市長の日記

市長の日記

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2019年01月31日(木)

SDGs全国フォーラム

  30日、朝一番で横浜へ。パシフィコ横浜で開催された「SDGs全国フォーラム2019」に参加してきました。
  2017年に国連が発表して以来、急速に広がっているSDGs(Sustainable Development Goalsの略称、持続可能な開発目標)。日本でも、今年度は全国各地にモデル都市が選定され、都道府県としては唯一選定された神奈川県の黒岩知事が熱心に推進。神奈川県が主催となり、同じくモデル都市に指定された横浜市・鎌倉市も共催し、全国の地方自治体や企業などに参加を呼び掛けて実現したフォーラムです。400名ほどの応募枠に1700を超える参加希望者があったそうで、各界からの関心の高さが伺えます。
  フォーラムの冒頭では、県内外の首長らが居並ぶ中、黒岩知事、片山・内閣府特命担当大臣、外務副大臣、国連広報センター所長などの挨拶に続き、「SDGs日本モデル宣言」を採択。続いて、元NHKキャスターの国谷裕子さんをモデレータにした、モデル都市首長らによる対談。さらに、SDGsに意欲的に取り組む自治体として、6つの自治体から事例報告。

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2019/01/31 09:15 | 未分類

2019年01月29日(火)

井手教授の授業、警察武道始式

  28日は、終日強い風が吹きました。朝のうちは南からの風が入り、花粉の飛びそうな、春先を思わせる陽気でしたが、夕刻にはすっかり冷たい風に。相変わらずの乾燥続きで、日中訪れた三の丸小学校では、運動場の砂塵が激しく舞い上がっていました。
  お昼前、三の丸小学校で行われた、慶應義塾大学の井手英策教授による特別授業を参観させて頂きました。ご子息が三の丸小学校に通われていることもあり、専門分野でもある「税」について、6年生の3クラスに授業が行われたものです。昨今の分断社会に警鐘を鳴らし、誰もが少しずつ負担をすることで誰もが受益者になるような、弱者を生まない社会への取り組みを提唱されている井手教授。この日の授業では、そもそも「税」って何?といった問いかけや、みんなが少しずつ負担することで社会が豊かになることを、身近で分かり易く、また関心を持ちやすい話題を通じて語りかけられていました。
  日頃、大学で教鞭を執っておられるとはいえ、小学生たちに「税」というものの本質を分かり易く伝え、なおかつ一人ひとりの意見を丁寧に聴き入れ、そして考えさせる授業の進め方はさすがであり、私たちが日頃取り組む広報広聴のあり方にも大いに示唆を頂きました。

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2019/01/29 13:14 | 未分類

2019年01月28日(月)

穏やかな週末

 1月もあと数日を残すのみとなり、連日複数個所に伺ってきた賀詞交歓会もようやくピークを越えつつあります。日本海側では暴風雪との報道が続く中、26日は多少雲が出たものの、27日は終日雲一つない晴天となり、穏やかな陽光を浴びて過ごすことのできる小田原のありがたさを感じました。
 3月17日に開催される「市民ホール建設応援イベントみんなで歌おう!市民合唱団」のコンサートに向け、私もこの1月から合唱団の練習に合流しています。今年は、コバケンこと巨匠・小林研一郎氏を指揮者に迎えて、ベートーヴェン交響曲第9番(第9)を歌い上げます。27日は昼からの公務に先立つ時間帯に、朝から市民会館で練習だったので、城山の自宅から徒歩で市民会館に向かいました。小田原城を通り抜けて、ちょうど30分ほどの道のり。9時すぎの小田原城址公園内はまだ人影もまばらでしたが、すでに咲き揃っている紅白の梅から漂う、梅の花の香りがはっきりと感じられました。
 それにしても、真っ青な晴天のもと、天守閣や城壁の白さ、見事な巨松(おおまつ)、朱塗りの学び橋、紅白の梅、お堀で羽を休めるユリカモメたち・・・見慣れた景色ではありますが、改めて、誇るべき美しさであり、こうした景色の中を日常的に行き交うことができるのは、何と豊かなことだろうと、歩きながらつくづく思いました。
 

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2019/01/28 11:16 | 未分類

2019年01月25日(金)

湘南ベルマーレ、FMおだわら生出演

  24日、査定と調整を重ねてきた平成31年度予算案がほぼ成案にまとまり、午前中の理事者査定の席で全体を確認。あわせて、来月より始まる市議会3月定例会に上程する補正予算案の査定を行いました。国からの補助財源の見通しなどに合わせ、当初予算ではなく補正予算で実施が可能な事業は前倒しで計上するなどの対応も含まれます。
  全国市長会の機関誌に掲載するインタビューの収録、当面する諸課題への対応に関する庁内ミーティングなどが断続的に行われる中、午後は湘南ベルマーレの皆さんが来室。2月23日から始まる2019年のシーズンに向け、調整状況や意気込みを語ってくれました。来室されたのは、3年前から湘南ベルマーレで活躍しているMFの秋野央樹(ひろき)さんと、スタッフの佐藤光さん。昨シーズン、前半は上位に位置するなど好調に滑り出したものの、後半は下位グループからなかなか抜け出せず、終盤は降格ラインに近づくなどサポーターをハラハラさせましたが、最終的には13位でJ1をキープ。一方で、秋に行われたYBCルヴァンカップでは念願の初優勝を果たすなど、その実力を発揮した一年でした。
  圧倒的な運動量で走り抜く「湘南スタイル」に加え、昨シーズンを振り返っての戦術補強、新メンバーの加入などで、今シーズンは上位定着を視野に入れています。秋野選手は、昨年のルヴァンカップの決勝戦で埼玉スタジアムのピッチに飛び出した時の、圧倒的なサポーターの応援が忘れられない、今年もあの感激を胸にベストを尽くしたいと、力強く語ってくれました。2月23日の開幕戦はホームである平塚のShonanBMWスタジアムにて、北海道コンサドーレ札幌とのカード。好スタートを切り、シーズンを駆け抜けてほしいと期待しています。

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2019/01/25 10:22 | 未分類

2019年01月24日(木)

全国市長会、関東学院大学での講義

  23日は、終日市外での公務となりました。
  朝一番で東京へ。全国市長会の財政委員会および都市税制調査委員会の合同会議が、全国都市会館で開かれました。財政委員会では副委員長を仰せつかっており、昨年秋から新年度の税制等に関する与党とのヒアリングや要望活動に臨んできたところです。この日の会議では、その後年末年始をまたいで調整が繰り返された新年度の税制の組み立てや地方財政対策などについて、総務省自治財政局長および自治税務局長から、それぞれ詳しく報告と説明が行われました。全国市長会としても強く要望してきた、一般財源総額の確保、幼児教育無償化に係る財源確保、車体課税が減額とならないための財源確保などについて、なんとかやりくりができた形となりました。しかし、依然として先行きは不透明であり、いずれ根本的な税財源確保の道筋についての議論が不可欠であると感じました。

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2019/01/24 13:32 | 未分類

2019年01月23日(水)

UMECO、オドリズム、おだわら駅伝

  賀詞交歓会のシーズンが続いています。連日複数の会場に伺っていますが、そうした中、市民の皆さんによる元気な活動の様子や、今後への意欲に触れることが多く、前向きなエネルギーを頂いています。
  19日は、おだわら市民交流センターUMECOでの新春交流会に参加。活動団体の登録数は約400と、活発な市民活動は小田原の誇るべき財産ですが、開設より4年目に入ったUMECOはその拠点としてすっかり定着した感があります。昼となく夜となく諸団体や学生に利用されているUMECOの活動エリア内の様子は、大きなガラス窓を隔ててお城通りからも良く見えており、市民活動の賑やかな雰囲気が街なかへもあふれ出しているように思えます。
  この日の交流会には数多くの登録団体の皆さんが参加、活動エリアを埋め尽くし、賑やかな交流が行われました。多くの市民活動団体に加え、各自治会連合会の会長さんたちも多数参加、市民活動と地域活動のより一層の交わりも進められています。多くの皆さんによって育てられているUMECO。

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2019/01/23 13:12 | 未分類

2019年01月22日(火)

まちカフェ×移住者

 19日午後、天守閣を目の前に臨む「城山カフェBOSS」をお借りして、市民と市長との意見交換会である「まちカフェ」を開催しました。今回のテーマは、小田原への移住。
 人口減少と少子高齢化が進む中、どの地方都市でも交流人口の拡大のみならず定住人口の拡大が大きなテーマとなっていますが、小田原でもここ数年来、都市セールス活動や新たな都市ブランドの醸成に向けた取り組みを継続して行っています。多くの人たちが、小田原の良さに出会い、好きになって移住し、このまちで家庭を持ち、子育てをし、豊かなライフスタイルを実現してほしいと願ってきました。最近は、少なからぬ若い世代が小田原を選び、移り住んでくれています。今回は、そうした移住者に集まって頂き、小田原に住むに至った経緯、小田原を更に魅力的にするための提案や課題などを、じっくりと聴かせて頂きました。
 集まったのは、11名。自然が豊かな環境の中で子育てをしたい。仕事はテレワークで行い、文化や自然を感じながら暮らしたい。フラッと立ち寄った小田原のまちの魅力にひかれた。小田原のまち歩きイベントに参加したことがキッカケで、パートナーと出会い、住み始めた。小田原でパン屋を開業した。駅の近くでゲストハウスを開業した。海を感じながら暮らせるまちを探し、相模湾沿岸で小田原を選んだ・・・。移住に至る経緯や目的は様々ですが、皆さん一様に、自然が豊かであること、都会と異なりゆったりと暮らせること、様々な表情を持つ小田原に魅力を感じていること、勤務地でもある東京や横浜と時間的に近いことなどを挙げられていました。これまで、小田原は「城下町」「宿場町」「お城のあるまち」といった、歴史的な側面に依存した都市PRが主でした。もちろん、歴史的に見ればそうした成り立ちのまちですが、それ以上に、人が豊かに暮らしていく上で、実に様々な要素がバランスよく存在し、しかも都心とのアクセスが良いといった面が、移住の主な理由になっていると、皆さんのお話を伺って改めて確認できました。
 今後さらに移住者が増えていくための取り組み課題としては、まだバラツキのある街の景観を整える、一日で小田原の魅力に全て触れることのできる散策コースを作る、テレワークの拠点となるようなシェアオフィス的な拠点をつくる、子どもが遊べる空間を増やす、自転車で動くのにちょうど良いまちの特性を生かすなど、様々な切り口でのご意見を頂きました。また、小田原が魅力を発信していく上で、何か手伝えることがあればやります、といった心強い声も。そして、すでに小田原市民となっている皆さんからは、「小田原に住んでいる人が、もっと小田原を好きになれるような、誇りを持てるような取り組みがあると良い」とのお話もあり、全くその通りだと思いました。
 いずれにしても、小田原を好きになって移り住み、初めから小田原に住んでいる人よりも小田原の良いところを知っている、こうした人たちが、良い意味で顔見知りになり、共に小田原をより魅力的にしていくために知恵を出し手伝ってくれたら、これは大きな力になると確信しました。皆さんには、ぜひこれからもお力添えいただきたいと、最後にお願いをさせてもらいました。

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2019/01/22 11:14 | 未分類

2019年01月21日(月)

地域活動シンポジウム

  19日、市民会館大ホールにて「平成30年度地域活動シンポジウム」が開催されました。小田原市内の各地域・各分野で進む様々な地域活動の取り組み状況を広く共有し、地域コミュニティのより一層の活動充実に繋げていこうという趣旨で毎年開催されているもので、今年で14回目を迎えました。主催は、自治会や民生委員児童委員、青少年健全育成など地域活動に取り組む市内16団体からなる「小田原市地域活動推進協議会」と、自治会総連合。
  シンポジウムに先立ち、今年も「おだわら地域力市民力表彰」の表彰式が行われました。地域の中で熱心かつ地道に活動されている個人や団体を、各自治会連合会からの推薦を受けて表彰する制度で、二宮金次郎が地域再生の取り組みにおいてしばしば行った「出精人表彰」の故事を参考に発足させたものです。9回目となる今年は7個人7団体の皆さんを表彰、私からお一人ずつに、感謝の言葉とともに表彰状をお渡ししました。

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2019/01/21 10:21 | 未分類

2019年01月18日(金)

マロニエふれあい公園 完成

  17日、「マロニエふれあい公園」完成記念式典が行われました。
  小田原市内には140ほどの都市公園がありますが、公園の数が比較的多い地区もあれば、少ない地区もあります。その中で、市内では最大の人口約1万6千人が居住し、若い世代も多い下府中地区は、公園の数が十分ではなく、従来より公園設置の要望が多く寄せられていましたが、適当な立地がないため、これまで実現できていなかったという経緯があります。
  そうした中、下府中自治会連合会の秋山会長から、「マロニエの北側にある芝生広場を活用してはどうか」といった趣旨のご提案を頂いたことを契機に、新たな公園整備にむけた検討が進められました。平成29年4月より地域の皆さんの会議などで公園整備のプランが練られ、桜の下で花見がしたい、地元のお祭りも開催したいなどのアイデアが出されました。並行して、広報おだわらや市HPなどで「芝生広場の整備」や「遊具寄付のお願い」などを掲載、また現地にも看板を立て整備イメージを発信するなど、公園整備に向けた協力を各方面に要請してきました。

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2019/01/18 10:19 | 未分類

2019年01月17日(木)

小田原短期大学と協定締結

  15日、学校法人三幸学園小田原短期大学と小田原市との間で、「小田原市と小田原短期大学との連携及び協力に関する協定書」が締結されました。
  眼前に小田原城を望み、眼下には広大な相模湾を見渡せる、春には桜の美しい高台に位置する小田原短期大学では、実践的教養と職業的能力を身に付けた女性の育成を目指し、食物栄養学科と保育学科が設置され、多くの学生さんが学び、そして巣立っています。人材育成の専門分野が子育てや食、保健や健康増進などに直接かかわることから、少子化や高齢化にまつわる地域課題の解決にも繋がっていけばと、同学と小田原市では長年にわたり様々な分野で連携事業を行ってきています。代表的なものは、乳幼児とその保護者たちが話をしたり一緒に遊んだりしながら楽しい時間を過ごす「おだたんひろば」、マロニエで開設されている「子育て支援センター」の運営、「児童プラザラッコ」「赤ちゃんひろば」などの運営・開催、「子育て支援フェスティバル」への協力、「おだたん食育村」の開催など、多岐にわたっています。加えて、総合計画をはじめ行政の様々な審議会にもご専門の立場から数多くご参画頂いているなど、本市の取り組みにおいて同学はたいへん重要な役割を果たして頂いてきました。

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2019/01/17 11:07 | 未分類

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小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

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