市長の日記

市長の日記

2018年10月22日(月)

文化の秋

 全国的に快晴となった、この週末。雲ひとつない澄み切った青空、そして中腹までしっかりと雪化粧した富士山。朝夕の冷え込み。まさに、季節がはっきりと入れ替わり、秋本番となってきました。
 今年の市民文化祭には、日程の許す限り各団体の発表会場に足を運び、活動成果である作品・舞台を拝見するとともに、会員の皆さんとのコミュニケーションを楽しんでいます。

 先週14日は、今年で60回目となる小田原市写真展を拝見、力作ぞろいの展示会場を役員の皆さんのご案内でじっくりと廻りました。デジタル撮影の普及で、仕上がり具合に様々な工夫が施されていることもありますが、構図やモチーフに年々「技」の向上がみられると感じました。同じ日、夕刻には第16回となるアンサンブルコンサートへ。市内で活動する複数のアンサンブル楽団の皆さんの演奏が続きました。最後に登場された小田原ジュニア弦楽合奏団の演奏では、メンバーである中学生や高校生による演奏説明などが出色で、長年指導に当たられてきた白井英治先生のご尽力に頭の下がる思いでした。

 20日は、朝一番で西相展を拝見。今年で83回目を数える、歴史と格のある美術展です。一般、会友、会員などの区分があり、地元の高校生たちからの参加もあって、合計で150点以上の作品が勢揃い。日本画・洋画・彫塑それぞれ見応えがありました。同日夕刻には、第66回公演となる、「劇団こゆるぎ座」による「小田原義民録下田隼人伝」を観劇。苛酷な年貢の取り立てから農民たちを守るべく、打ち首の罪となることを承知で藩主に直訴した郷土の先人、下田隼人の生き様を扱った力作です。ほぼ満席となった市民会館大ホール。御年79歳になられる座長・関口秀夫さんの、年輪を感じる気迫の演技に深い感銘を覚えました。小田原が誇る市民劇団、これからも歴史を刻んでいってほしいと思います。

 このほか、20日は川越まで足を延ばし、日本遺産にも指定されている歴史ある「川越まつり」を拝見。北条五代観光推進協議会の仲間でもある川越市からは、毎年の北條五代祭りに川合善明市長にご参会頂いており、小田原からも毎年伺っているものです。天候に恵まれ、蔵の町・川越の中心部はたいへんな賑わいでした。
 また、21日は小田原アリーナにて「おだわらスポーツ&レクリエーションフェスティバル」、ダイナシティキャニオンにて「ふれあいけんこうフェスティバル」がそれぞれ開催されており、スポーツを楽しむ大勢の皆さんの参加、あるいは健康チェックに立ち寄られる市民の皆さんなどで、それぞれ賑わっていました。石垣山一夜城では、恒例の「一夜城まつり」が開催。まれにみる好天のもと、一夜城の本丸広場から見下ろす市街地と相模湾方面の眺望は、実に素晴らしいものでした。

2018/10/22 10:34 | 未分類


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