市長の日記

市長の日記

2018年08月16日(木)

ときめき国際学校、市職員の陸上での活躍

  15日午後、平成30年度の「ときめき国際学校」に参加している生徒たち15名が、交流先であるオーストラリア・ノーザンビーチ市から帰国しての報告に、市役所を訪ねてくれました。
  今年で28回目となる「ときめき国際学校」。オーストラリアのシドニー近郊にある、旧マンリー市、現在のノーザンビーチ市との間で、中高生たちが毎年20名ほど参加し、相互に市を訪問、ホームステイでの滞在、2週間近くにわたる様々な経験や学びを通じて、国際感覚を養うとともに両市・両国の友好親善に貢献するような人材として育つよう、取り組みが重ねられてきました。旧マンリー市が近隣の2市と合併してノーザンビーチ市となってから2年が経過しますが、現在もほぼ同じスタイルで事業が継続できています。
  それでも、先方の受け入れ事情などから、今年の募集人数は例年よりも人数を減らして15人。中学2年生から高校2年生までの男女15名が選ばれ、6月から始まった事前研修などを経て、7月24日から8月5日にかけてノーザンビーチ市を訪問していました。
  報告会では、今年も生徒たちを率いてノーザンビーチを訪れていた尾﨑紀昭会長からのお話のあと、この日集まった13名の生徒たちから一人ずつ感想や思い出を語ってくれました。ノーザンビーチ周辺の美しい海岸線や広大な自然公園、様々な施設を訪ねた際の印象など、色々なエピソードが紹介されましたが、ほぼ全員に共通していたのは、ホームステイ先でのホストファミリーとの生活と交流のこと。英語でのスムースな会話ができなくても、家族の一員として温かく迎え入れてもらい、共に過ごした日々、国の違いを超えたコミュニケーションの経験は、深く心に刻まれたようです。10月にはノーザンビーチからの生徒たちが小田原にやってきますが、「今度は私たちがしっかりとおもてなしをしたい」と、みんな一様に述べていたことからも、今回の訪問が参加した生徒たちにとって大切な財産となっていると感じ、嬉しく思いました。

  この日、本市の市税総務課職員である黒田玲奈さんが、和田総務部長らとともに来室。過日開催された陸上競技の神奈川県選手権兼国民体育大会選手選考競技会にて上位入賞したこと、重ねて8月24日に茨城で開催される関東選手権大会に神奈川代表で出場する旨の報告がありました。
  黒田さんは平成27年入庁の、現在4年目の職員。中学校時代は野球部に入り男子に交じって選手として活躍していたくらいの活発な女子で、高校~大学時代は陸上部に所属。得意種目は走高跳と三段跳びで、ベスト記録は高跳びが1m75㎝、三段跳びが12.72m。今回の県大会では走高跳で3位、三段跳びでは1位を獲得しました。
  市職員としての忙しい職務をしっかりとこなしながら、退庁後に城山陸上競技場などで練習を重ねるなど、日々トレーニングを継続、毎年複数の大会にも出場してきました。今回、関東選手権に出場することとなり、そこで目標の3位以内を達成し、来年の日本選手権、そして2年後の東京オリンピックを目指したいと、高い志を語ってくれました。仕事と陸上の両立は容易ではないでしょうが、ぜひとも夢を実現するべく、頑張ってほしいと激励しました。朗報を待ちたいと思います。

2018/08/16 14:03 | 未分類


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