市長の日記

市長の日記

2019年05月24日(金)

街路事業促進協、市展、ママジョブサミット

 23日は、朝から横浜へ。神奈川県都市計画街路事業促進協議会の総会に、会長として出席しました。長い名称の通り、県内各地域の街路整備を促進するための協議体で、地域における市民生活や経済活動の重要な都市基盤であり、災害時には緊急輸送路や災害拡大遮断などの役割も果たす重要街路の整備に向け、各種要望活動や先進事例の研究などに取り組んでいます。県内の多くの市町が加盟しており、この日も各市町の担当部局の皆さんが参加されました。
 総会終了後、「自動運転時代の新たなモビリティサービスへの挑戦」と題した講演が行われ、私も時間をやりくりして拝聴。講演者は、㈱ディー・エヌ・エー オートモーティブ事業本部にて、関連する各種サービスの開発を手掛ける左向貴代さん。ゲームソフト開発で蓄積した高度なICT技術をベースに、近年サービスとして開発してきた個人ユーザー間のカーシェアアプリや、タクシー業界と連携して開発した配車アプリ、そして自動運転によるタクシー運行の実証実験など、この分野で急速に進む技術進化の様子について、詳しく伺うことができました。少し前まではSFの世界と思われていた各種技術が、まさに現実のものとして実装化されつつあることに驚かされます。地道な地域課題への取り組みを進めつつ、こうした分野の動向をしっかり注視していきたいと思います。

 総会終了後に急ぎ小田原に戻り、午後の公務との合間を縫って、生涯学習センターけやきにて開催されている「第72回 小田原市美術展覧会(市展)」の前期展示の会場へ。洋画・日本画・版画・彫塑の各分野の出品作をじっくり拝見しました。ここ2年ほどの間に、展示パネルの新調、床面の張替を行ったため、以前よりもスッキリとした空間の中で展示ができたことに、関係者の皆さんは喜んでおられました。
 洋画部門で2年連続の市長賞を獲得された上出雅彦さんの「ブコー醤油醸造」をはじめ、今年も秀作ぞろい。「西相美術協会」の田隝さん・柏木さんらに各作品の解説などを頂きながらの作品鑑賞は、とても豊かで楽しいひと時となりました。前期は26日まで、後期(工芸・書道・写真)は6月5日から9日までとなっています。

 夕刻、小田原を拠点に母親たちの元気な暮らしや仕事を応援する活動を続けているNPO法人「mama’s hug(ママズハグ)」の山本さんと吉野さんが来室。6月1日にダイナシティの小田原ガスショールーム「ecolia」にて開催される「第2回 mama jobサミット@小田原」のご案内を頂くとともに、当日出席できない私からのビデオメッセージ収録が行われました。
 出産し、子育てに取り組みながら、一方でそれぞれのキャリアやスキルを活かしたり、「何かしたい」「仕事がしたい」「社会の役に立ちたい」と思っている母親のために、そうした思いをもつ母親のコミュニティをつくり、就業に関する視野を広げ、実際の就業とのマッチングに繋げていくとの目的で行われるイベント。当日は、「ママを健康で幸せいっぱいにするお仕事」「都内から小田原へ移住 ママとしての仕事の仕方」「ママのキャリア・女性の働きたい気持ちを応援する」「資格を活かした自分らしい仕事の仕方」などのテーマで、それぞれゲストからのお話を伺えるとのこと。ぜひとも多くの皆さんに参加いただき、元気に活躍いただきたいと、ビデオメッセージに語らせていただきました。(詳しくはママズハグHP

2019/05/24 16:06 | 未分類


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