市長の日記

市長の日記

2018年09月12日(水)

国交省へ要望など

  朝夕、だいぶ涼しくなってきました。我が家では先週末にゴーヤのグリーンカーテンを外し、日差しが入るようになりましたが、曇りや雨がちな天候が続いていることもあって、日中も特に暑さを感じずに済んでいます。
  10日、朝一番で過日開催された「小田原パリ祭」実行委員会の鎌田佳代子さんをはじめ企画を担われた皆さんが来室され、「市民ホール整備基金」にご寄付いただきました。今年で6回目だった小田原パリ祭、シャンソンの分野で活躍される歌い手の皆さんには、古い市民会館でご苦労をかけてきましたが「もうだいぶ慣れたからだいじょうぶですよ」とおっしゃって頂きました。3年後にオープンする新しい市民ホールでの上演を目指し、引き続き賑やかに開催していただけるとのこと、来年も楽しみです。
  同じ日、小田原市内の3つの水源地を視察。近年各地で発生している河川氾濫などを踏まえ、酒匂川や狩川に近いところに位置する主要水源地の施設を守るための取り組みについて、現場を踏まえながら確認をしました。視察したのは、富水の小田原養護学校に隣接する第1水源地、酒匂川と狩川の合流部に近い第2水源地、富士見大橋の西側に位置する中曽根補助水源地。これらの水源地で汲み上げられた地下水は、第2水源地で塩素処理が行われた後に小峰配水池にポンプで送水、主に酒匂川の西側に供給されます。両河川の氾濫時の浸水想定を踏まえ、次年度以降に施設の水密性を高める改修や、施設自体の嵩上げを検討して行きます。

  11日、午後から横浜へ。木版画の作家である石渡武夫さんの個展が横浜クイーンズスクエアのギャラリーで開かれており、見学させていただきました。最近は奈良の寺院や仏像、古い町並みなどを題材にした作品を手がけており、今回はそれらのうちかなりの点数が展示されており、見ごたえがありました。
  そこから、霞ヶ関へ。台風12号で道路ネットワークの脆弱性が露呈した、小田原から熱海方面にかけての広域道路整備について、神奈川県の浅羽副知事と共に、国土交通省事務次官の森氏、技監の菊地氏、道路局長の池田氏に、要望書を提出。神奈川県と沿岸1市2町が連携し、このテーマについて具体的な研究を開始しますが、熱海市などを含む静岡県側との連携も不可欠であること、道路整備に向けた技術的見地からの支援なども含め、国への全面的なバックアップをお願いしました。すでに存在する「伊豆湘南道路」構想とも整合を取りながら、積年の課題解決に向けて、検討が始まっていきます。
(今日から一般質問の質疑準備などのため、しばらく日記更新をお休みします。)

2018/09/12 17:08 | 未分類


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