令和元年度小田原かんきょう白書(平成30年度実績報告)

 令和元年度小田原かんきょう白書とは、平成30年度に行った大気・水質・地下水・騒音・振動などの環境調査結果を中心にまとめたものです。
 平成29年度までは、冊子を市立図書館や市内小中学校を中心に配布しておりましたが、より多くの市民の皆様に、小田原市の環境の状況を知っていただくとともに、市が行っている環境への活動についてご理解・ご協力をいただければと思い、ホームページへ掲載することにしました。

平成30年度調査結果概要

詳細な結果については、各項目の資料をご確認ください。

大気汚染

 大気汚染物質は、固定発生源の工場・事業場の事業活動や、移動発生源の自動車排気ガスなどによって発生します。これらの物質の主なものは、硫黄酸化物、窒素酸化物、炭化水素系物質、ばいじん、一酸化炭素などです。
 本市における、大気汚染物質の調査は、神奈川県が市内2か所で実施している大気汚染常時監視の他に、市が実施している移動測定機や簡易測定法による調査があります。
 これらの調査結果はおおむね良好な状況にあります。

水質汚濁

 河川や海の汚濁の原因は、工場排水の他に、主に私たちの生活排水となっています。そこで市では、河川や海の汚濁状況を把握するため、水質の常時監視を実施するとともに、法令・条例に基づき事業者への立入調査を実施し、排水の測定を行っています。また生活排水に関しては、合併処理浄化槽整備事業補助金を交付し、環境負荷の高い単独処理浄化槽からの転換を促進しています。
 河川や海の水質については、おおむね良好な状況となっております。また、工場排水の基準違反があった事業所もありませんでした。

地下水

 本市には豊かな地下水がありますが、この地下水を保全するため「小田原市豊かな地下水を守る条例」を制定し、くみ上げ量が多い事業所に対し、届出を義務付けています。また地下水の状況を把握するため、塩水化の状況や地下水位に関して調査を行っています。
 地下水位および塩水化に関しては、例年と比べ大きな変化はありませんでした。

騒音・振動

 騒音・振動は、工場、建設工事、道路交通・鉄道や日常生活に伴うものなど、私たちの身近に幅広く存在しています。このため、昨年度、本市の公害苦情の第1位となっており、解決までに長期間かかる場合もあります。
 公害苦情の未然防止のため、法令・条例に基づく届出による規制の他に、環境騒音・振動調査や、自動車騒音常時監視などを実施しています。
 環境調査においては、環境基準を超過した地点はありませんでした。また、自動車騒音常時監視については、要請限度を超過した地点はありませんでした。

資料

1. 表紙  PDF形式 :49.6KB


2. 目次  PDF形式 :149.6KB


3. 市の概要  PDF形式 :191.3KB


4. 大気汚染  PDF形式 :3MB


5. 水質汚濁  PDF形式 :2.6MB


6. 地下水  PDF形式 :1.8MB


7. ダイオキシン類  PDF形式 :158.5KB


8. 騒音・振動  PDF形式 :954.8KB


9. 放射能  PDF形式 :135.3KB


10. 悪臭  PDF形式 :161.6KB


11. 土壌汚染  PDF形式 :163.2KB


12. 公害関係申請・届出  PDF形式 :332.6KB


13. 公害苦情  PDF形式 :247.1KB


14. 環境用語説明  PDF形式 :394.2KB


最終更新日:2019年12月25日


この情報に関するお問い合わせ先

環境部:環境保護課 公害対策係

電話番号:0465-33-1483


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