市長の日記

市長の日記

2018年09月26日(水)

湘南ゴールドソフト、えっさホイ・甲冑隊20年

  15日から17日の3連休は敬老行事が集中。私と両副市長、教育長らで分担し、ご案内いただいた数十か所へお祝いを述べに伺いました。市の人口が現在19万1千人台、うち65歳以上の「高齢者」は5万3千人を超えてきており、来年あたりには人口比率にして30%に達しそうです。地域の中に増えていく高齢者が健康で元気であれば、子どもたちの見守り、お互いの支え合い、防犯や災害時の助け合いなど、地域にとっては大きな力になる、ぜひこれからもお元気でお過ごし下さいと、各会場でお話をさせて頂きました。
  そうした中、15日にはいくつかの大事なイベントも。

  まず、湘南ゴールドを材料にしたソフトクリームの発表と試食会が、HaRuNeで開かれました。手掛けて頂いたのは、国内外で活躍されているパティシエの江森宏之さんと、地場産柑橘類の各種商品化を手掛けてきた「小田原柑橘倶楽部」の皆さん。以前から、「小田原ならではのご当地ソフトクリームのようなものが欲しいね」と、柑橘倶楽部の鈴木伸幸さんらと話していましたが、鈴木さんのお仕事であるFMのご縁で、大和市のFM関係者を通じて江森さんとの出会いがあり、かねてより神奈川の果物、特に湘南ゴールドに注目していた江森さんがたいへん意欲的であったことから、話がトントン拍子に進んだとのこと。鈴木さんたちが、片浦地区などで生産された湘南ゴールドを200㎏、江森さんの工房に持ち込み、今回お披露目となった「湘南ゴールドソフト雫(しずく)ソフト」が生まれました。
  ハルネ広場で行われたセレモニーで、私も試食をさせて頂きましたが、立ち昇る香り、自然な甘みと酸味、果皮に含まれたかすかな苦みなど、従来のソフトクリームのイメージとは異なる、濃厚ながら爽やかな味わい。食後も余韻がしばらく残り、まさに湘南ゴールドを丸ごと食べたような感じです。中央林間にある江森さんのお店「MAISON GIVREE」のスタッフが数人がかりで、果汁を絞り、果皮を削り、様々に試行錯誤を重ねて生み出した、「雫ソフト」。今回は試験的な販売でしたが、今後常設の販売拠点を設け、多くの皆さんに召し上がって頂けることでしょう。江森さんは、これ以外にも梅や他の柑橘などを用いたソフトの開発をして頂けるとのこと。本当に楽しみです!

 午後は、すっかり小田原の風物詩となった感のある「えっさホイ踊り」の、記念すべき第20回大会が開かれました。今や、市内はもとより県内各地、さらには県外からも踊り手たちが集まる、しかも踊りのレベルが非常に高い大会へと成長しました。草創期、そして立ち上げ期を担っておられた当時の会議所青年部の皆さんなどのご苦労を間近で見てきましたので、20回という節目を迎えたことを、私自身とても感慨深く感じました。時間の都合で、この日は幾つかのグループの踊りしか拝見できなかったのですが、出場回数を重ねているグループの踊りは、たいへん工夫が凝らされた、一体感のあるものばかり。30回、40回へと歴史を積み重ね、更なる進化を遂げてほしいと思います。

  同じ時間帯には、お堀端コンベンションホールにて、「北條手作り甲冑隊」の20周年を祝う会が開かれていました。年間を通じて小田原城を訪れる来訪客を出迎えたり、市内外の様々なイベントでおもてなし役を担っていただいたりと、もはや小田原の観光シーンには欠かせない、手作り甲冑隊の皆さん。現在会員は130名を超え、多い人はマイ甲冑を幾つもお持ちで、楽しみながら活動に参加されておられます。おそらく、国内では最大規模の手作り甲冑隊。今年は小田原開府500年、来年は早雲公没後500年という、メモリアルイヤーが続き、ラグビーW杯やオリパラなどもあって、出番が目白押し。益々のご活躍で小田原を大いに盛り上げてほしいと思います。

2018/09/26 15:04 | 未分類


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