市長の日記

市長の日記

2019年12月27日(金)

「地域人」取材、ソーシャルワーク、歳末火災特別警戒ほか

 25日、朝一番で全印刷局労働組合小田原支部執行委員長の山口さんと青年女性対策部長の山村さんが来室され、市社会福祉基金へのご寄付を頂きました。毎年この時期に、印刷局小田原工場の中で有志の皆さんから募金を集めて頂いており、平成2年から毎年続けられ今年が28回目、累計で360万円を超えてきました。この日は市からも感謝状をお渡しし、積年のご厚意に感謝の意をお伝えしました。

 午後、月刊誌「地域人」の取材がありました。この冊子は大正大学出版部が発行する地域創生のための月刊誌で、全国各地で進められている多彩な実践を丹念に取り上げる意欲的な紙面づくりが特徴です。来年2月に発行される第54号に、「地域とエネルギー」と題した40ページにわたる特集記事を載せるにあたり、小田原市の取り組みを扱いたいとのことで、編集に携わっておられる皆さんが来室され、1時間ほどのインタビューとなりました。本市における再生可能エネルギーの官民での取り組み経緯や、この分野にかける私の想い、今後への展望などをお話ししました。

 26日、午前中は今年最後となる「百歳長寿祝い」の贈呈で、市内の4名の対象者をお訪ねしました。皆さん、とても良い笑顔でコミュニケーションができ、和やかで嬉しいひと時でした。
 午後は、ここ数日行ってきた「後期基本計画重点テーマの推進に係る市長・副市長との話し合い」の最終回で、まちづくりから教育まで多岐にわたる重要事業の進捗確認と、今後の方針などの共有を行いました。多くの事業は着実に進んで戦線が拡がっており、それに伴う具体の課題も増え、職員配置や組織体制のあり方にも不断の改善が必要となってきます。
 夕刻、小田原周辺で活躍されているソーシャルワーカーやケアマネージャーの皆さんにお越しいただき、本市が取り組みを進めてきた「ケアタウン」の今後の方向性について、実践を担われているお立場からの率直なご意見を聴かせて頂く場を持ちました。すでに26地区すべてで動いている、地域の中でお互いさまの気持ちで支え合う「ケアタウン」の歩みは、更なる進化を目指す途上にありますが、担い手不足の現状や、ケアを必要とする事案の難化・複雑化などへの対応の必要性から、ソーシャルワーカーの皆さんにお手伝いいただく必要があると考えています。この日の意見交換を皮切りに、庁内でも議論を深めたいと思っています。慶應義塾大学の井手英策教授にもオブザーバー的に関わって頂きます。
 夜は、大晦日まで行われる「歳末火災特別警戒」の出陣式が、小田原市消防本部に隣接する鴨宮運動広場で行われました。市内各地で活躍する22の消防分団の団員と、市消防本部の職員らが集結し、私と消防団長の訓示を受け、団車両などに乗って各地へと出発していきました。年によっては寒風吹きすさぶ、あるいは底冷えのする中での出陣となる日もありますが、今年は寒さを感じない中での出陣式となりました。年末年始、火災や事故のない穏やかな日々であることを祈ります。

 今日で市役所も仕事納めを迎えます。新しい年が、明るく穏やかで、市民の皆さんに幸多く、そして稔り多き一年となりますよう。(1月6日まで日記更新はお休みします。)

2019/12/27 12:24 | 未分類


小田原市役所
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