小田原市

スクランブル・ダンス・プロジェクト
発表会&シンポジウム「雪月花」   【平成30年2月24日(土)】

  みんなは“そこ”にいるだけで作品なんだよ  -大野慶人

  障がいのあるなしをこえて、みんなでダンスでつながりあう
  スクランブル・ダンスプロジェクト発表会とシンポジウムを行います。


2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、様々な障がいを持たれている方々のより一層の活躍が期待されています。小田原市では、舞踏家の大野慶人さんを講師に迎えて、障がいのある人もない人も、互いに、その人らしさを認めあいながら、共にダンスを創る「スクランブル・ダンスプロジェクト」を実施しています。
今回はワークショップの成果を披露する発表会と文化シンポジウムを開催します!
イメージ
障がいのある人と共に楽しむダンス・ワークショップ

チラシはこちら

チラシ  PDF形式 :2.4MB



日時

平成30年2月24日(土)午後1時30分開演(午後1時00分開場)

会場

小田原市民会館 小ホール

内容

スクランブル・ダンスプロジェクト発表会「雪月花」

障がいのある人もない人も一緒にダンスを楽しみ、ダンスの作品作りを行なっているワークショップの成果を披露。作品のテーマは「雪月花」。大野さんと一緒に、ひとりひとりが空気や音を感じて、身体全体で表現している様子をぜひ見てください!
講師:大野慶人(舞踏家)、松岡 大(舞踏家)
出演:スクランブル・ダンスプロジェクト参加メンバー

文化シンポジウム「障がいのある人もない人も共に楽しむ共生社会に向けて」

東京オリンピック・パラリンピックを2年後に控えた、“今”。国、地方自治体、NPO法人という様々な立場から、文化芸術を通した共生社会実現へ向けて何が大切かを話し合います。
パネラー 大江耕太郎(文化庁文化部芸術文化課文化活動振興室長)
     萩原美由紀(小田原市教育委員、NPO法人アール・ド・ヴィーヴル理事長)
     間瀬 勝一(小田原市芸術文化活動専門員)

定員

100名(当日先着順)

申込

入場無料。事前の申し込みは必要ありません。直接会場へお越しください。

主催等

主催  小田原市役所 文化政策課
共催  NPO法人 アール・ド・ヴィーヴル
協力  大野一雄舞踏研究所 / 文化庁


講師プロフィール

大野慶人

舞踏家 大野慶人(おおのよしと)

 
1938年東京に生まれる。

1959年土方巽の「禁色」で少年役を演ずる。60年代の暗黒舞踏派公演に参画。69年初リサイタル後に舞台活動を中断、85年「死海」で大野一雄と共演、カムバックした。86年以降大野一雄の全作品を演出。近作にヴッパタール舞踊団ダンサーとの共演「たしかな朝」(2010)、音楽家アントニーとの「Antony & Ohnos」(2010)。ソロ作品「花と鳥」(2013)はヨーロッパ(2014)、ブラジル(2015)を巡演。

著書に『大野一雄 魂の糧』(フィルムアート社)、『舞踏という生き方』(かんた)。


松岡大

舞踏家 松岡 大(まつおかだい) http://daimatsuoka.com

上智大学卒業。桑沢デザイン研究所卒業。2005年より山海塾に舞踏手として参加。「金柑少年」「とばり」「うむすな」「めぐり」などの主要作品に出演中。2011年より、街を歩きながらミュージシャンとダンサーによるライブを鑑賞するウォーキング形式のパフォーマンスイベント「LAND FES」を主催。障害の有無に関わらず子供たちとアーティストがともに創りあげるインクルーシヴワークショプ「音っとっと」主催。2016年12月には、故・蜷川幸雄氏の意思を引き継いだ、高齢者による世界最大級の群集劇「一万人のゴールドシアター 2016」にてムーヴメント演出のディレクションを務めるなど、多方面で活躍。



パネラープロフィール


大江耕太郎 (おおえこうたろう)
文化庁文化部芸術文化課文化活動振興室長 


2002年 文部科学省入省
2002年 同 研究開発局海洋地球課
2003年 内閣府国際平和協力本部事務局
2005年 文部科学省生涯学習政策局政策課
2007年 同 高等教育局高等教育企画課
2008年 同 大臣官房人事課
2008年 長期在外研究員(アメリカ・デューク大学)
2010年 文化庁文化財部伝統文化課課長補佐
2011年 文部科学省大臣官房総務課専門官
2012年 埼玉県教育委員会政策課副課長
2013年 同 義務教育指導課長
2015年 文部科学省初等中等教育局教職員課課長補佐
2017年 文化庁文化部芸術文化課文化活動振興室長
萩原美由紀(はぎわらみゆき)
小田原市教育委員、NPO法人アール・ド・ヴィーヴル理事長


2001年 公益財団法人日本ダウン症協会神奈川小田原支部会長
2006年 小田原市特別支援教育推進協議会協議員
2006年 小田原市社会福祉協議会地域福祉活動計画策定委員
2011年 神奈川県障害福祉相談員
2011年 小田原市教育委員会委員
    (2018年現在 2期目)
2013年 小田原市特別支援教育推進会議委員
2013年 NPO法人アール・ド・ヴィーヴル理事長
2014年 小田原市文化振興ビジョン推進委員会委員

間瀬勝一(ませしょういち) 小田原市文化部芸術文化活動専門員

1968年藤沢市民会館開館に伴い舞台スタッフとして入社。多様な市民企画公演や地域の高校演劇発表会に携わる。ホールの運営管理、舞台制作、舞台監督として、演劇、コンサート、現代舞踊、バレエ公演などに携わる。1993年から横浜市芸術文化振興財団、2005年から神奈川県逗子文化プラザホールアドバイザー、2009年から同ホール館長。2012年から小田原市文化部文化政策課芸術文化担当課長・小田原市民会館館長を経て2016年4月から現職。公益社団法人全国公立文化施設協会では、地域文化施設の人材育成に携わり、全国アートマネージメントセミナー、芸術文化支援員として地域文化の活性化に努めている。また地域文化施設の基本構想検討委員、管理運営検討委員、指定管理者選定委員、施設運営アドバイザーなど、舞台技術者と施設利用者の視点で提言している。すべての人が舞台芸術を日常的に享受できる仕組み「舞台芸術の日常化」の推進に努めている。

最終更新日:2018年02月14日


この情報に関するお問い合わせ先

文化部:文化政策課 芸術文化創造係

電話番号:0465-33-1709


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小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

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