小田原市

風しんにご注意!

妊娠中の女性がかかると、目や耳、心臓などに障がいのある赤ちゃんが生まれる可能性があります

平成25年の風しん流行時には、首都圏や近畿地方で患者報告が多く、患者の7割以上は男性で、うち20~40代が約8割
を占めました。
平成26年の国の調査では、20~40代の男性の13.7%(20代8.1%、30代14.2%、40代23.3%)が風しんの抗体を持っ
ていませんでした。
一方、20~40代の女性の3.8%が風しんの抗体を持っておらず、14.2%は感染予防に十分な抗体を持っていません。
平成24年からの流行の影響で、平成24年10月から平成26年10月までに45人の目や耳、心臓などに障がいのある赤ちゃん
が生まれたことが報告されました。

風しんとは

● 風しんウイルスが感染者の飛沫(唾液のしぶき)などによって他の人にうつる感染症です。
● 潜伏期間は14~21日間です。発熱、発疹、リンパ節の腫れ(3つの主な症状)がみられます。
 3つの症状がそろわない人も多く、感染しても症状が出ない人が15~30%程度います。

● 通常、3日程度で治ることが多いことから、一般に「3日ばしか」と言われています。
● 子供では比較的症状が軽く済むことが多いですが、大人がかかると子供に比べて長い期間症状が続き、関節痛が
  ひどいことが多く、1週間以上仕事を休まなければならない場合もあります。

● 通常は自然に治りますが、まれに脳炎になったり、血小板が減少して皮膚に紫斑が出る血小板減少性紫斑病など
  の重篤な合併症を併発することもあります。
● 症状が出る前後の約1週間は、周りの人にうつす可能性があります。

赤ちゃんを風しんから守るため、予防接種をご検討ください

風しんを防げるのは予防接種だけ!

風しんを防ぐには、予防接種をする必要があります。
特に、20代から50代の方は、風しんの抗体を持つ割合が少ないため、予防する必要があります。
予防接種を希望される方は、下記の取り扱い医療機関にお問い合わせください。

大人風しん予防接種取り扱い医療機関一覧  PDF形式 :36.5KB

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風しん予防接種費用を一部助成します

小田原市では、大人の風しん予防対策として、接種費用の一部助成を行っています。
詳しくは、下記ページをご覧ください。

妊娠可能年齢の女性のかたへ

● 妊娠初期の女性が風しんに感染すると、赤ちゃんに先天性風しん症候群(※)が出る可能性が高いといわれています。

● これから妊娠する予定のある女性やご家族で、これまで、風しんにかかったことのないかたや、風

 しんの予防接種をまだ受けていないかたは、早めに予防接種を受けられることをおすすめします。

● 妊娠中のかたは、風疹の予防接種を受けることはできません。

● 風しんの予防接種は、妊娠していないことを確認していただき、接種後2か月は避妊が必要です。

※ 風しんウイルスの胎内感染によって、先天異常を起こす感染症です。
  赤ちゃんに難聴、心疾患、白内障や緑内障などの障がいが出る可能性があります。

風しんの抗体(免疫)検査を無料で行います

妊娠を希望する女性やそのパートナー、風しん抗体価が低い妊婦のパートナを対象に、神奈川県が県医師会に委託し、
風しんの抗体検査を無料で行います。
詳しくは、下記ホームページをご覧ください。
(ただし、過去に風しんの抗体検査を受けたことがある方や明らかに風しんの予防接種歴がある方等を除きます)

最終更新日:2017年01月11日


この情報に関するお問い合わせ先

福祉健康部:健康づくり課(保健センター) 成人保健係

電話番号:0465-47-0820


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電話:0465-33-1300(総合案内)

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