水道管の工事の方法について詳しく教えて!

小田原市水道局では、ライフラインである水道水を地震時などにも安定的に皆様にお届けできるよう、老朽化した古い水道管を地震に強い(耐震管)に入れ替える工事を計画的に進めています。
ここでは、水道管の工事は実際にどのように行われているのか、ご紹介しています。

水道管工事の特徴

古い水道管の入れ替え工事は、今使っている管を入れ替えるため、新しい管を入れる新設工事に比べて、多くの工程を必要とします。
また、管の埋まっている深さは、1~2m程度あるため、掘ったり埋め戻すのに時間を必要とします。
掘ったところは、毎日、その日のうちに埋め戻して通行できるようにする必要があるため、少しずつ進んでいきます。

標準的な工事の手順

試掘(しくつ)

試掘

事前に地下の状況を調べ、新しい管を入れる位置を決めます。


仮設管設置(かせつかんせっち)

仮設管設置

古い水道管をいきなり取ってしまうと、断水してしまうため、仮の管(以下、仮設管)を設置します。


仮設給水切替(かせつきゅうすいきりかえ)

仮設給水切替

ご家庭につながっている給水管を、仮設管につなぎかえます。


既設管撤去(きせつかんてっきょ)

既設管撤去

古い管を撤去します。


新設管設置(しんせつかんせっち)

新設管設置

毎日少しずつ移動(赤い点線部分)しながら、新しい管(耐震管)をつないでいきます。


給水切替(きゅうすいきりかえ)

給水切替

ご家庭につながっている給水管を、新しい管(耐震管)につなぎ直します。


仮設管撤去(かせつかんてっきょ)

仮設管撤去

仮設管を撤去します。


舗装(ほそう)

舗装

舗装をきれいにします。以上で工事は完了します。

小田原市水道局では、今後も、周辺住民や周辺交通への影響等を最小限に抑えながら、工事コストにも配慮し、老朽化した古い水道管を地震に強い(耐震管)に入れ替える工事を計画的に進めていきます。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

最終更新日:2018年10月22日


この情報に関するお問い合わせ先

水道局:工務課(小田原市高田401) 整備係

電話番号:0465-41-1227


この情報についてのご意見・ご感想をお聞かせください!

このページの情報は分かりやすかったですか?

※システム上、いただいたご意見・ご感想に対する回答はできません。
回答が必要な内容に関しましては、お問い合わせ先の担当課まで直接お願いいたします。
※住所・電話番号等の個人情報については記入しないようお願いいたします。
※文字化けの原因となる、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは記入しないようお願いいたします。

小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

Copyright (C) Odawara City, All Rights Reserved.