小田原市

おだわらの猫を考える(行政提案型協働事業)イベントを開催しました

平成29年11月5日(日)に、川東タウンセンターマロニエにて、野良猫の現状や猫の適正飼育などについて考えるイベント「おだわらの猫を考える」を、特定非営利活動法人おだわらねこと小田原市と協働で開催しました。
今年度は、公益財団法人どうぶつ基金 佐上邦久理事長をお招きし、猫との共生等について講演いただきました。
 

第2部 講演会の様子

第2部 講演会の様子

第1部

〇小田原保健福祉事務所環境衛生課職員による、神奈川県での飼い主のいない猫に対する取組報告
○小田原市環境保護課職員による、市に寄せられる野良猫に関する苦情相談や野良猫に対する取組報告
〇特定非営利活動法人「おだわらねこ」入内嶋氏による、団体に寄せられる質問や活動内容についての報告
 

第2部

〇公益財団法人どうぶつ基金 佐上理事長による講演会
「ねこと人間が共生する為の秘訣、取り組み・啓発、避妊去勢手術の有効性について」


 【概要】
 ・どうぶつ基金の設立当時(1988年)は、1年で犬が70~80万頭。猫が30万頭殺処分されていた。
  その後、2005年には、犬の殺処分数は十数万頭に減少したものの、猫の殺処分数の変化はあまりなく、殺処
  分では野良猫の数は減少していなかった。
 ・猫の殺処分数の減少には、さくらねこTNR(TNR先行型地域猫活動)が有効であると考え推進した結果、そ
  の数は減少してきており(2015年は65,000頭)、同時に野良猫によるフン尿害等の問題の解決にもつながっ
  ている。
 ・野良猫が増えた原因は、猫を捨てた人。野良猫へのエサやりをやめると、猫は危機状態に陥り、一層生殖活動
  を行ったり、エサを求めてゴミを漁ったりするなど、余計に問題が深刻化する。
 ・増えないようにするためには、エサを与えてゴミを漁らないようにするとともに、食べ残しや容器の片づけ、
  トイレの設置・清掃、新たな猫の流入がないか(あった場合はすぐにTNR)などの管理が必要。
 ・野良猫の数を増えないようにし、猫が寿命を全うするのを待つことは、気が長い話のようだが、実はこれが最
  も近道。 
  
 

最終更新日:2017年12月19日


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環境部:環境保護課 環境保護係

電話番号:0465-33-1481


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