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最終更新日:2012年06月11日


鹿島さん
北さん
大平さん

奨学生に聞きました!!

現在、当院で奨学金を受けている奨学生の皆さんに、奨学金を受けるメリットや市立病院の奨学金制度を選択した理由などを伺いました。

 

インタビューに応じてくれたのは、看護専門学校の3年生の大平さんと北さん、2年生の鹿島さんです。

看護師をめざすきっかけとは

看護部長

奨学生のつどいに参加していただきありがとうございました。また、インタビューに応じていただきありがとうございました。では、早速お伺いします。

 

看護師になりたいと思ったきっかけはなんですか。

北さん

北さん

私自身、小さい頃から身体が弱くて病院に入院することが多く、そのときには、夜になると母親は家に帰ってしまうので寂しい思いをしました。しかし、ナースコールをしなくても、看護師さんが回ってきて話を聞いてくれて安心したことを覚えています。また、家庭に戻ったときの喘息のリハビリの仕方を丁寧に教えてくれたので、病気も良くなりました。そのときに看護師さんの力はすごいと感じ、看護師さんに憧れてめざすようになりました。


大平さん

理系の高校だったので、周りには医療系を目指す同級生が多かったのですが、自分自身は進路を決めていませんでした。そのときに、なんとなく病院見学をして、そこで働く看護師さんの姿が格好良く、私の目にまぶしく写りました。

 

また、子どもの頃に、アレルギーがあって、市立病院に入院することも多く大変お世話になったので、是非恩返しがしたい、あるいは自分と同じような子どもに優しく接してあげたいと思いました。両親も、私のことを看護師にむいているのではないかと勧めており、こうした色々な要素があって看護師になりたいと思いました。

鹿島さん

私も、子どもの頃に中耳炎などで入院することが良くありました。

小さいときは、夜は怖く感じるものですが、そのときに看護師さんが話しを聞いてくれたりしたので、安心して入院生活を送り、退院することができました。

 

また、自分の母親が老人施設で仕事をしていて、そこで働く看護師さんの話を聞いたり、その看護師さんと接していると優しくていい人だなあという思いがありました。

 

その後、中学生の職業体験で看護師さんの仕事を体験して、さらに興味を持つようになりました。

看護部長

皆さんのご両親は、看護師になることに賛成されているのですか

全員

はい(うなずく)

市立病院の奨学金制度を選択した理由

看護部長

市立病院の奨学金を選択した理由はなんですか

鹿島さん

鹿島くん

私自身がこの地域に住んでいて、小さい頃から良く知っている病院が市立病院であり、また、家族や祖母の通院の付き添いをしたときに看護師さんが優しく対応してくれたり、病院自体の雰囲気も良いと感じました。

 

そこで、自分が看護師を目指し、そして将来働くには、環境が良い、この市立病院が良いと思って選びました。


北さん

私の通っている看護専門学校は、市立病院への実習が多かったので、市立病院を知ることとなりました。

 

1年生の実習の中で接した先輩看護師さんが、とても優しくて温かくて、熱心に指導してくれたので、こんな先輩の働く、この病院で働いてみたいと思って、2年生から、市立病院の奨学生制度を選びました。

大平さん

自宅から近い病院で、学校の実習先でもあり、また、小さい頃に入院していたこともあったので、自分自身に関連がある病院であると感じていました。そして、これまでも、また、これからもお世話になっていく病院であると思ったときに、自分が働く場所は、この病院にしようと思いました。

奨学金の使途は

看護部長

奨学金は何に使っていますか

大平さん

大平さん

私は授業料や教科書代、それから実習病院に行くための交通費などに使っています。また、弟がいるので、親の負担を軽くしたいと考えて、奨学金を借りることにしました。勉学に専念しながら、学費に対する親の負担も軽くすることができるのではないかと思っています。


鹿島さん

私も看護学校の授業料のほかに、教科書代などに使っています。また、実習する中で、電子辞書は必需品と思って、その購入や、交通費などにも使っています。

費用は、県立の看護学校の学費は安いものの、それでも結構かかります。奨学金を受けているので、勉強に集中することができ、大変役に立っています。

北さん

看護学校の授業料や教科書代になっています。親に負担をかけないように心がけているので、奨学金を、学校の授業料、教科書代のほか、通学、実習等の交通費に使っています。ときには、昼食費にあてることもあります。

看護学校は、勉強や実習に多くの時間を費やすので、アルバイトをすることができず、奨学金があることで勉学に集中することができます。

奨学金の5万円のほかに、修学生活資金の貸付(3万円)を受けていますが、自分が働きながら、返済することができる点でも親の負担が軽減できるものと思っています。

奨学生のつどいの感想

看護部長

講演会

当院では、1年1回、奨学生全員が集まるイベントとして、奨学生の集いを行っています。

 

今年度は、2部構成で、認定看護師(摂食・嚥下障害看護)による講演会もありましたが、今回の奨学生の集いはどうでしたか


全員

奨学生のつどい

楽しかった(笑顔)。


鹿島さん

看護学校の授業でも、同じようなことは教えていただきましが、今回の講演内容は、病院の実習で役立てる内容でした。実習前に聞くことができれば良いと思いました。

看護部長

食事介助は、実習で必ず行うので、役に立つものであったと思います。

 

今後は、感染や褥瘡などの講演も考えています。また、当院に入職すれば、教育カリキュラムの中に、専門看護師さんなどの講義も選択研修として組み込まれています。

 

5年間、現場で研修をしてから、褥瘡や急性期などに興味を持ち、取り組んでみたいと思って認定看護師を目指すのであれば、当院は、組織として応援していきます。

 

皆さんのお話を伺って、当院の奨学生を選ばれた一番の理由は、将来、看護師として小田原市立病院で働きたいという強い意志をお持ちなっていることを改めて認識しました。大変光栄に思います。

 

また、皆さんが看護師を目指したいと思ったきっかけとして、当院の看護師の優しい応対であるということは、率直に嬉しいと感じました。

 

今後も、皆さんの目標となるような病院であり続けるために、スタッフの更なる育成に尽力していきたいですね。

 

今日はありがとうございました。これからもがんばってください。

全員

ありがとうございました(笑顔)。

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病院管理局:経営管理課

電話番号:0465-34-3175


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