小田原市

目指せ!エコスクール!
おだわらっこ☆エコアワード ~片浦小学校~

おだわらっこ☆エコアワードとは

市内の小学校では、身近な環境を改善するために様々な活動に取り組んでいます。
市では、その活動を小学校版・地域環境認証事業「おだわらっこ☆エコアワード」として認証し、広報誌等で紹介しています。
児童たちが考えた独自に取り組む活動を、多くの市民の皆様に知っていただくことで、児童の励みとし、また、市内全校でこのような活動の輪が広がることを目指しています。
今回は片浦小学校が、「おだわらっこ☆エコアワード」に認証されることになりました。
認証された小学校は、広報誌等での紹介のほかに認証式を行い、小田原市内の森林で間伐された木材で作られた表彰盾が贈呈されます。
たて

片浦小学校に贈呈される表彰盾

片浦小学校はどんな学校?

~「一人ひとりが主人公として輝き、共に高め合える学校をめざして」~

市内で最も西側にある片浦小学校は、地域と連携した特色ある活動を行う「小規模特認校」となって5年目が経ちます。全校児童は92人。先生の目が一人一人に行き届くため、その児童に応じたきめ細やかな学習指導を行うことができます。
小規模特認校で子供を学ばせたい場合は、一定の条件のもと、市内全域から児童を受け入れています。

環境事業センターを見学して

4年生の児童は、平成28年6月に小田原市環境事業センターを見学しました。
そこでは、家庭から出るごみの多くが「燃せるごみ」として焼却処分されていることや、焼却されても多量の灰として埋め立てられていることを知りました。その多量の灰を埋めるための埋め立て処分場には容量の限界があり、その限界が近い将来に迫ってきていることを学び、「なんとかしてごみを減らさなければ」と思いました。
 
センター写真

ブロック塀の向こう側が埋立処分場


ごみを減らしたい

「自分たちは何をすればごみを減らすことができるのか」

児童たちは、市の職員からごみを減らす取り組みについての話を聞いたり、校長先生や栄養士の先生から片浦小学校のごみの現状を教わり、ごみを減らすヒントをもらいました。

ごみゼロプランの実践!

4年生の児童はヒントから得た知識で、自分たちでもごみを減らすことができる活動として「段ボールコンポスト」「給食を残さず食べる」「ポスターで呼びかける」を実践するために、「クラスごみゼロプラン」を作りました。
今後は全校児童や地域の人にも協力していただくために、「ごみゼロ発表会」を行う予定です。
段ボールコンポストに取り組む様子

段ボールコンポストに取り組む様子


児童たちが決めたごみゼロプランの内容

段ボールコンポスト

段ボールコンポストで作った堆肥を学校農園や学級園の土に混ぜ、野菜や花を育てています。

給食を残さず食べる

配膳の後に残りがあると、「ご飯がまだ残ってるよ。一人スプーン一杯食べれば残らないよ」などと呼びかけ、4年生の食べ残しがゼロになりました。

ポスターで呼びかける

地域の人に分別してもらえるようなポスターを作り、ごみステーションに貼ってもらう予定です。

小田原市では今後も、顕著な活動を収めた小学校の取り組みを「おだわらっこ☆エコアワード」として認証していきます。

これまでの認証校一覧

平成25年2月 下中小学校
平成25年12月 芦子小学校
平成26年12月 富水小学校
平成27年2月 大窪小学校
平成27年5月 山王小学校
平成27年9月 豊川小学校
平成28年2月 前羽小学校

最終更新日:2017年02月01日


この情報に関するお問い合わせ先

環境部:環境政策課 環境政策係

電話番号:0465-33-1472


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