市長の日記

市長の日記

2019年05月29日(水)

SNOA 、子育て支援フェス、桑原先生

 5 月とは思えない陽気となった 26 日は、終日公務で様々な交流を堪能しました。
 
 朝一番で新玉小学校へ。今年から「新玉フェスティバル」と改称した健民祭で皆さんの様子を拝見。児童数の減少などの中、種目に工夫を凝らし、多世代が楽しく交流されていました。
 

 そこから、早川のミカン畑へ。 SNOA (シニアネットワークおだわら&あしがら)の皆さんが企画した、農園の整備作業とバーベキューに立ち寄らせて頂きました。地元農家さんの指導のもと、かつて荒れ放題だった柑橘栽培の農地を SNOA さんの大勢の会員さんたちで開墾、整備され、柑橘の苗木を植樹。今ではかつての荒廃が想像できないほど、綺麗に管理されています。昨年度から小田原市として取り組んでいる「生涯現役促進地域連携事業」も SNOA さんには中心になって活動頂いており、発足から 4 年目の現在、会員数は 150 名ほどに増加。最近は、この活動に注目する関東学院大学の学生さんたちも合流、若手の存在が更なる活性化に繋がっています。初代代表の市川さん、現代表の安藤さんをはじめ、地域の企業を務めあげた実務能力に加え、郷土への愛情、仲間同士の結束により、「プロダクティブ・エイジング」を地で行く、小田原の元気なシニア世代の象徴のような皆さん。これからも大いに活躍頂けることでしょう。

 農道わきで着替え、そのまま箱根の関所へ。今年で設置から 400 年を迎えた箱根関所を祝う「箱根関所まつり」オープニングに参加。はこね親善大使の八代亜紀さんも参加されての、箱根神社から箱根駅伝ゴール地点までの大名行列も行われるなど、大いに賑わっていました。

 箱根山を下り、マロニエへ。子育て支援フェスティバルが賑やかに開催されていました。年々、参加する諸団体の出展内容も充実し、参加者も増えているとの実感があります。ここ最近、小田原短期大学の学生さんたちが大勢参加され、大学としてのコーナー運営だけでなく、各団体の出展をサポートする役として大活躍。心強い連携が保育士さんや諸団体との間で進んでいます。また、隣接するイトーヨーカドーでは、「ママへのごほうびフェスタ 2019 in ODAWARA 」が開催されており、その一角で、キリンビバレッジ株式会社より小田原市へ、絵本の寄贈セレモニーが行われました。同社では「こども文庫プロジェクト」として全国の図書館や幼稚園へ絵本を寄贈されており、その一環の取り組み。頂いた「小岩井こども文庫絵本」 100 冊は、市内の保育園に配布させて頂きます。

 街なかに戻り、アオキ画廊で開かれていた、写真愛好家の長山武夫さんの第 4 回写真展「密林の王者~ベンガルトラ~」を拝見。昨年はゴリラ、その前はホッキョクグマを題材にされ、現地で、ごく至近距離から撮影した迫力ある写真を、毎年拝見してきました。野生のトラの生態、インドでの撮影行の様子などを伺いながら、長山さんの衰えぬ情熱に感服。来年の企画も動き出しているようです。

 市民会館では、小田原少年少女合唱隊&マルベリー・チェンバークワイアによる第 56 回の定期演奏会が開かれており、途中から鑑賞させて頂きました。この演奏会は、 56 年間ご指導にあたられてきた桑原妙子先生の 80 歳バースデーコンサートでもあり、会場には友好関係にある複数の合唱団も参加され、小田原の至宝である合唱隊の指導に尽くされてきた桑原先生へのお祝いの雰囲気が充ちていました。最近入隊したばかりの可愛らしいお子さんから、数十年前に隊員だった OB ・ OG らも加わって、楽しくも和やかな、そして美しいハーモニーを堪能させて頂きました。終了後のレセプションでは、改めて桑原先生にお祝いのメッセージとこれまでのご功績への謝意をお伝えするとともに、「杵屋響泉さんはつい最近 105 歳で CD デビューされました。先生にはまだまだご活躍を頂きたい」と激励させて頂きました。

2019/05/29 13:19 | 未分類


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