市長の日記

市長の日記

2018年08月13日(月)

チュラビスタ市との青年交流

  10 日、平成 30 年度の小田原市・チュラビスタ市青年交流事業に参加した若者たちが、市役所を表敬訪問してくれました。
  チュラビスタ市からは、ヴィンセント・ロペスさん、アラン・コントレラスさん、シャンテル・リベラさん、カサンドラ・ニコル・シャンドさんの 4 名。小田原市からは、山田萌香さん、瀬戸あんずさん、大塚諒さんの 3 名。
  交流事業は、まずチュラビスタ市の青年たちが小田原を訪問、 10 日余りの滞在ののち、彼らの帰国と合わせ小田原の青年たちがチュラビスタ市を訪問、やはり 10 日ほどのプログラムに参加する、という日程。チュラビスタの 4 人は先週 3 日に小田原に到着しており、私とは 4 日の酒匂川花火大会の会場で顔を合わせていましたが、日程調整の関係で表敬訪問がこの日になったものです。
  すでに一週間以上小田原に滞在しており、ホストファミリーのお宅での生活をはじめ、日本文化体験や市内外の見学・訪問などを通じて出会いや学びを重ねています。今年の小田原は例年以上に暑く、途中は台風襲来などもありましたが、元気に充実した毎日を送ってくれているようで、何よりです。 13 日夜に市内でさよならパーティを行い、 14 日には小田原の青年たちと共にチュラビスタに戻ります。
  小田原から参加した 3 名は、それぞれ海外経験があり、また高校時代にオーストラリア・ノーザンビーチ市(旧マンリー市)との交流事業である「ときめき国際学校」プログラムに参加した人もいて、そうした経験を更に深めたいとの思いで今回参加してくれています。小田原代表でチュラビスタとの友好親善を担うつもりで、しっかり自覚をもって行動してほしいと、私から激励をさせて頂きました。
  今年で 35年目を迎えるこの青年交流事業は、既に双方の市を合わせて 200 名を超える青年たちが参加し、両市間のみならず日米間の親善交流と国際感覚をもつ人材の育成に貢献してきました。当初は、小田原はミカン、チュラビスタ市はレモンという名産を持つ、いわば「柑橘つながり」で始まった姉妹都市交流ですが、 30 年近くを経てそれぞれの市の状況も変容を遂げ、今日的な課題を視野に入れた交流の充実が必要な時期を迎えています。また、それぞれの市で受け入れを支えてきた小田原海外市民交流会の役員の皆さんも世代交代が進み、若手人材の確保が課題となっています。ともあれ、今年度の交流も中身の濃い、参加した青年たちの生涯にとって大切な宝となる出会いや経験が得られることを願っています。

2018/08/13 13:38 | 未分類


小田原市役所
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電話:0465-33-1300(総合案内)

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