市長の日記

市長の日記

2019年11月12日(火)

木青連、OWPほか

 9日、報徳サミット筑西市大会から小田原に戻ったその足で、報徳会館へ。日本木材青壮年団体連合会(略称:木青連)関東地区協議会による第83回地区会員神奈川大会に合流しました。名称の通り、各地で木材産業に従事する青壮年の皆さんの集まりで、持ち回りの大会が今年は小田原で開かれたものです。小田原で活躍する林青会が受け入れ団体となり、大会の成功に向け準備をしてきました。
 当日は、林野庁長官の本郷氏もフル参加。世界的にも注目を集めている家具メーカー「㈱ワイス・ワイス」社長の佐藤氏、小田原でも活躍されているNPO法人チルドリン代表の蒲生氏らの基調講演や3氏によるパネルディスカッション、終了後は100名を超える参加者での懇親会と続きました。私からは、小田原における森林・林業・木材産業のここ10年間の歩みに触れつつ、その動きを引っ張ってくれた林青会の皆さんの活躍を讃え、今後への期待を込めて祝辞を述べました。懇談会では本郷長官や佐藤氏らとじっくり懇談。長官には、市に林野庁職員を4代にわたり派遣頂くなど緊密な関係を育てて頂いたことに感謝をお伝えし、佐藤氏からは「小田原は希望であり、小田原だからこそできることがある」との期待の言葉を頂くなど、貴重な交流のひと時ともなりました。

 10日も朝から快晴。桜井地区で行われたスポーツフェスティバルは、会場となった城北中学校グラウンドからくっきりと富士山が望める中、住民の皆さんが賑やかにスポーツを楽しんでおられました。
 久野の鈴木さん宅では「ざる菊」が見事に咲き揃っていました。ここ数年取り組んでおられる「富士山」の出来栄えに加え、ご自宅の隣接地に新たに設けられた広い園地に色とりどりの菊がビッシリと並ぶなど、ご家族の丹精が見事に花開いており、必見です。

 小田原城本丸広場では、恒例の菊花展。菊の栽培家で構成される「小田原清香会」会長の石川さんにご案内頂きながら、美しい菊の数々を堪能。今年は気候不順で花が遅れたそうですが、きっちりこの時期に花のピークを持ってくる技術はさすが。晴天に恵まれ多くの来場者で賑わっていました。

 市民会館大ホールでは、小田原民俗芸能保存協会の「後継者育成発表会」。市内各地にて受け継がれている貴重な民俗芸能にとって、後継者の発掘・育成は極めて重要な課題。この発表会は、それぞれの芸能を担っていくことになる小中学生や若手後継者が芸能を披露する晴れ舞台でもあります。また会場には「おだわら市民学校」の受講生の皆さんも参加。開会前のワークショップで山王原大漁木遣唄を習い、発表会の中で披露するというプログラムも行われました。

 県立諏訪の原公園で行われていたのは、スタンプラリーイベント「すわさんぽで未病改善」。計画全体の3分の1程度が供用開始されているものの、残りの地区の開園が出来ていない同公園の整備が進むよう、多くの人たちにこのエリアを歩いてもらい、予定区域の魅力を知ってもらいつつ、健康づくりに役立ててもらおうという企画。公園整備が県の事業でもあることから、「未病改善」もテーマに掲げたもので、本市の建設部職員や県職員の皆さんらが実行委員として準備を進めてきました。市内外から多くの家族連れにご参加いただき、地元企業の皆さんからも協賛をいただいて、賑やかなイベントとなりました。

 夕刻は、UMECOにて開かれた「小田原ウィメン・プラス」の年次総会へ。昨年11月に設立された、小田原を中心としたエリアで活躍する女性の会で、既に80名を超える会員数となっています。「男女共同参画」を進める市としても大いに期待する団体であり、活動内容などをしっかり聴かせて頂くとともに、今後のまちづくりに更に力を発揮して頂きたいと、祝辞を述べさせて頂きました。基調講演では慶應義塾大学の井手教授の講演もあり、一般来場者も含めたいへん盛況でした。

2019/11/12 11:24 | 未分類


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