市長の日記

市長の日記

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2018年10月31日(水)

秋の週末は賑やか

 連日、秋らしい好天が続いています。「天高く、馬肥ゆる秋」という言葉がありますが、まさに明るく爽やかな空気感のなか、様々ないのち が充実に向かっていく季節、という感じがします。地場の農産物の売り場などを覗くと、スクスクと育ったコマツナやカブ、そして早くも大根などが、健やかな表情で並んでいます。これから冬にかけては、農産物も豊富に出回ることでしょう。「肥ゆる」のは、もちろん馬だけではありません・・・。

 先週末は、ワラビーズの皆さんの受け入れもありましたが、秋の諸行事が目白押しで、忙しくも賑やかな交流が、各地で繰り広げられました。私もそれぞれ終日各所を廻らせて頂きました。

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2018/10/31 15:16 | 未分類

2018年10月30日(火)

ワラビーズ、小田原に

  ラグビーの世界的強豪、オーストラリア代表チーム「ワラビーズ」の皆さんが、いよいよ小田原にやってきました。先週末より、チームの皆さんとの交流などが始まっています。
  まず、27日に行われた、ニュージーランド「オールブラックス」対オーストラリア「ワラビーズ」の伝統の一戦というべき「ブレディスローカップ」の今シーズン第3戦が、横浜日産スタジアムで行われ、私もオーストラリアラグビー協会からのお招きを頂いて、両国関係者席から観戦。オーストラリアラグビー協会CEOのレイリーン・キャッスル女史と初めてお会いし、隣席で共にワラビーズに声援を送りました。4万6千の大観衆が見守る中、「世界最強の男たち」との触れ込み通り、鍛え上げた巨体が高速でピッチを駆け抜け、鮮やかなパス回しや連携のテクニック、時に「ガチン」と音が聞こえるくらい激突しあう試合には、本当に興奮しました。試合は、オールブラックスの勝利に終わりましたが、世界最強のラグビーの醍醐味を堪能しました。

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2018/10/30 10:01 | 未分類

2018年10月29日(月)

閑谷学校

  26日、午前中は泉佐野市で開かれた「第69回全国漁港漁場大会」に参加。全国各地から集まった2000人近い漁港・漁場および水産の関係者が一堂に会する中、更なる水産振興と地域活性化に向けた諸決議が採択されました。
  ここで、神奈川県からの水産関係者一行と別れ、岡山県備前市にある旧閑谷学校へと足を延ばしました。地域課題解決の担い手づくりを目指す「おだわら市民学校」の今後の運営充実に向け、15日に水戸・弘道館、16日に足利学校と、我が国屈指の藩校を訪ね、その創設の理念や経緯、往時の学びの様子、今日的活用について視察させて頂きましたが、「現存する庶民のための学校としては、世界最古」と言われる、国指定の特別史跡でもある同校にも以前より関心があり、現地を拝見すると共にお話を伺ったものです。

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2018/10/29 11:02 | 未分類

2018年10月26日(金)

特例市市長会、漁港漁場大会

 24日、朝一番で小田原市老人クラブ連合会(創友クラブ )主催の「シルバースポーツ大会」開会式に参加。いたって元気なシニアの皆さんの姿にこちらも元気を貰いつつ、愛知県一宮市へ移動。一宮市役所で開催された全国施行時特例市市長会の秋季総会に、監事市として参加しました。
 現在31の施行時特例市が加盟していますが、来年度に4市、再来年度に2市が中核市に移行予定となっており、中核市との制度統合から5年が経過する来年度末をもって、この市長会は解散することが決まっています。各市持ち回りで秋季総会を開催するのは今年が最後ということで、一抹の寂しさを感じつつも、午後からの総会の中では活発な意見交換が行われ、改めて同規模の自治体ならではの課題意識を共有すると共に、今後に向けて引き続き連帯を保っていこうとの思いを確認しました。

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2018/10/26 10:00 | 未分類

2018年10月25日(木)

片浦地域の水道施設を視察

 22日午前、片浦地域の水道施設を視察しました。
 小田原市内の給水区域は、①酒匂川を水源とする中河原配水系統及び久野配水系統、②第一・第二水源地で汲み上げた地下水を水源とする小峰配水系統、③外輪山中腹の湧水などを水源とする片浦配水系統、④橘地域の県営水道給水区域から構成されています。今回は、③の片浦配水系統に設置されている、3つの水源地・浄水場を廻りました。
  まず、根府川第一水源地。白糸川の最上流部の沢筋、右岸の崖地から湧出している豊富な湧水を少し離れた浄水場へ送水しています。白糸川は一年を通して流量が豊富で、水源域である最上流部にはこうした湧水が至る所に見られます。このエリアの上部に広がる山域が、自然林を色濃く残していることが、こうした豊かな水源の存在に繋がっているのだろうと、森の気配が濃厚な水源地付近の雰囲気から感じます。数百m下った場所に設置されている根府川第一浄水場は、平成17年に改築された施設で、膜ろ過方式を採用し、山の湧水をろ過浄水して根府川地区の飲料水をつくっています。ここから主に根府川地域へと配水されます。

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2018/10/25 16:07 | 未分類

2018年10月23日(火)

いっせい防災訓練

 21日、小田原市内では「全市いっせい防災訓練」が実施されました。
 従来、市が主催する住民参加型の防災訓練としては、関東大震災の発生日である9月1日付近で行う「総合防災訓練」が中心でした。これは、毎年会場を各地域の持ち回りとし、ひとつの会場内で様々な訓練を行う、いわゆる展示型の訓練スタイル。市長以下市執行部、防災部、消防本部、自衛隊や警察など、関係団体が一堂に会し、発災から初動、救出や消火訓練、各種インフラの緊急復旧、避難所開設に至るまでの、一連の流れを確認するもので、もちろん有意義なものです。しかし、実際の災害発生時、特に地震災害においては、全市が一斉に被災する中、基本的には地域の皆さんたちだけで対応する必要があることから、数年前より全市一斉で、地域ごとに避難所開設などを行う、より実際時に近い状況設定での訓練を行ってきました。今年が4回目となります。
 全国的な晴天に恵まれた中、8時の防災無線を合図に、広域避難所を開設する単位となる各小学校区の住民の皆さんが活動を開始。広域避難所である各小学校に住民が集結、避難カードに登録をするところから始まって、実際に体育館などに避難所を開設する手順を確認しながら、訓練を進めて頂きました。避難所開設や初期対応に関連するどの取り組みを訓練対象とするかは、各地区の判断で選択されており、防災倉庫からの各種資機材の搬出、炊き出し作業の手順確認、仮設トイレの組み立てと設置、広域避難所に実際に大勢の住民が入った場合の密度の確認、消防団と連携した救護法、要援護者の受け入れ、運動場での初期消火訓練など、各会場で様々な訓練が展開されました。並行して、各地域に住む市職員らにより、MCA無線による災害対策本部との通信確認と訓練状況の報告、体育館に敷設した電話回線を利用しての災害時緊急電話の開設なども実施。

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2018/10/23 13:52 | 未分類

2018年10月22日(月)

文化の秋

 全国的に快晴となった、この週末。雲ひとつない澄み切った青空、そして中腹までしっかりと雪化粧した富士山。朝夕の冷え込み。まさに、季節がはっきりと入れ替わり、秋本番となってきました。
 今年の市民文化祭には、日程の許す限り各団体の発表会場に足を運び、活動成果である作品・舞台を拝見するとともに、会員の皆さんとのコミュニケーションを楽しんでいます。

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2018/10/22 10:34 | 未分類

2018年10月19日(金)

江之浦測候所一年

 18日午後、小田原文化財団の「江之浦測候所」を訪ねました。昨年10月にオープンした、現代美術作家の杉本博司さんの表現活動の集大成ともいうべき空間。国内はもとより、海外からも連日多くの来場者を迎えており、その存在と、ここを拠点とした杉本さんの表現活動の動静は、各方面から広く注目されるようになっています。この日は、既に熱海MOA美術館でも発表されている、千利休を題材にした新作能が、石舞台にて披露されるとのことで、私も拝見させていただいたものです。
 能の上演に先立ち、改めて広大な施設内をひと回り、杉本さんのご案内にて巡りました。風神雷神をテーマにした作品の多い杉本さんだからでしょうか、ここでの催しは風雨となることが多かったのですが、この日は秋らしい爽やかな晴天。広大な相模湾と青空を背景に、100mギャラリーや光学硝子舞台などの建築物はクッキリと映え、植えられた各種の樹木や、大切に育てられてきた苔なども、既に根付き、土地にしっくりと馴染んできたように見えます。
 昨年10月にオープンした、いわば第1期のエリアに加え、杉本さんは更に海岸線に下る樹園地など、施設空間の拡大を進められています。以前は長年の耕作放棄で荒れていた斜面地が開墾・整備され、柑橘園、竹林、榊(さかき)林などがスッキリと展開する、見晴らしの良い斜面になっています。この一帯に、杉本さんがこれまでに造ったアート作品などが置かれ、昔から存在していた段々畑の石積みなどと不思議な調和を見せていました。自然景観、古(いにしえ)からの農耕風景とも溶け合った、第2期ともいえる江之浦測候所の新たな空間は、第1期と違う表情をもって、多くの人たちを惹きつけ、魅了していくことでしょう。

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2018/10/19 14:04 | 未分類

2018年10月18日(木)

弘道館、足利学校

 15日から17日まで、日光市と姉妹都市を締結している苫小牧市・八王子市、そして小田原市が一堂に会する姉妹都市交流行事が、日光市の主催で開催されました。小田原市からは市長・議長らが参加しましたが、私は前後の公務日程により、15日の交流スケジュールのみに参加、翌日は昼までに小田原に戻りました。日光到着後、今市報徳二宮神社に眠る二宮先生の墓所を参詣し、全国報徳サミットが盛大に開催できたこと、映画が素晴らしい内容で出来上がったことなどを報告させて頂きました。
 日光に足を延ばす機を捉え、行き帰りの道中に日本を代表する「藩校」2校を訪ねました。8月からスタートした「おだわら市民学校」の運営と今後の方向性を考える上で、市民学校の着想を得た米沢藩の藩校「興譲館」など、かつて藩の人材育成の拠点であった「藩校」でどのような理念やシステムの下に人づくりが行われていたのか、また今日におけるそれぞれの立地自治体の人材育成や地域づくりに、藩校史跡という場がどのように活かされているのか、学びたいと思っていたからです。

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2018/10/18 11:48 | 未分類

2018年10月17日(水)

エイジレスライフ表彰、生きがいふれあいフェス

 「高齢者」の定義見直しの動き、公務員の定年延長などに反映されているように、元気な高齢者が増え、その活躍が地域社会の維持と活性化に無くてはならない存在となっています。小田原でも、地域コミュニティの様々な営みをはじめ、シニア世代の皆さんは実に多くの分野で活躍頂いており、まことに心強く、ありがたいと感じています。
内閣府が実施している、「エイジレス・ライフ実践事例及び社会参加活動事例紹介事業」にて、市内在住の香川勝久さんが「エイジレス章」を受章され、11日、私から賞状と記念品を伝達させていただきました。この「エイジレス章」は、「エイジレス・ライフ(高齢者が、年齢にとらわれず自らの責任と能力において自由で生き生きとした生活を送ること)」を実践しており、広く全国に紹介するにふさわしい事例に与えられます。本市が取り組む「プロダクティブ・エイジング」の活動と、ほぼ同じ趣旨です。
  香川さんは現在78歳ですが、「さざなみ会」を創設、ふるさとの宝である「民話」の語り聞かせを市内小学校や老人ホームで16年間も継続して活動されているほか、保護司として更生保護活動に献身的に取り組まれてきたこと、また地元地域での自治会長や学校評議員など、様々な分野での地道な活動を通じて、地域に多大な貢献をされてきた方です。今年度は全国で58件、神奈川県では2件のみ選定されており、小田原市では初めての受章。香川さんには引き続き、小田原のシニア世代のお手本として、益々活動に励んで頂きたいとお伝えしました。

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2018/10/17 11:00 | 未分類

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小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

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