小田原市

平成28年度 胃がんリスク検診

平成25年度から胃がんの早期発見、早期治療を行い、胃がんの死亡率を減少させるために、血液検査で胃の健康度がわかる「胃がんリスク検診」を実施しています。

この検診は、胃がんなどが発生しやすい状態であるかを検査するもので、胃がんそのものを発見するための検診ではありません。なお、この検診を受診した結果、要精密検査と判定されたかたは、保険診療で胃内視鏡検査を受ける必要があります。

対象

小田原市に住民登録があり、平成29年3月31日までに次の年齢になるかた

40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳

受けることができないかた

下記のいずれかに該当されるかたは、検査結果が正しく出ないため、受けることができません。

  1. 食道、胃、十二指腸の病気で治療中のかた
  2. 胃酸分泌抑制剤(プロトンポンプ阻害剤)内服中もしくは2か月以内に服用していたかた

ピロリ菌の除菌治療を受けたかたは、半年以上あけないと正しく判定できませんので、主治医に相談してください。

実施期間

平成28年6月1日から平成29年3月31日まで

受診方法

取扱医療機関でお受けください。

予約が必要な医療機関もありますので、あらかじめ医療機関にご確認ください。

取扱医療機関

平成28年度取扱医療機関一覧(10月改正)  PDF形式 :178.9KB

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検査内容

  1. 問診
  2. 血液検査(ヘリコバクター・ピロリ菌抗体、血清ペプシノゲンを検査します)

持ち物

  1. がん検診の受診券
  2. 健康保険証
  3. おくすり手帳
  4. 自己負担金  2,000円

自己負担の免除について

次のかたは、自己負担金が免除になります。手続きが必要になりますので、次によりご連絡ください。

自己負担免除者 手続き方法
市民税非課税のかた 受診日の2週間前までに健康づくり課(保健センター)へご連絡ください。
生活保護世帯のかた 受診日の2週間前までに生活支援課の担当ケースワーカーへご連絡ください。
65歳~69歳のかたで一定の障がいがあり、後期高齢者医療被保険者証をお持ちのかた 後期高齢者医療被保険者証で確認しますので、受診の際に、ご持参ください。

検査についてのQ&A

ピロリ菌とは?

ピロリ菌は、胃粘膜に棲む細菌で、ヒトの胃のなかに生息しています。ピロリ菌の感染は幼少時に起こり、胃潰瘍の原因になったり、萎縮性胃炎を引き起こすことがわかっています。

ピロリ菌抗体検査とは?

血液中に含まれるピロリ菌抗体価を測定し、胃の中にピロリ菌が存在しているかどうかを調べる検査です。抗体が一定量以上(陽性)の場合には、ピロリ菌感染があると考えます。

ペプシノゲン検査とは?

血液中にあるペプシノゲン(胃の粘膜で生成される消化酵素のペプシンをつくる物質)の量を測定する検査です。ペプシノゲン検査で陽性の場合には、胃粘膜の萎縮、炎症が疑われ、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃がんなどの病気になりやすい状態と考えられます。

最終更新日:2016年09月26日

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この情報に関するお問い合わせ先

福祉健康部:健康づくり課(保健センター) 成人保健係

電話番号:0465-47-0820


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小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

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