小田原市

平成26年2月7日(金)に発生した鬼柳排水路・下菊川合流付近における魚類死亡事故に係る対応について

平成26年2月7日(金)に発生した鬼柳排水路・下菊川合流付近における魚類死亡事故については、神奈川県と小田原市の調査で、河川水より、環境基準を超過する全シアンが検出されました。

その後の追跡調査では全シアンは検出されませんでした。

2月10日(月)神奈川県流域下水道整備事務所が、事故現場上流の酒匂川流域下水道左岸処理場(酒匂管理センター)の放流水からシアン化合物が検出されたことを発表しました。これを受けて、同事務所に対し、シアン化合物排出の発生原因の調査と再発防止対策の協力を求めていました。

2月20日(木)、同事務所より小田原市に報告書が提出されましたが、その概要は次のとおりでした。

推定される原因

下水汚泥焼却施設立ち上げの際、トラブルにより、炉内温度が700度未満の状態で下水汚泥を焼却したために、意図せずシアン化合物が生成されました。このシアン化合物が、排ガス処理施設(スクラバー)で排ガス処理水に吸収され、水処理施設を経由し、河川に放流されたものと考えられます。

今後の対応

  1. 汚泥の投入を開始する温度は、炉内温度が十分上昇したことを確認してい行う。
  2. 炉内温度が安定するまでの間、排ガス洗浄水のシアン化合物濃度の監視(簡易調査)を15分毎に行う。
  3. 炉内温度に低下が見られた場合には、すみやかに汚泥投入を停止する。

小田原市では、報告書の提出を受け、酒匂川流域下水道左岸処理場(酒匂管理センター)への立入検査等を行い、対応策の実施状況を確認します。また、下水汚泥焼却施設立上げの際に、放流水等のシアン化合物の検査を行い、河川に排出されていないことを確認する予定です。

最終更新日:2014年03月31日

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環境部:環境保護課 公害対策係

電話番号:0465-33-1483


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