小田原市

市長の日記

市長の日記

2017年10月03日(火)

かまぼこ通りで山車小屋整備

 好天に恵まれた1日は、朝から各地で様々な行事がありました。

 朝一番で曽我地区と緑地区の健民祭でそれぞれ開会式にてご挨拶をさせて頂いた後、HaRuNeへ。この日から共同募金会(赤い羽根)の街頭募金運動が全国一斉にスタート、小田原市支会でも市内各所にて行う街頭活動に先立ち、開会セレモニーがうめまる広場にて行われました。自治会総連合、民生委員児童委員協議会、地区社会福祉協議会、市老人クラブ連合会、障がい者団体、各福祉活動団体などの皆さんが勢揃いし、地域での助け合いを進める民間活動への支援を趣旨とする共同募金の広がりに向け、思いを分かち合いました。

 同じ会場には、「認知症をにんちしよう会」の皆さんが、オレンジ色のTシャツを着て集合、共同募金の皆さんと入れ替わりで、イベントの開会式となりました。このイベントは名前の通り、認知症に対する社会的理解を広め、その受容と支え合いに多くの市民が意識をもって関われるよう、啓発を進める取り組み。小田原・箱根・真鶴・湯河原地域では、この取り組みについて医師会・歯科医師会・薬剤師会・医療関係団体・介護福祉関係団体・各地域包括支援センター・行政など様々な関係者が広汎に連携しており、他に類を見ない繋がりで取り組まれています。会場にはその熱意が充満しており、本当に心強くありがたいことだと感じました。


 

 そこから、かまぼこ通りへ。ここ2~3年で急速に盛り上がりつつある、かまぼこ通りの活性化に向けた取り組みの一環として、「魚がし山車小屋修景事業」が実施され、そのお披露目式がありました。この事業は、「小田原かま活歴活実行委員会」が計画・主催し、公益財団法人東日本鉄道文化財団からの助成金を得て行われたもので、この地区に代々受け継がれている「魚がし山車」の小屋を外から中が見えるようなしつらえにするとともに、外壁を地場木材で仕上げ、歴史的景観と賑わいの形成に繋げようとするもの。田代守孝会長を中心とした「かまぼこ通り活性化協議会」の皆さんの熱意と企画に、JR東日本横浜支社の皆さんが呼応していただき実現したもので、着々と進化しつつあるかまぼこ通りのほぼ中心部に、新たなランドマークの誕生となりました。

 この日は、なりわい交流館からこの山車小屋付近にかけて畳を敷き詰め、12社の小田原蒲鉾と13社の県内蔵元の日本酒を楽しむ大イベントも行われ、観光客の皆さんも含め終日たいへんな賑わいに。これから小田原の魅力を発信するうえで極めて重要なこの地域の更なる活性化に向け、大いに気勢の上がった一日となりました。
 

2017/10/03 14:56 | 未分類


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