市長の日記

市長の日記

2019年08月13日(火)

伊豆湘南道路 要望活動

 7 月下旬の梅雨明け以降、酷暑が続いていますが、台風の影響などもあって今日あたりから雲や雨が拡がりそうです。台風 10 号の動きは遅く、 15 日あたりが関東に最も近づくとの予報。書き入れ時を迎える各観光地や、夏祭りなどの地域催事へ大きな影響が出ないことを祈ります。
 過日激励をさせて頂いた、相洋高校のクレイアーロン君と高島さんが、高校総体(インターハイ)で見事連覇を達成されました。心より祝福申し上げるとともに、今後の大いなる飛躍を期待します。
 9 日、「伊豆湘南道路」の実現に向けた要望活動を行いました。
 要望先は、午前中がさいたま新都心にある国土交通省・関東地方整備局、午後は霞が関の国土交通省・本省。お盆の帰省ラッシュなどにより、朝から高速道路は大渋滞の様相を呈しており、だいぶ早めに小田原を出発したものの、東名高速や首都高速での渋滞ぶりから予定時間までの到着は不可能と判断、二宮で引き返し、小田原駅から新幹線で移動しました。無事に予定時間の前に到着できましたが、車で高速道路を経由して来た他の団体は案の定渋滞に巻き込まれ、予定を大幅に遅れての到着に。この時期の車移動は要注意です。

 「伊豆湘南道路」は、小田原~熱海~函南・沼津方面を繋ぐ自動車専用道路の構想。昨年 7 月の台風 12 号で国道 135 号が高波をかぶり被災、救急車や警察車両など多数の通行車両が巻き込まれるなど、その脆弱性、災害時の危険性が露呈しました。この機を捉え、沿岸部に国道 135 号しかない当地域の道路交通網を補い、相模湾沿岸の住民生活や地域経済を支える道路として、また神奈川と静岡を結ぶ広域交通を支える幹線道路として、「伊豆湘南道路」の必要性を国や県に訴えています。今回はその一環として、来年度予算の概算要求前のタイミングで、関係省庁に予算化の要望を行ったものです。
 要望活動を行った団体は「伊豆湘南道路建設促進期成同盟会」で、会長は熱海市長、副会長は湯河原町長、函南町長。この日の要望活動には、この 3 首長に加え、計画沿線の小田原市長、真鶴町長、沼津副市長、更には小田原市と熱海市の市議会議長、小田原と熱海の商工会議所、神奈川県と静岡県の担当部長など、総勢で 30 名近い皆さんで実施。午前中の関東地方整備局では、全体の要望活動に先立って石原局長と岡副局長に面談し趣旨をお伝えするとともに、協議会としては中島地域道路調整官に要望活動を行いました。

 午後の本省では、静岡県側から勝又氏・吉川氏、神奈川県側からは牧島氏の各衆議院議員に先導頂き、阿達政務官を筆頭に関係部局の皆さんに要望活動を実施、今後国として調査費を計上して頂きたい旨、強く要望しました。全体として、「伊豆湘南道路」の必要性や意義はおおむねご理解いただいたとの感触があり、今後も間を置かず、実現に向け取り組んでいくことになります。

2019/08/13 14:22 | 未分類


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