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2016年11月21日(月)

きのこ写真展の紹介

 JR国府津駅前の「寄りあい処」にて「私のお気に入りのきのこたち~マイ・フェイバリット・キノコズ~酒井利幸写真展」が行われました。
 写真展を主催した酒井さんは、子どもの頃からきのこが好きで、きのこ狩りに行くたびに写真を撮っていたそうで、きのこにものすごい知識を蓄えたきのこ愛好者です。
 

写真2 相談にあたる酒井さん写真2 相談にあたる酒井さん この写真展は3回目で、第1回「食用キノコの見分け方」、第2回は「キノコの生育する自然環境」、そして今回の第3回目はこれまでの集大成として、お気に入り写真を展示し、「きのこの姿形を目で楽しみ、きのこの生育に自然の不思議を感じ、そして香を愛で味わい、お気にいりのきのこを見付けてほしい」とのことです。
 今回は、31種類のキノコ写真に名前と簡単な説明を付け展示しています。しかも猛毒や有毒キノコの綺麗な写真が展示されているのには興味をもちました。

 酒井さんのきのこ狩は、夏きのこ(7月中~9月)と、秋きのこ(9月中~11月)を主として富士山の高度2000mぐらいまで登っているとのことです。きのこは5000種類ぐらいあるとのことですが、ご自分で好きなきのこは、タマゴダケとキヌガサダケだそうです。採ったきのこで名前が分らないものは図鑑で調べる他、仲間に確認するなどして知識を増やしているようです。
 私が会場にいる間にも、きのこ好きの方が次々と来場され、酒井さんの説明を聴いていました。来場された方の中には、「今朝採れたきのこだ」と言って、きのこを持ち込み、名前・有毒か否かの見分け方などを酒井さんに尋ねている方もいらっしゃいました。
 「この様な相談が結構あるのですよ」とのことで、酒井さんは、今回たまたま来場していた季節料理レストハウス経営者を含めて3人のきのこ好きの方たちと、持ち込まれたきのこを囲み、「雨で色が変わっているが、『ハタケシメジ』ではないか」、「しかし、猛毒の『イッポンシメジ』でないことの確認が必要だ」といった意見を交わしながら、きのこ愛好家として得てきたきのこの見分け方について丁寧に説明されていました。

 残念なことに、この写真展は10月30日で終了し、今後の予定は決まっていません。以降の開催を願うばかりです。

(ひろし君・記)

【写真展概要】
名称「私のお気に入りのきのこたち~マイ・フェイバリット・キノコズ~酒井利幸写真展」
主催者 酒井利幸氏
期間平成28年10月28日(金)~30日(日)10:00~17:00
場所寄りあい処こうず2階(JR国府津駅から徒歩5分)

2016/11/21 16:02 | その他


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