市長の日記

市長の日記

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2018年11月30日(金)

霞が関、永田町にて各種要望

  11月も今日で終わりとなります。野山の木々を見れば晩秋の気配が濃厚ですが、冬の到来というにはまだ暖かな日が多く、「師走」という実感はあまりありません。一方、28日から市議会12月定例会が始まり、仕事の暦では着実に年末に向かっていきます。新年に掲載する各種インタビューなども来週から複数入ってくる予定であり、体感とは裏腹に、一年の締めくくりの季節を迎えています。
  28日、午前中に市議会12月定例会の初日を迎え、各種議案等を上程。午後から東京へ向かい、幾つかの要望活動や意見交換を行いました。
  まず、環境省へ。今後さらに取り組みを拡充していくことになる環境分野の各種事業推進に向け、環境省との連携強化について、森本事務次官、鎌形大臣官房長らに協力を要請するとともに、諸々情報交換をさせて頂きました。
  続いて、内閣府へ。内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部の平田事務局長、内閣官房の勝野参事官と面談。複数の国々とのホストタウンとなっている小田原の取り組みに関し、意見交換。スポーツ分野を中心に幅広い人脈を持ち精力的に活躍されている平田さんとのお話はたいへん有意義で、今後につながる面談となりました。

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2018/11/30 11:21 | 未分類

2018年11月29日(木)

南方諸地域戦没者追悼式

  26日、沖縄県糸満市の「摩文仁(まぶに)の丘」にて行われた、平成30年度神奈川県南方諸地域戦没者追悼式に、神奈川県市長会の代表として参加しました。
  この追悼事業は、先の大戦における南方諸地域戦没者を慰霊するべく、「摩文仁の丘」に「神奈川の塔」を建立した昭和40年以来、毎年この時期に行われており、神奈川県知事を代表に、県遺族会の皆さんなどからなる慰霊団が参加し、県議会、県市長会、
県町村会などからも代表者が参列します。今年は、県市長会の小林・厚木市長の都合がつかないため、副会長である私の参加となったものです。
  朝6時に自宅を出発しましたが、途中保土ヶ谷バイパスや首都高湾岸線などでの事故渋滞で、予定の便に間に合わないというトラブル。修学旅行生などで席が埋まっている中、後発の那覇行きチケットを何とか確保、午後2時半の開式5分前にやっと会場へ辿り着きました。
平和記念公園から少し登ったところにある「神奈川の塔」では、100名近い皆さんの列席のもと、時折強い陽射しの降り注ぐ中で追悼式が厳粛に執り行われ、私からも県市長会として追悼の辞を読み上げさせていただきました。この場所には、4年前に「神奈川の塔」が改修された後に県市長会として訪ねて以来、2度目。また平和記念公園には以前家族で沖縄を訪ねた際に、資料館見学なども兼ねて訪ねており、都合3度目となります。式後、平和記念公園が面する太平洋の岸壁から、かつて凄惨な戦いと悲劇が繰り広げられた海岸線をしばらく望みました。何事もなかったかのような、青く美しい海。

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2018/11/29 13:11 | 未分類

2018年11月28日(水)

早雲公顕彰イベントほか

  24日・25日にわたり、小田原城本丸広場では「北条早雲公顕彰五百年事業」の一環として、本城イベント「GO!北条 早雲黎明記~獅子咆哮ノ陣~」が開催されました。苛烈な戦国時代のただ中にありながら、領民の安寧を願っての領国経営を進めた北条五代の意義を広く発信するべく、親しみやすい切り口での催しで構成した2日間の企画。天守閣を背景に特設ステージを設置して、タレントやゲストによるトーク、各種パフォーマンスなどを展開したほか、広場全体にブースを設け、戦国キャラクターのゲームソフトや各種歴史系グッズなどの紹介・販売、さらには当時結ばれていた甲相駿三国同盟にちなんだ、甲府のほうとう・駿河の静岡おでん、相模の小田原おでんの出店など、盛りだくさんの企画となりました。私も、二日間にわたりステージでトークなどに参加したほか、タレントのさとう珠緒さんと一緒に食レポも初体験。また、天守閣で開催されている特別展(12月24日まで開催中)も視察。氏綱の銘が入った貴重な鞍など、一見の価値があります。

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2018/11/28 13:49 | 未分類

2018年11月27日(火)

ワールドキャンプ成果報告会ほか

 23日から25日にかけての三連休は、爽やかな好天に恵まれ、市内で行われた諸行事はいずれも市内外からの参加者でたいへん賑わっていました。市長としての公務も多数組まれ、忙しい日程ではありましたが、私自身大いに楽しませて頂きました。今日と明日の日記2回に分けて、その様子を記します。
 まず23日。8月に行われた、市内中学生を対象とした平和施策推進事業「ワールドキャンプin Odawara」の成果発表会がUMECOで開かれました。キャンプから3ヶ月ほど間が空いてしまったので、しっかり発表ができるか心配しましたが、事後学習の成果もあり、参加した中学生達はそれぞれの役割に応じしっかりとプレゼンが出来ていました。「平和なまち小田原」を創るための様々な着想や提案を聞きながら、こうした視点を中学生達が持ってくれただけでも、事業を実施した価値があったと、改めて感じました。来年度以降も、より良い形で継続を目指します。
 清閑亭では、「小田原文化芸術協会」の皆さんによる「和文化・室礼」の展示会を見学。部屋ごとに異なる様式を持つ床の間に合わせ、生け花、書画、立体など多彩な作品が配置され、清閑亭の空間にまた新たな魅力を付加していました。毎年の意欲的な取り組みに敬意を表します。

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2018/11/27 10:40 | 未分類

2018年11月26日(月)

異業種交流研修、西部協

 20日、今年で6回目となる異業種交流研修の最終報告会が行われました。「異なる団体・企業の若手職員・社員が互いに議論を重ね、協力して政策形成に向けて取り組むことにより、通常業務とは異なる刺激を受け、豊かな発想や気づきを身に付けると共にコミュニケーション能力の向上を目指す」として、毎年小田原を舞台に取り組まれてきました。
 今年も、ライオン㈱、東日本旅客鉄道㈱横浜支社、㈱横浜銀行、富士通㈱神奈川支社、小田原市役所より、16名の若手社員・職員が参加。8月下旬から計4回の研修を重ねてきました。今年のテーマは、「小田原市の魅力を上げるための方策とは」。各社からの参加者が混ざり合う顔ぶれで4つのチームが編成され、それぞれがこのテーマにアプローチ。 4チームが掲げたタイトルは「魅力周知を通じた交流人口の増加策」「小田原市の魅力拡大に向けて 繋がる小田原」「小田原市の魅力を上げるための方策~外国人交流人口の増加の巻~」「羽ばたけ。小田原のミリョク」。詳細は割愛しますが、どれも実現可能性と効果の高い提案ばかり。市長の講評を通じ、各提案の実現に向けた庁内検討を始めるよう、指示をしました。
 当初からこの研修をけん引して頂いているライオン㈱の村上人事部長をはじめ、関係者の皆さんのご協力はたいへん有難いものです。本市職員にとっても貴重なこの異業種交流研修、今後も継続して取り組んでいく予定です。

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2018/11/26 10:04 | 未分類

2018年11月22日(木)

幾つかの嬉しい訪問

 今週も、多彩な皆さんが市役所を訪ねてくださいました。
 19日、東邦ホールディングス㈱の取締役相談役・松谷さんと東邦薬品㈱の社員の皆さん、公益社団法人国民健康保険中央会の理事長・原さんらがお越しいただき、現在東邦薬品㈱が小田原市と連携して取り組んで頂いているCSR(社会貢献)活動の様子について、ご報告いただきました。同社が今年創立70周年を迎えるにあたり、福祉に関連した地域貢献ができそうな地域・自治体があるか、原理事長に相談されたところ、原さんが厚労省勤務時代に小田原市から厚労省へ職員派遣を行っていたことがご縁で、小田原市をご紹介いただき、活動へとつながったものです。具体的には、蒲鉾・各種水産品・農産物など、小田原市の名産品をアレンジした健康レシピの開発や、現在厚労省から事業受託している「生涯現役促進地域連携事業」との連携など、既に具体的な取り組みを始めて頂いております。たいへん心強く、有難いことです。市としても、様々な機会を捉え、この活動を広く市民の皆さんに伝えていくつもりです。
 同じく19日、再来年の東京五輪に出場する、7人制ラグビーのオーストラリア代表チームのパフォーマンス・マネージャーであるスコットボウエン氏が、小田原をお訪ねになり、市長室を表敬訪問して下さりました。つい先日まで小田原でキャンプをしていたワラビーズの皆さんから、小田原での滞在期間中の様子は詳しく報告を受けられていたようで、とても楽しみにしているとのこと。来年の7月下旬から8月上旬にかけ、オーストラリアセブンズの女子チーム・男子チームが、それぞれ5~6日程度、城山陸上競技場とヒルトン小田原リゾート&スパを拠点としてトレーニングを行うそうです。市を挙げて歓迎する旨、お伝えしました。

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2018/11/22 12:03 | 未分類

2018年11月21日(水)

まちカフェ×市民学校

 17日午後、市民の皆さんと市長が膝を交え様々なご意見を伺う、市の広聴活動の一環である「まちカフェ」が、「生涯学習センターけやき」にて開かれました。
 この日お集まりいただいたのは、8月から開校している「おだわら市民学校」の受講生のうち、「現在のところ市民活動や地域活動に取り組んでいない人」。第1期生55名のうち、24名ほどがこれに該当し、うち9名がこの日のまちカフェに参加して下さいました。
 おだわら市民学校は、この日の午前中に開催された日程も含め、予定している12回のうち6回を既に終えています。小田原の可能性、一方で様々な地域課題を知り、その解決に向けた実践へと繋がる学びの場としてスタートした市民学校には、10代から80代まで、様々な思いを抱いた皆さんが入校され、毎回熱心に受講されています。これまで、市民活動や地域活動に取り組んでいなかった人たちが、実践に向けて一歩踏み出し、様々な課題解決の担い手になって頂くことは、この市民学校の大きな目的のひとつであり、皆さんがどのような背景や思いでこの活動に参加し、学びの場でどのような感想を抱いているか、とても関心がありました。今回のまちカフェでは、そのような観点から意見交換を行い、今後受講する人たちの広がり、そして学びの場の更なる充実へと繋げたいと考えたものです。

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2018/11/21 10:25 | 未分類

2018年11月20日(火)

ツーデ―マーチ、八王子いちょう祭り

  17日・18日の週末は、事前の気象情報による雨の予報が見事に霧消し、絶好の行楽日和となりました。
  この季節の一大イベントである「城下町おだわらツーデ―マーチ」は、第20回という節目の大会。例年、2日間の開催のうちどちらかが雨になるなど、天候が芳しくない年が続いていましたが、今年は17日が文句なしの晴天、18日もほぼ好天に恵まれ、参加者も2日間で延べ9000人近くに達するなど、前年比でも大きく増加。
  私は、17日に行われた小田原コース30㎞・20㎞・10㎞・6㎞の全出発式に参加、全国各地からの参加者のスタートを見送りました。参加者の中には、20回すべてに参加している強者(つわもの)が57人も。また、記念大会ということで、費用面の課題から休止していた、ゴール後の温かな汁物などの振る舞いも復活するなど、例年以上に工夫を凝らし、もてなしを手厚くした運営が行われました。
  同日、箱根コースには例年を大きく上回る1000人以上のウォーカーが参加。出発地点を元箱根から湯本に変えたことで集合しやすくなったこと、もとより箱根の紅葉シーズンのピークということもあったのでしょう。これも今回の工夫の成果でした。

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2018/11/20 10:09 | 未分類

2018年11月19日(月)

北条早雲公没後五百年供養祭

  16日、伊豆の国市にて「北条早雲公没後五百年供養祭」が執り行われました。
  来年2019年は早雲公の没後500年にあたり、前年である今年からゆかりの市町では様々な取り組みが行われています。早雲公は小田原を攻略し後代における関東平定の足掛かりを築いたあと、伊豆の拠点であった韮山城にて晩年を過ごし、この地で終焉を迎えました。北条氏一族の菩提寺は湯本・早雲寺ですが、終焉の地である韮山城を要する伊豆の国市では「北条早雲公没後五百年記念事業実行委員会」を立ち上げ、今年から来年にかけて一連の記念事業を計画されておられます。今回そのさきがけとして、供養祭が行われたものです。
 韮山城には、以前一度お訪ねし、城の縄張りや遺構を拝見したことがあり、今回は2度目の訪問。ふもとにある江川邸付近から歩き、樹木が鬱蒼と茂る急峻な韮山城の山を登っていくと、本丸跡地は綺麗に刈り払われて、北に美しい富士、足下には田方平野の田園、対岸にはかつて堀越公方などのあった丘陵部を望む、絶景が広がっていました。広場に設けられた祭壇には、早雲公の法名が記された木製の大きな位牌が据えられ、伊豆の国市長、伊豆市長、江川家当主をはじめ、北條氏ゆかりの関係者らが見守る中、伊豆の国市仏教界の僧侶の皆さん15名ほどによる読経が行われました。小田原からは、観光協会の石田会長と観光DMO高村マネージャーも参加。

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2018/11/19 10:23 | 未分類

2018年11月16日(金)

少年院閉庁式

  15日、小田原少年院の閉庁式が行われました。
  明治36年、新玉に横浜監獄小田原分監として開設され、明治39年に現在地へ移転。大正11年に小田原少年刑務所として独立するも、翌年の関東大震災によって被災。昭和2年にかけて復旧工事が行われ、現存する講堂や道場、教室等を整備。戦後、内閣印刷局のインキ製造工場、小田原拘置支所などを経て、昭和27年に小田原少年院として設置。以来、65年におよぶ歴史を刻んできました。
  昭和30年代には定員を超える過剰収容状態が続いた時期もあり、また小田原の郊外への移転が取り沙汰されたこともありましたが、体育指導や生活指導などの取り組みを中心に、出院後の就職に備えた各種職業能力開発や国家資格取得の推進、各種認定試験や検定の受講なども指導が行われるなど、不断の努力が重ねられてきました。また、多くの市民や団体の皆さんにより少年たちの更生に向けた熱心な支援活動が行われてきたことも、この少年院の大きな特徴でした。近年、少子化や入院少年の減少などの中、当初は移転も計画されていたものの、閉庁という形で廃止されることとなったものです。

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2018/11/16 13:39 | 未分類

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小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

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