市長の日記

市長の日記

2019年10月09日(水)

早川に臨時観光案内所ほか

 5日、早川臨時観光案内所の開所式を行いました。

 早川駅前にあるJAかながわ西湘早川支店の建物の1階奥にある、旧早川支所のスペースを改装し、新たに観光案内所として整備したものです。今や、小田原城と並んで話題の観光スポットにもなっている小田原漁港は、週末になると新鮮な水産物や魚料理を求めて広域から多くの来客があり、たいへん賑わっています。こうした動きに呼応して早川駅周辺の空き店舗にも飲食店などが出店し始めていること、そしてこの11月下旬には整備を進めてきた漁港の駅TOTOCO小田原がオープンするなど、エリアとしての魅力が一層高まる局面を迎えています。このような賑わいの状況に対応できるよう、支所廃止に伴い生まれたスペースを改装、案内所としたものです。
 この日は、市観光課職員のほか、この案内所の運営を委託するNPO法人小田原ガイド協会の堀池会長はじめ会員の皆さん、自治会総連合の木村会長をはじめ地元早川地域の各自治会長の皆さん、TOTOCOを運営する㈱TTCの皆さんなどが列席。賑わいの進む早川地区の活性化に向け、この案内所が大いに機能するよう、力を合わせていくことが確認されました。
 臨時観光案内所ということで、当面は土曜・日曜・祝日のみ開所。アシスト付き自転車を5台配置し周辺地域への回遊を促すとともに、ガイドツアーなども企画していく予定。多くの来訪者に利用いただきたいと思います。

 6日。朝一番で伺ったのは、前日に続き早川地区。早川小学校で行われた早川区民体育祭の開会式に参加、前夜のラグビーW杯の日本vsサモア戦での見事な勝利に触れつつ、子どもからお年寄りまでのコミュニケーションが盛んな早川地域の絆を、体育祭の中でより高めて頂くよう、激励しました。

 そこから、お堀端通りへ。小田原松風ライオンズクラブの皆さんより、お堀端通りに設置するハンギング・バスケットを2基ご寄贈頂くこととなり、その寄贈セレモニーが行われました。小田原駅周辺ではここ数年にわたり、花とみどりで街路を彩り、来訪者が気持ちよく回遊できるようなおもてなし空間づくりを進めています。これまで、中央通り、幸田口通り、ペデストリアンデッキなどに順次花飾りを設置してきており、今年度からはいよいよ正規登城ルートに繋がるお堀端通りへと設置を拡大。具体的には、イタリア料理店のあるお堀端通り交差点から国道一号線までの照明柱に、柱を挟む形でバスケットを設置。そのうちの2基分を松風ライオンズさんにご寄贈頂いたものです。
 牧下会長から目録を頂き、皆さんに感謝の言葉をお伝えしました。ライオンズの皆さんはそのあとも竹箒を手にお堀端通りの清掃活動を実施されました。こうした地域事業者の皆さん方のご厚志は、まちづくりに欠かせないものであり、本当にありがたいことです。

 市民会館では、この季節の恒例である小田原華道協会主催の「いけばな諸流展」が開催されており、後期日程の最終日となるこの日、私も鑑賞させて頂きました。一点一点じっくりと拝見しながら、それぞれの作品を手掛けられた先生たちとのお話も楽しませて頂きました。いけばなの流儀や技術的なことには不案内ですが、もはやアートと呼ぶべき様々ないけばなのスタイルに、毎回新鮮な驚きを覚えます。2年後に開館する新しい市民ホールでの展示方法などについて、会長の椎名さんらとも歓談。夢が膨らみます。

2019/10/09 11:19 | 未分類


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