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2016年06月17日(金)

富士山を撮った川田文夫写真展が開催されました。

 小田原市在住のアマチュアカメラマン川田文夫氏の主に富士山の写真約40点からなる写真展が開催されました。

 展示期間:2016年5月21日(土)~28日(土)
 展示時間:10:00~18:00(最終日17:00まで)
 展示場所:小田原ラスカ(小田原駅構内)6階ユメテラス
 入 場 料:無料
 
展示内容
 富士山周辺の富士河口湖町、富士宮市、富士吉田市、富士市、南アルプス市、山中湖村、韮崎市、長野県、静岡市、小田原市及び箱根町などから撮った富士山風景写真の約40点からなっており、いずれも半切または全紙に焼き付けた豪華な写真版からなっています。
写真は数点を除きデジタルカメラではなく、マミヤZRと言う中版アナログカメラと専用レンズを用いてブローニーサイズのカラーフイルムにて撮影されていますので、細部に至るまでの精度はすこぶる高い写真に仕上がっています。
 
カメラマンのプロフィールと技術蓄積
 川田文夫氏は静岡県小山町生まれで、幼くして富士山に魅力を感じ、40年以上前から富士山を
撮影し続けるベテランカメラマンです。 
 デジタルカメラは、撮影後直ちに撮った写真の確認ができ撮り直しができますが、フイルム撮影ではフイルムを現像するまで仕上がり状況を確認することができず、経験を重ねることにより撮影技術は向上するものの、多くの試行錯誤を要したものと想像されます。
 気象状況などによりその時々で表情を変える富士山の写真を、得た経験・知識を駆使しても取り直しを要することになり、大きくて重い機材を持ち運ぶ労力たるや相当なものとなったことでしょう。
 
アナログカメラを使用する技術ノウハウの伝授
 現在デジタルカメラ全盛の時代ですが、なお一部にはアナログカメラを使用する愛好者がいると聞きますので、この様な写真展はアナログカメラ愛好家には堪らない写真展となったことでしょう。
 ちなみに今回の写真展会場でも作品を前にして、川田氏に技術説明を求めると、懇切丁寧な説明や撮影時のエピソードを交えての経験談をご披露していただけました。
 しかしながら、今回の展示期間終了後の新たな写真展開催は決まっておりませんので、またどこかで素晴らしい作品を目にし、川田氏から貴重なお話を聞くことを楽しみにしています。
(ひろし君・記)
 

2016/06/17 11:43 | 芸術


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