市長の日記

市長の日記

2018年09月25日(火)

ドイツ訪問団、ワラビーズ

  お彼岸が過ぎ、中秋の名月も見事な姿を見せ、季節はぐっと秋らしくなってきました。昨日は久しぶりに裏山コースの2時間ウォーキングに出かけましたが、土手を彩るヒガンバナの群落、「まろい金の玉」を実らせているカラタチの木々、今年は例年に比べて多いドングリ、行く先々でトンボがキラキラと光りながら飛び交う光景など、いくつもの「秋」がありました。
  小田原市議会9月定例会では、21日までに各上程議案や予算案の審査、5日間にわたる20名の議員からの一般質問が終了。酷暑を受けて来年の夏までに整備を目指す、総額22億円の空調設備設置のための補正予算も含め、全議案を全員賛成で可決頂きました。一般質問では防災関連の質疑が大変多く、今後取り組むべき様々な課題が共有されました。議会では、21日より平成29年度決算特別委員会が始まっており、詳細な審査を経て10月5日に最終日を迎えることとなります。
  この間は基本的に議会対応の日々でしたが、途中に挟まった2回の3連休での諸行事を含め、なかなか忙しい2週間でした。日記に少しずつその様子を記していこうと思います。

一連の日程の中で、海外の皆さんとの関りが2件ありました。
  ひとつは、12~13日の日程で、ドイツからの訪問団が小田原を来訪、再生可能エネルギーの取り組みをテーマに、世界的な気候変動に向けた地域レベルでのアクションの交流を深め、今後に向けての更なる連帯を確認することができました。受け入れに当たっては、小田原で再生可能エネルギー事業を熱心に進めて頂いている「湘南電力」や「ほうとくエネルギー」の皆さんがご尽力され、交流や現地見学、シンポジウムなどが詰まった、充実した2日間に。
  訪問団には、この4月に私も訪問し小田原市と環境エネルギー分野で連携をおこなっているオスナブルック市より、小田原訪問が3度目の環境気候保護部長であるゲルツ氏、オスナブルック市の都市公社(シュタッドベルケ)の代表であるヘルシャー氏、オスナブルック市と小田原市のご縁を繋いで下さったドイツ環境省のナイツェル氏など、総勢15名の皆さん。4月の訪問時にお世話になった皆さんも多く、改めてコミュニケーションを深めることができました。在ドイツ日本大使館での任務を終え環境省に戻られている川又さん、昨年小田原から環境省に戻られた泉さんも同席していただき、今後小田原で始まる新たな取り組みなどについても、意見交換を行いました。

  もうひとつ、ラグビーのオーストラリア代表チーム「ワラビーズ」の代表者が、来月に予定されている小田原市でのキャンプに先立って、小田原を来訪されました。来られたのは、ラグビーオーストラリア代表のヘッドコーチであるマイケル・チェイカ氏と、チームマネージャーであるパトリック・モリハン氏。練習会場となる城山陸上競技場、宿泊先となるヒルトン小田原リゾート&スパの、それぞれの施設状況を確認するとともに、受け入れ準備を進めている小田原側の主要メンバーとの昼食会を通じ、コミュニケーションを深めました。競技場では、小田原ラグビースクールの子どもたちが大勢で歓迎、チェイカ氏も大変喜んでおられたようです。
  議会中でそれらのスケジュールには同行できなかったのですが、帰りの新幹線に乗る直前、私も小田原駅でお二人とコンタクト。小田原の準備状況に満足されていること、10月28日から1週間の合宿を楽しみにしている旨を伺い、安堵しました。

2018/09/25 10:20 | 未分類


小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

Copyright (C) Odawara City, All Rights Reserved.