小田原市

平成25年度 夏休み親子省エネ体験教室を開催しました

「おだわらスマートシティプロジェクト」とは、“青く澄んだ空をこどもたちにバトンタッチしよう”を合言葉に、小田原を全国屈指の“スマートシティ”とすることを目指し、市民・事業者・行政が手を携えて活動している団体です。

“スマートシティ”とは、賢くエネルギーが使われている、地球環境にやさしいまちのことをいいます。

おだわらスマートシティプロジェクトでは、事業の柱である「再生可能エネルギーの普及促進」、「省エネルギーの推進」、「エコカーの普及促進」をいっそう進めるため、『夏休み親子省エネ体験教室』を開催しました。

(1) 親子で学ぼう!エコカーの過去・現在・未来

平成25年8月3日(土)、ダイナシティウエスト・4階バンケットルームと屋上駐車場を会場として、次世代環境配慮自動車について詳しく学び、かつ体験できる「親子で学ぼう!エコカーの過去・現在・未来」を開催しました。

当日は9家族、計22人の参加があり、楽しく充実した講座と試乗体験になりました。

 

座学では、慶応大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の西山敏樹特任准教授を講師に迎え、電気自動車を中心に、最新のインホイールモーター駆動方式による電気自動車の開発の歴史や、インホイールモーターを活用した自家用車、マイクロコミューター、バス、電車などさまざまな交通の将来像を詳しくお話しいただきました。

 

体験試乗会では、トヨタ自動車(株)等と共同して燃料電池車の開発に取り組む岩谷産業(株)の協力により、最新の燃料電池車に試乗できたほか、おだわらスマートシティプロジェクト会員である報徳自動車(株)所有の日産・リーフ(電気自動車)のタクシー、同じく会員の神奈川トヨタ自動車(株)からトヨタ・プラグインハイブリッドプリウスに試乗できました。

また、市役所の所有するトヨタ・初代プリウス(ハイブリッド自動車)、トヨタ・現行プリウス(ハイブリッド自動車、4代目)、日産・リーフ(電気自動車)を展示しました。

特に燃料電池車はまだ市販されておらず、また体験試乗の機会も少ないことから、参加されたお父さんたちが熱心に岩谷産業からの説明を聞いているのが印象的でした。

電気自動車を中心にエコカーの将来について話す西山敏樹・慶応大学大学院特任准教授

電気自動車を中心にエコカーの将来について話す西山敏樹・慶応大学大学院特任准教授

体験試乗会のようす

体験試乗会には最新の燃料電池車のほか、プラグインハイブリッド車、電気自動車、歴代のハイブリッド車、6台が集合しました

燃料電池車試乗のようす

たくさんのご家族が燃料電池車に試乗し、静かさや加速性能に驚いていました


(2)親子で作ろう!楽しく取り組む省エネ・新エネ工作教室

平成25年8月4日(日)、川東タウンセンター・マロニエで、上手な省エネの仕方と家計にやさしい生活について学び、燃料電池ミニカーの工作を実施しました。

当日は9家族、計21人の参加があり、楽しく学べる体験教室となりました。

 

省エネ講座では、小田原市省エネライフアドバイザーの香川興勝さんを講師に迎え、省エネの必要性や電気料金の推移、家庭における電力使用の実態について詳しくお話しいただきました。また、家庭における「くらしの省エネポイント」や「消費電力の“見える化”」に繋がる、省エネナビやワットアワーメーター(市で無料貸し出し実施)の紹介がありました。

さらに、環境にやさしい暮らしを実施している家庭とそうでない家庭とのちがいを探す、「ちがい探しゲーム」を実施し、省エネの項目を多く見つけられた家族には省エネ関連の景品が授与されました。

 

工作教室では、燃料電池ミニカーを仕組みも学びながら作りました。小さな部品を一生懸命組み立てている子供たちの姿が見られ、完成後には自分の作ったミニカーを走らせ、皆で競争しながら楽しい夏の思い出となりました。

“ちがい探しゲーム”景品授与のようす

“ちがい探しゲーム”の省エネポイントを解説した後、たくさん省エネ項目を見つけられた親子に景品を授与する小田原市省エネライフアドバイザー香川興勝さん

工作教室のようす

燃料電池ミニカーの仕組みについて話を聞きながら、小さな部品を一生懸命組み立てました

燃料電池ミニカーの走行実験のようす

完成した燃料電池ミニカーを皆で走らせ、競争させました。みんな自分のミニカーが一番になるように一生懸命応援しました


親子でチャレンジ!夏のエコ・クッキング

平成25年8月7日(水)、小田原ガスショールーム・エコリアを会場に、エネルギーを効率よく使い、ごみを出さないエコ・クッキングについて学び、実際に3品の料理を調理しました。

当日は6家族、計13人の参加があり、楽しく学べて、美味しく作れる体験教室となりました。

 

座学では、小田原ガス(株)エコ・クッキングナビゲーターの河野みゆきさんを講師に、エネルギーを上手に使い、ごみを出さないエコ・クッキングについてお話しいただきました。旬の野菜を使うこと、地元で採れた食材を使うこと(地産地消)もエコ・クッキングの一つであり、買い物から調理、そして食事(残さず食べる)までの過程で、様々なエコなポイントについて学びました。

 

料理教室では、小田原ガス(株)エコ・クッキングナビゲーターの粟田麻弥さんを講師に、夏が旬のゴーヤを使った『ゴーヤと豚肩のしょうが焼き』、『枝豆ビールライス』、『イタリアン卵スープ』を調理しました。

粟田さんから、調理をする上でのエコポイント(ごみを少なくする切り方、上手なガスの使い方など)について説明を受けた後、実際に親子で調理を行いました。

子供たちは率先して材料を切ったり、混ぜたり、ごみを減らす競争をしたりしました。最後に一番ごみが少なかったグループには景品が贈られました。

始めはゴーヤに対して苦手意識がありましたが、自分達で調理した料理を口にして「美味しい!」、「思ったより苦くない!」と美味しく、残さず食べることが出来ました。

エコ・クッキング説明のようす

エネルギーを効率よく使い、ごみを出さないエコ・クッキングについて楽しく説明をする小田原ガス(株)エコ・クッキングナビゲーター河野みゆきさん(左側)と粟田麻弥さん(右側)

エコ・クッキング調理のようす

粟田さんの説明を熱心に聞き、ごみを出さない工夫や、エネルギーを無駄にしない調理ポイントなどのメモを取る家族もいました

完成品

『ゴーヤと豚肩のしょうが焼き』、『枝豆ビールライス』、『キャロットオレンジゼリー』、『イタリアン卵スープ』(手前から時計回り)。皆で美味しく頂きました。


最終更新日:2015年02月03日

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環境部:環境政策課 環境政策係

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