小田原市

指導者養成研修事業「おだわら自然楽校」平成23年度の活動実績

「おだわら自然楽校(がっこう)」は子どもたちの健やかな成長と強く生きる力を育むため、体験活動をサポートする指導者を養成する目的で平成22年度に開校し、これまで小学校の宿泊体験学習や地域の野外活動を支援してきました。より質の高い研修を目指すため一線級の講師を招き、習得した知識や技術を提供するだけでなく、受講生が小学生を対象とした体験学習を企画・運営するなど、小田原独自の方式で展開しています。

ここでは「おだわら自然楽校」の平成23年度の活動実績をご紹介します。

学んだ研修

基礎研修(5回)

5月

ゲームdeグループビルド

6月

リーダーシップトレーニング

7月

川のアクティビティーと安全管理徹底マスター

9月

伝えるチカラ

2月

子供たちのための体験活動プログラムづくり

特別研修(4回)

10月

佐々木洋の「野遊びの達人」

11月

読図とコンパスで山歩き

12月

ローストターキーと野外で楽しくクッキング

1月

自然体験活動(補助指導者)養成研修

川のアクティビティー

川にも入りました

夏本番を迎えた7月上旬、川の楽しみ方、そこに潜む危険や安全管理を学ぶ「川のアクティビティーと安全管理徹底マスター」を開催。山北町の玄倉川でラフジャケットを着用し、みんなで川に入りました。見た目と実際との違いの大きさに受講生は大きな驚きを覚えました。研修当日はとても暑かったので、川の水がとても気持ち良く感じられた1日でした。


野遊びの達人

講師は佐々木洋さん

10月にはテレビでもご活躍されているプロナチュラリストの佐々木洋さんをお迎えし、身近な自然の楽しさを学ぶ「野遊びの達人」を開催しました。県立諏訪の原公園、小田原フラワーガーデンを舞台に、紅葉した葉や昆虫、野鳥など秋一色に変わりつつある公園内を楽しく歩きました。ユーモア溢れる説明にあっと言う間に1日が過ぎていきました。


読図とコンパス

講師は橋谷晃さん

11月は「読図とコンパスで山歩き」を開催。講師はテレビ出演など幅広く活躍されている木風舎の橋谷晃さんです。研修では基礎知識を学んだ後、ときどき小雨の降る中、実際に登山をしながらの実践研修です。登る際の足の運び方や体重のかけ方など、分かりやすく説明をしてくださいました。受講生は正真正銘の山ガール、山ボーイを目指し、熱心に耳を傾けていました。


ローストターキー

とても美味しかったローストターキー

12月にはダッチオーブンを使った「ローストターキーと野外で楽しくクッキング」を開催しました。会場となった塔ノ峰青少年の家はとても寒かったですが、ダッチオーブン料理に心も体も温まりました。このほかスペアリブ、きのこご飯など、煮てよし、焼いてよしの万能調理器具に受講生は感心しきり!ちなみに講師は青少年課職員です。


プログラムづくり

意見を出し合いながらプログラムづくりを進めます

平成23年度最後の研修となった「子どもたちのための体験活動プログラムづくり」。日本キャンプ協会の高瀬宏樹さんを講師に企画の際のポイントなどについての講義を受けた後、小田原の自然風土を生かしたテーマをもとにグループワークを行い、体験プログラムづくりを進め、受講生からは「是非、来年度の体験活動に活かしたい」との声があがりました。


活動実績

5月

富士見小学校(5年生)宿泊体験学習への支援

7月

矢作小学校(5年生)宿泊体験学習への支援

「あれこれ体験in片浦」の企画・運営(2泊3日)

8月

大窪地区子ども会宿泊体験への支援

片浦地区子ども会宿泊体験への支援

11月

「あれこれ体験in城下町」の企画・運営(1泊2日)

3月

春の体験プログラム「片浦RPG」の企画・運営

指導者の声

  • みんなの笑顔、いろいろな体験、汗びっしょりで歩いた道など、目を閉じると今でも浮かんできます。
  • 子どもたちの心の中に深く刻まれた「記憶」が将来の自分を作る意味でとても大切だということいを今回改めて気づきました。
  • 最初は緊張しましたが、すぐに仲良くなれて最高の思い出になりました。子どもたちのキラキラした目は忘れられません。
  • はじめは会話が少なく心配でしたが、知らない地域の人に道を尋ねたり、話し合いをする姿が素敵でした。体験活動が終わって、街中で子どもに声を掛けられたときはとても嬉しくなりました。
  • 子どもたちと楽しい夏の思い出が出来ました。この体験活動が今後の更なる成長の機会になればと思います。仲間、地域を大切にする素敵な大人になってくれることを期待します。
キャンプファイヤー

楽しかったキャンプファイヤー みんなひとつになりました!

夏と言えば体験活動の季節です。今年度もおだわら自然楽校の受講生は指導者として学校や地域の活動を支援しました。海、川、山、小田原には多くの自然が残されています。素晴らしい自然や人と触れ合うことができる体験活動は子どもの健やかな成長には欠かすことが出来ないものです。


子どもたちの声

  • カレーづくりで最初、火がつかなかったけど、指導者の人に教えてもらいやってみたら、上手くいったので、うれしかった。
  • キャンプファイヤーが一番楽しかった。指導者のみなさんと一緒に踊ったことが良い思い出になりました。
  • 最初はあまりキャンプに行きたくなかったけど、途中から楽しくなり、来て良かったなと思いました。
  • はじめてカレーを作りました。野菜を切ること、薪に火をつけることが楽しかった。
  • 暑い中をたくさん歩いて疲れたけど、指導者の人たちといろいろ話をしながら歩いたことがとても楽しかった。
あれこれ片浦

みんなで歩いた片浦地区

平成22年度からスタートした「あれこれ体験in片浦」。小学校5,6年生を対象におだわら自然学校受講生が企画・運営を行っています。平成23年度は多くの応募の中から70名あまりの子どもたちが指導者(受講生)と楽しい夏のひとときを過ごしました。青い空、碧い海、見事に実ったバレンシアオレンジ、夜の海面に映る月光・・・すべてが思い出として子どもたちの心に刻まれました。


平成24年度受講生募集~子どもたちはみなさんの力を必要としています~

おだわら自然楽校は平成24年度の受講生を募集します。詳しくは4月15日に広報小田原、ホームページでお知らせいたします。

最終更新日:2016年06月09日

このエントリーをはてなブックマークに追加 twitterで共有

この情報に関するお問い合わせ先

子ども青少年部:青少年課 育成係

電話番号:0465-33-1723


この情報についてのご意見・ご感想をお聞かせください!

このページの情報は分かりやすかったですか?

※システム上、いただいたご意見・ご感想に対する回答はできません。
回答が必要な内容に関しましては、お問い合わせ先の担当課まで直接お願いいたします。
※住所・電話番号等の個人情報については記入しないようお願いいたします。
※文字化けの原因となる、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは記入しないようお願いいたします。

小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

Copyright (C) City of Odawara, All Rights Reserved.