市長の日記

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2018年08月30日(木)

東横イン小田原駅東口 オープン

  27 日、全国展開するビジネスホテル「東横イン小田原駅東口」がオープンしました。
  場所は、小田原駅東口から小田原城方面に向かう「お城通り」沿い、市民交流センター「 UMECO 」の真向かい。客室数は 295 。
  国際観光地である箱根や伊豆の玄関口にあたり、鉄道 5 社が乗り入れる小田原駅周辺には、かねてより宿泊機能が求められていながら、湯本や湯河原に宿泊施設が集積していること、小田原自体は小田原城を中心とした日帰り観光地と考えられていたこと、更には建設の適地がなかったことなどから、客室数の多いホテルの建設が行われてこなかった経緯があります。今回、ホテルのオーナーである(株)リマインド(厚木に本社のある建設会社)が、この地に以前にあった「クリスタルイン」を取得、その用地と隣接する土地も取得されて一定の面積が確保できたことから、東横インのホテル事業が実施できることとなったそうです。

  この日、正午過ぎにホテル前面で、(株)リマインド代表取締役の西山利春さんを中心に、(株)東横インの代表執行役の渡辺会長らとともにテープカット。建設に携わった多くの関係者の皆さんとともに、新たなホテルの開業を祝いました。
  真新しい館内をご案内いただきましたが、各室内はたいへん明るく内装が施され、シングルルームでもダブル級の大きなベッド、必要にして十分な各種設備など、快適な利用ができる空間となっています。さらに、高い階からは、眼前に小田原城、その向こうには相模湾が望めるなど、眺望の良さも大きな売りとなりそうです。ご案内いただいた方によれば、この日は満室とのこと。
  小田原では、一昨年の天守閣リニューアルなど、観光まちづくりの進展や、折からの歴史観光やまち歩きブームなどから、来訪者が目に見えて増えている状況にあります。来年には小田原漁港隣に交流促進施設が、 2 年後には現在進めている小田原駅東口再開発事業が完成、さらに翌年には市民ホールも開業予定。並行して、来年はラグビーワールドカップ、 2 年後は東京五輪があり、ホテル不足の著しい東京・横浜とも至近であることなどを考えれば、小田原駅のすぐそばにできた新しいホテルの役割は、たいへん大きいと言えます。また、 295 室の宿泊者は夕食を周辺で取ることが想定され、その経済効果は相当なものとなるでしょう。
  テープカット後の祝賀会では、オーナーの西山さんや東横インの渡辺会長とも懇談。西山さんは元々小田原にご縁のあるお家柄で、小田原への想いを様々にお話しくださいました。お二人には、これから末永く宜しく頼みますとお願いをさせて頂きました。

2018/08/30 10:41 | 未分類


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