循環器内科

最終更新日:2017年08月23日


当科で扱う疾患

 血液を全身に循環させるシステムを循環系と呼び、血液を送り出すポンプである心臓や血液を運搬する血管などを循環器と呼びます。心臓、血管などの循環器の機能が悪くなり正常に働かなくなるのが循環器の病気です。 心臓と脳血管や腹部臓器への血管を除くすべての血管を扱います。循環器科では、主に、狭心症、心筋梗塞、心臓弁膜症、心筋症、不整脈などの心臓の病気、大動脈、肺動脈および末梢血管の病気、また高血圧症の診断と治療を、心臓外科では、循環器と共同で行う治療(combined Therapy)や、内科的には治療できない症例に対し、当院心臓血管外科医が平塚共済病院心臓血管外科 (高橋 政夫部長)の協力のもとに手術をおこなっています。

 循環器疾患の中でも特に、急性心筋梗塞、不安定狭心症、解離性動脈瘤、動脈瘤切迫破裂、急性心不全、重症不整脈発作などは、緊急治療の対象になる場合が多く、安定しているように見えても、病態が急変し救急医療を要する可能性があります。これらの病気では急性期に適切な治療が行われない時には死亡することも少なくなく、救命されても重大な後遺症を残します。しかし、急性期に迅速かつ適切な治療を行えば、救命のみならず、もとのように社会復帰も可能となります。

PTCA

 当科では、患者様の立場にたった医療理念を大切にして、最良の医療をするべく日々の診療を行っております。循環器病も早期発見、早期治療が大切です。胸や背中の痛み、動悸、息切れ、足のむくみなど心配な症状があれば、早めにお気軽にご来院ください。また、心臓や血管の病気は高度の専門医療が必要な場合が少なくありません。かかりつけの先生からより詳しい検査をすすめられましたら受診されることをお勧めします。



小田原市立病院

〒250-8558 神奈川県小田原市久野46番地 電話:0465‐34‐3175ファックス:0465‐34‐3179

© Odawara Municipal Hospital. All rights reserved.