月15日、京都府福知山市の花火大会において、多数の死傷者を出す火災が発生しました。この火災は、露天業者が発電機に燃料のガソリンを供給しようとしたところガソリンが噴出し火災に至ったものですが、この事故が発生した原因は、高温下に長時間ガソリン携行缶を置いていたことにより内圧が高まり、十分なガス抜きも行われなかったため、ガソリン携行缶の蓋を開けた途端にガソリンが噴出したことによります。

 ガソリンは引火点が-40度程度と非常に低く、極めて引火しやすい。また、小さな火源でも爆発的に燃えるため、取扱いを誤ると非常に危険です。

 これからの時期、花火大会やイベント等多くの催しが開催されますが、同様の事故の発生を防止するため、ガソリン携行缶については以下の点に十分注意していただき、安全な取扱いをお願いします。

 1 ガソリン携行缶は、直射日光の当たる場所や高温になる場所に置かないでください。

 2 ガソリン携行缶を取り扱う場合は周囲に火気のないことを確認するとともに、発電機等への

  給油の際は、エンジン停止を徹底してください。

 3 ガソリン携行缶の蓋を開ける前に、エア抜きを行ってください。(ただし、ガソリン携行缶が

  高温の際のエア抜きは、ガソリンが噴出する危険性が高いため、十分な冷却時間を置き、

  ガソリン携行缶が高温でないことを確認してから実施してください)

 4 ガソリン携行缶の注油口付近の目立つ場所に下の注意表示シールを貼付してください。

注意表示シール

(大きさの目安 縦:8cm横:13cm)

注意表示シールの作成方法はこちらから

http://www.fdma.go.jp/html/life/pdf/kikenbutsu.pdf

 

 なお、この火災を踏まえ小田原市火災予防条例が改正され、催しにおいてコンロなどを使う場合は消火器の準備が必要となりました。(   小田原市火災予防条例の改正についてはこちらをクリック!)

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