市長の日記

市長の日記

2018年09月04日(火)

諸行事多い秋の週末

  9月に入ると、週末や祝日の諸行事がグッと増えてきます。敬老行事、健民祭、各種文化行事、スポーツイベント・・・。ご案内いただいた全てに伺うことは難しいのですが、市民の皆さんが主体となって手作りで行っているものについては、できるだけ参加するようにしています。
  1日も複数の行事に参加しました。
  最初は、山王東自治会の敬老行事。例年、山王地区の敬老会は市内でも早い開催ですが、今年も市内敬老行事のトップバッターとなりました。西湘バイパスを挟んで相模湾を眼前に臨む山王公民館にて、集われた皆さんにお祝いのご挨拶を差し上げました。

  東栢山公民館では、東栢山道上(みちうえ)自治会の皆さんによる、「関東大震災の傷跡写真展」を拝見。東栢山地区では、長年にわたり9月1日を地区内の一斉清掃日としているのですが、元をただせば、関東大震災による被害の記憶を忘れないようにと、この日に総出で清掃を行うようになったそうです。一方、震災被害を思い起こし備えを確認し合うという当初の趣旨が薄れてきているため、自治会長の宮内さんを中心に防災リーダーの皆さんが企画したのが、この写真展。関東大震災時の市内の被災の写真展示をはじめ、阪神淡路大震災や鬼怒川水害の関連映像の上映、防災グッズの展示、自主防災組織の活動の紹介など、手作りの会場には様々な工夫が凝らされていました。こうした取り組みは大変貴重であり、ぜひともより充実した形で継続していただきたいものです。
  下曽我の「梅の里センター」では、小田原梅ブランド向上協議会主催で、梅の効能に関する講演会が開かれました。講師は、和歌山県立医科大学の宇都宮准教授と、東海大学の竹腰教授。今年2月、国内最大の梅産地である和歌山県みなべ町で開催された「全国梅サミット」にて、宇都宮准教授による基調講演があり、その中で科学的見地から語られた「梅の効能」のお話に感銘を受け、ぜひ小田原で梅の生産者にお話をしていただきたいと私からお願いし、この日の講演に繋がりました。詳しい内容は割愛しますが、私たちが漠然と「体に良い」「疲労回復になる」と考えている梅の医学的効能は、実に幅広く、そして目を見張るものがあります。宇都宮准教授は小田原で梅の研究を深めたいとも仰ってくださっており、今後も市民の皆さんに紹介する機会があると思います。

  上府中公園の小田原球場では、プロ野球イースタンリーグ公式戦が行われました。この日のカードは、横浜 DeNA ベイスターズ vs 埼玉西武ライオンズ。昨年までと変わり、今年は市内の企業が実行員会形式で準備を進め、当日地元少年野球チームの選手たちとプロの選手が交流する企画が様々に盛り込まれており、例年と違う盛り上がりを見せていました。開会前のセレモニーでご挨拶し、ぜひプロの華麗なプレーで子どもたちに夢を与えてほしい、来年以降も続けて頂くようお願いしました。
  街なかに戻り、お堀端コンベンションホールで開催された第60回小田原市保育事業大会へ、主催者として参加。10年永年勤続表彰を受けられる16名の保育士の皆さんに感謝状をお渡しし、お礼の思いをお伝えしました。待機児童対策、保育士の確保など、国民の関心が高い保育分野の取り組み。来年は保育・幼児教育の無償化が始まり、保育業界も大きな変化に向き合わねばなりません。保育会、保育士会、保育所保護者会など、この分野を担い支えている皆さん方との連携と団結が、これまで以上に大切になってきます。

2018/09/04 13:16 | 未分類


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