小田原市

住吉橋の架け替え

平成29年5月9日(火)~平成30年3月末は通行できません

平成2年の復元から27年が経過した住吉橋。
傷みが進んできたため、北條五代祭りの後に解体し、小田原の技術を守り伝えながら、生まれ変わります。

伝統的木工技術で復元

史跡整備の一環として、江戸時代当時の橋を復元した住吉橋。
反りがあり、伝統的木橋の特徴を持つ橋なので、その復元には、知識と高い技術が必要でした。
伝統的木工技術を持つ小田原の職人は、太く長い木材や曲がった木材、年輪の密な大径木などを基に忠実に再現。
平成2年に復元されました。

架け替えに向けて

これまで修繕しながら維持してきた住吉橋ですが、復元後27年を経て、傷みが進んでいます。
市では、橋を架け替えることとし、昨年度から実物大の設計図の製作や材料確保、製材・加工など、準備を進めています。
今年の「北條五代祭り」終了後の5月9日(火)から、解体し、架け替え工事に着手します。
新しい橋は、平成30年3月末に完成する予定です。

継承される技術

後継者不足や工事・復元機会の減少により、全国的に伝統的木工技術の継承が課題となっています。
今回の架け替え工事には、国選定保存技術「建造物木工」の知識と技術を持つ、小田原の職人が携わります。
平成2年の復元時に続き、住吉橋の架け替えとともに、小田原の技術が守り伝えられていきます。
現在の住吉橋

現在の住吉橋

復元から27年が経過し、劣化が著しくなっています。

ひのきの大木(奈良県)

ひのきの大木(奈良県)

材料となる、手入れの行き届いたひのきの大木。
小田原の木材も部分的に使う。

通行できません

通行できません

架け替え工事期間中は、住吉橋を渡ることができません。
ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。


最終更新日:2017年04月19日

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文化部:文化財課 史跡整備係

電話番号:0465-33-1718


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