小田原市

平成27年度お弁当レシピコンテスト審査の結果

子どもが弁当作りにかかわることで、食の大切さを身に付けてもらうための「弁当の日」。この取り組みをもっと進めていくためにお弁当レシピコンテストを開催し、中学生にぴったりなお弁当レシピを募集しました。2回目の開催となる今回は、募集対象を中学生以下にして、各学校に協力いただだいたところ、1,187作品もの応募がありました。

中学生以下を対象とした今回のお弁当レシピコンテスト。

  • 小田原産、神奈川産の食材を1品以上入れること
  • 1食あたり500円程度にすること
  • 1チーム3人までのチームで参加ができること
  • 二次審査で実際に調理すること
が応募のルールでした。
二次審査には、7人が選ばれましたが、そのほかにもたくさんの力作が集まりました。
コンテスト参加者のお弁当

入賞レシピ以外にもたくさんの応募がありました


二次審査

栄養バランス、彩り、地場産食材の利用度、見た目や調理の工夫、詰め方などを基準にした学校栄養職員による審査を経て、選ばれた7人の中学生が、平成27年12月5日(土)マロニエ食の創作室で腕を振るっておいしそうなお弁当を仕上げました。

二次審査出場者

当日の様子
当日の様子②
当日の様子④
当日の様子③

中学生ならではのアイディアたっぷりのお弁当、食べるのがもったいないかわいらしいお弁当、ボリューム・栄養満点のお弁当、大人も顔負けのいぶし銀なお弁当。緊張しながらも、ちゃんとだしをとったり、段取り良く調理して、7人とも限られた時間の中で、精一杯頑張っていました。
試食をした審査員も思わず顔がほころぶ力作ぞろいでした。

審査が終了した後には、ヒルトン小田原リゾート&スパ 片山総料理長に、調理デモンストレーションとしてオムレツを作っていただきました。子どもたちもシェフに教わりながらいつもとちょっと違うでき栄えのオムレツににっこり。コツを教えてもらったり、めったに見れないプロの技を近くで見るいい機会となりました。
この後二次審査に進んだ7作品でレシピ集を作成して、各学校に配布します。ホームページでも公開しますのでしばらくお待ちください。

片山シェフ

ヒルトン小田原リゾート&スパ 片山総料理長の調理デモンストレーション


二次審査の結果

【市長賞・審査員特別賞】三浦 涼さん(鴨宮中学校)

三浦さんのお弁当
 献立
  • アジの干物とカリカリ梅ごはん
  • しらすとこまつなおにぎり
  • 肉巻おにぎり
  • 地場野菜のソテーカレー風味
  • かまぼこのピカタ
  • レモンとキウィフルーツのはちみつ漬け

審査員のコメント

色彩豊かで見た目がそそられる。笹に包むアイディアが良い。もち運びにも適している。バランスが取れていて、かつ見た目がシンプルなところがよい。スポーツの後にぴったりなお弁当。一つ一つの作業が丁寧で仕上がりもとてもきれい。カレーの良い香りが食欲をそそる。一番衛生的に作業できていた。

【教育長賞】岩渕 凪沙さん(泉中学校)

岩渕さんのお弁当
 献立
  • 梅しらす大葉ごはん
  • アジの蒲焼
  • 梨の春巻き
  • 枝豆チーズかまぼこ
  • 鶏のから揚げ湘南ゴールド風味
  • 卵焼き
  • 梅ちくわ・きゅうりちくわ
  • おかかオクラ
  • ミニトマト

審査員のコメント

手順をよく考えて手際よく進めていた。ひとつひとつの作業が丁寧だった。春巻きに梨が面白い、おいしかった。色どりが素晴らしく、開けるのが楽しみになるお弁当。おかずの種類が多く盛り付けも美しい。・揚げ油を少量でしており、片づけの配慮がされている。

【優秀賞】笠髙 羽舞さん(泉中学校)

笠髙さんのお弁当
 献立
  • カリカリ梅の混ぜご飯
  • オクラとちくわの和え物
  • あじの干物の磯辺揚げ
  • しいたけの肉詰め
  • 空心菜とかまぼこの炒めもの
  • しらす入り卵焼き

審査員のコメント

お湯を最初に沸かしていて段取りを考えている。カリカリ梅の混ぜご飯は食感がとてもよろしい。品数が多く栄養バランスが良い。卵焼きにシラスを入れたのはナイス!加工品の塩分をとても上手に味付けに利用していた。一品一品の仕上がりがきれい。味のメリハリがあった。

【おいしそうで賞】佐藤 光樹さん(城南中学校)

佐藤さんのお弁当
 献立
  • イモムシご飯
  • アスパラの豚肉巻き・えのきの豚肉巻
  • かまぼこの磯辺巻き
  • かにかま入り玉子焼き
  • ひじきの五目煮
  • きんぴらごぼう
  • かにさんウィンナー
  • ミニトマト
  • ブロッコリー
  • 水菜

審査員のコメント

だしをとりながら調理するなど段取りが良い。イモムシが大葉を食べているのが面白い。彩りが見事で開けた時のインパクトがある。ご飯をイモムシにしたアイディアはおもしろく、食べやすいサイズで楽しいお弁当。かわいらしいお弁当の中にも、きんぴらやひじきなど和風のおかずも上手に取り入れている。

【地産地消で賞】村﨑 巧歩さん(泉中学校)

村﨑さんのお弁当
 献立
  • 小田原ちょうちんおにぎり
  • 梅の花おにぎり
  • アジの干物のアジフライ
  • 塩辛団子
  • かまぼことツナときゅうりの梅肉和え
  • クロ松卵焼き
  • ニューサマーオレンジういろう

審査員のコメント

食材で地産地消をしている、プラスちょうちんやういろうを表現したところが良い。地場産の食材を利用して小田原らしいメニューとなっている。もりつけもすっきりして、見た目のアイディアが素晴らしい。片づけながら進められていた。小田原がたくさん詰まっていて、小田原が大好きな気持ちがとてもよく伝わる。メッセージ性の高いお弁当。

【お弁当奨励賞】杉﨑 知樹さん(城南中学校)

杉﨑さんのお弁当
 献立
  • なすのかば焼き
  • とりのみそ&うめづけ焼き
  • きゅうりと梅の和え物
  • まぜごはん

審査員のコメント

一番に仕上がっていた。なすがかば焼きに見える。鶏のみそ&うめのづけ焼きのアイディアが良い。夏の暑いときに食欲を誘いそう。身近な食材を上手に使えている。毎日続けられ、毎日食べたい素晴らしいお弁当。中学生が作りやすいレシピ。

【お弁当奨励賞】柏瀬 裕生さん(国府津中学校)

柏瀬さんのお弁当
献立
  • チキンのささみ大葉チーズ巻
  • 枝豆ととうもろこしのハンバーグ
  • あじのカレー粉焼き
  • おにぎり(ごましお・しそ)
  • ひじきの煮物
  • いんげんと梅干しかつお和え
  • かぼちゃミルク(バット&ボール)
  • ブロッコリーの塩茹で
  • ミニトマト

審査員のコメント

肉、魚、野菜のバランスが良い。地場産食材をたくさん使用している。大葉、ささみ、チーズの取り合わせが良い。調理台がきれい。栄養面を意識したスポーツマンらしいお弁当。味付けもよくおいしかった。献立数も多くボリュームがあり、中学生が満足できそうなお弁当だった。

当日の様子
当日の様子1
お弁当7
審査員特別賞

最終更新日:2016年01月15日

このエントリーをはてなブックマークに追加 twitterで共有

この情報に関するお問い合わせ先

教育部:保健給食課 給食係

電話番号:0465-33-1693


この情報についてのご意見・ご感想をお聞かせください!

このページの情報は分かりやすかったですか?

※システム上、いただいたご意見・ご感想に対する回答はできません。
回答が必要な内容に関しましては、お問い合わせ先の担当課まで直接お願いいたします。
※住所・電話番号等の個人情報については記入しないようお願いいたします。
※文字化けの原因となる、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは記入しないようお願いいたします。

小田原子育て情報サイト「Pintacco(ぴんたっこ」
小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

Copyright (C) City of Odawara, All Rights Reserved.