小田原市

平成23年度「あれこれ体験in城下町」 開催内容の紹介

本事業は小田原駅周辺地域の自然や歴史、資産を活かしたさまざまな体験プログラムを通して、仲間だけでなく、指導者(大人)といった異世代とのコミュニケーション力や、困難な状況を乗り越えていくたくましさを身に付けることを目的に開催しました。

当日は秋晴れに恵まれ、大成功で終了することができました。1泊2日の体験学習内容につきまして、次のとおり紹介をさせていただきます。今回の体験学習で得た成果や反省を踏まえ、これからも皆様とかけがえのない思い出を刻める体験学習を目指してまいります。来年以降もまたお会いできることを楽しみにしております。

実施日

平成23年11月12日(土)~13日(祝) ※1泊2日

実施場所

小田原駅周辺地域ほか(宿泊場所:サンサンヒルズ小田原)

参加者

市内小学5・6年生 25名(5年生13名、6年生12名)

指導者(おだわら自然楽校) 22名

実施主体

主催)小田原市

主管)地域・世代を超えた体験学習実行委員会

内容(1日目)

開会式のもよう
開会式

 市役所正面玄関に集合し、開会式を行いました。集合時間前に全員が集まってくれたので、前倒しで開会式をはじめることができました。


アイスブレイクの様子
アイスブレイキング

 参加者も指導者も初対面。「あれこれ体験in片浦」でも行ったとおり、皆でゲームをして身体を動かしながら、楽しい雰囲気の中でお互いのコミュニケーションを高めていきます。


コースの決定
ウォークラリーコース決め

 アイスブレイクで心も身体も暖まった後は、これから始まるウォークラリーのコースを決めます。各班の代表と各コースの札をもった指導者がお互いに紐を持ち、結ばれた所が自分のコースになる仕組みです。


ウォークラリー
体験型ウォークラリー

 みんなが待ちに待ったウォークラリー。配られた地図と指導者のアドバイスを頼りに目的地を目指します。街中に点在する「旧町名石碑」をさがしながらたどり着いた目的地で体験学習を行いました。


体験型ウォークラリーで実施した体験内容を紹介します

①干物作り体験


ひもの体験1

 早川の「前田商店」さんでの干物づくり体験。魚をさばくなんてはじめてという参加者がほとんど。みんな真剣にさばき方を聞いています。

ひもの体験2

頑張って一人が五匹の魚をさばきました。さばいた魚を干物にしてもらい、翌日お土産で持ち帰りました。


②木工製作体験

旋盤操作体験

 「小田原漆器」を製作されている大川木工所さんのご協力をいただき、日頃使用している工房内で旋盤やろくろの操作をさせていただくことができました。

工作体験

 外では小田原林青会さんにご協力いただき、木工キット(プランター)の製作を行いました。みんな釘打ちに悪戦苦闘していました。完成したプランターに焼印をしてもらい、みんな満足していました。


③梅コロッケ製作体験

梅コロッケ作り1

 浜町の「田中屋本店」さんでは梅コロッケの製作体験。コロッケの具になる梅はもちろん小田原の梅。みんな「コロッケに梅を入れるの~」といいながら梅コロッケ作りに挑戦。

梅コロッケ作り2

 こんなおいしそうにできあがりました。この後、出来立てのホカホカを昼食と一緒に食べました。梅とコロッケの相性はバツグン!中には途中の休憩まで取っておいて食べていた子もいました。


④かまぼこ作り体験

かまぼこ作り1

 風祭の「かまぼこ博物館」でのかまぼこ作り体験。最初につくり方の説明を受けた後にいざ挑戦。板にのせてから、かまぼこの形に整えるのが大変でした。

かまぼこ作り2

 指導者にアドバイスしてもらいながら、みんな上手に出来上がりました。蒸した後の完成品は翌日お土産で持ち帰りました。

かまぼこ作り3

 かまぼこを作った後に挑戦した「自家製ちくわ」。焼きあがったちくわを皆おいしそうにほおばっていました。


夕食
夕食

 宿泊場所となる「サンサンヒルズ小田原」に到着後、食堂にてカレーの夕食。ちくわを食べたせいか、お腹一杯の子もいる中、お代わりをする参加者もいました。普段親以外の大人と食事をする機会がない参加者も色々な話に花を咲かせていました。


ナイトウォーク
ナイトウォーク

 「ナイトウォーク」と銘打った夜の散策。昼間では普通に見えていたものが見えない、また夜だから見えるもの、聞けるものがあることを発見しました。ちょっと怖かったけど、指導者の大人や仲間がいたからへっちゃら(?)でした。


ふりかえり
ふりかえり

 入浴して冷えた身体も温まった後、就寝前の時間を利用して今日一日の体験内容をふりかえり。各班に1枚配られた「おもいでカード」をもとに話し合った内容を記入していきます。


2日目

朝食
朝食

 朝起きてから、「いこいの森」まで徒歩にて移動。到着後は、朝食「わかめうどん」の自炊作業を。朝食をキャンプ器材を使って作ったことで、自信をもった参加者もいたようです。歩いてお腹が空いたのか、お代わりする人が何人もいました。


森の散策&クラフト作り体験

森の散策

 クラフト作りで使用する材料をビンゴ方式で散策しながら探しました。

クラフト作り

 森の散策で見つけてきた材料などを組み合わせて自分だけの「森のクラフト」作りに挑戦。みんな思い思いに作品を作っていました。


やきいもタイム

やきいも

 みんながクラフト作りをしている間、違う場所ではちょっとしたサプライズ(?)の「やきいも作り」が進行中。落ち葉を使わず、薪の置き火でじっくり焼き上げています。

やきいも

 できあがったホクホクのやきいもをみんなで食べました。石焼きいものような香ばしい香りがして雰囲気も満点。おいしいと評判でした。


ふりかえり
ふりかえり

 全てのプログラムが終了し、2日間のふりかえりを行いました。班ごとに体験内容の発表し、後は市役所に戻るのみ。あっという間の2日間でした。


市役所まで歩いて帰る
市役所までの道のり

 いこいの森から市役所までの道のりを歩いて戻りました。長い下り坂の連続。思わぬ難関に「2日間で一番辛かった」ともらす参加者もいました。


閉会式
閉会式

 開会式を行った小田原市役所に到着。閉会式を終え、2日間お世話になった指導者の方にお礼をした後、体験の成果ともいえる「おみやげ」を手にし、それぞれ帰途につきました。


保護者の声(アンケートより)

普段接している大人(親など)以外の目上の人達と行動をしたり、違う学校の子と交流をもてることはとても良い経験になって良いとおもいます。息子は普段元気はあるものの、積極性に欠けていると感じているので前回の片浦と今回と子どもというより私達親が進めて参加しました。

いろいろな体験をとおして子どもが成長してくれることを期待しこれからも色々参加させたいと思います。ありがとうございました。

あれこれ体験in片浦での経験がとても楽しかったようで今回も是非参加したいとの子どもの意向で参加させていただきました。スタッフの方々のフォローがしっかりしていることで安心してお任せでき、また内容的にも地元のよさを発見しながら仲間作りも体験できるという魅力的なものだと思います。また、費用が安価というのも参加させやすい理由の一つになっていると思います。スタッフの方々には本当にお世話になりました。

普段は同じ小学校の友達とばかり遊んでいます。今回の研修で他の小学校のお子さんと上手に遊べるか心配でしたが、夏に参加したワクワク体験の時よりもスムーズに仲良くなれた様です。その点で少し成長を感じられました。

最終更新日:2013年01月24日

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子ども青少年部:青少年課

電話番号:0465-33-1723


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