市長の日記

市長の日記

2018年09月05日(水)

未来の横綱・大関

  台風21号は、関西方面に大きな傷跡を残して北へと向かっていきました。被害の全容はまだ明らかになっていませんが、各地での局地的な被害に加え、関西空港の閉鎖と利用客の孤立、東海道新幹線の不通など、広域でもしばらく影響が残るでしょう。小田原では、4日の朝方と今朝未明にまとまった雨が降り、大雨警報も発令されていましたが、今のところ特段の被害報告は入っていません。
  3日、スポーツ関係で2件の訪問を頂きました。
  ひとつは、神奈川県サッカー協会からの、少年用サッカーゴールの寄贈。芝生の整備が行われた城山陸上競技場に、新たに少年用アルミサッカーゴール一式をご寄付頂きました。県サッカー協会坂本会長を代理し、小田原サッカー協会の会長である井原義雄市議から目録を頂き、小田原市からは感謝状をお渡ししました。市内で利用可能なサッカー場は酒匂川スポーツ広場など限られている中、城山陸上競技場で少年サッカーの大会などを開催することにより、今後の少年サッカーの振興に大いに寄与することになるでしょう。

  もうひとつは、旭丘高校相撲部の留学生2名による、世界大会などでのメダル獲得の報告。来てくれたのは、モンゴル出身のチョイジルスレンさんとダライバートルさん。二人とも現在3年生で、小田原で寮生活をしながら高校に通い、勉学の傍ら相撲の力を磨いてきました。チョイジルスレンさんは、8月に静岡で行われた全国高校総合体育大会(インターハイ)の個人戦にて、神奈川県勢としては初の準優勝。ダライバートルさんは、関東総合相撲大会(ミニ国体)少年の部の個人戦と団体戦で優勝。そして二人が出場した7月の台湾での世界ジュニア相撲選手権大会では、団体戦で見事準優勝に輝くなど、目覚ましい活躍ぶりです。
  水野理事長、相撲部岸田顧問らとともに市長室に入ってきた二人を見て、その大きさにビックリ。今年5月に下曽我で行われた傘焼き祭りで、二人とは会っていましたが、その時よりも「15㎏は増えた」そうで、現在は125~130㎏とのこと。高校横綱こそ逃しましたが、二人とも大学に進学し、学生横綱を目指すそうです。チョイジルスレンさんは鶴竜、ダライバートルさんは白鵬が、それぞれ目標の力士。二人を見ていると、小田原から横綱・大関が誕生する日も、そう遠くないと思えました。
 

2018/09/05 11:59 | 未分類


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