麻酔科

最終更新日:2012年04月26日


代表的な麻酔について

 「局所麻酔」で行われる小さな手術を除いて、当院で行われる手術の多くは麻酔科医が麻酔を担当しています。患者様が手術室に来られてから、手術が終わり病室に帰られる時まで、担当する麻酔科医がそばにいて、しっかり見ていきますのでご安心下さい。
 代表的な3種類の麻酔について、簡単な説明を載せました。実際に行われる麻酔については、手術前に麻酔科医が説明いたします。

1.全身麻酔

 手術中、意識がなくなる麻酔です。意識がなくなった後、呼吸を安全に行うために、のどや肺にチューブを入れます。全身どこでも、どんな手術にも使えます。

2.全身麻酔+硬膜外麻酔(背中の麻酔)

 手術中の全身麻酔を減らすとともに、手術後の痛みを効果的に和らげるために、背中から細いチューブを挿入します。おなかやあしなどの手術に使われます。

3.脊椎麻酔(背中の麻酔)

 背中(腰のあたり)から細い針を刺します。背骨の中にある脊髄の近くに薬を注入して、痛みの感覚をなくします。下半身の手術に使われます。うとうとする薬で手術中、寝ていることもできます。

小田原市立病院

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