小田原市

福祉・医療

国民健康保険被保険者証の氏名フリガナ及び回収方法について(平成27年10月)

手紙の要旨

国民健康保険被保険者証に記載されている氏名のフリガナは、なぜ、小書きするべき拗音、促音が大書きなのか。氏名はその者を示す大切なものであり、その読み方は正確に記すべきである。
また、先日、有効期限の切れた国民健康保険被保険者証を窓口の回収箱に入れ返納した。回収箱は、個人情報保護の面からも管理に気をつけてほしいと思う。

手紙への回答

国民健康保険被保険者証の氏名のフリガナ表記は、住民基本台帳の氏名に付記したフリガナを基にしています。
初期の住民記録システムでは、日本語表記において小書きするべき拗音や促音「ヤ・ユ・ヨ・ツ」は、半角カナの大書きでなければ記録できず、また、フリガナは法令で定める記録事項でないこともあり、補助的に利用するため、便宜的な処置として当時から大書きとしていたものです。このため、当初のシステムの記録を引き継ぐ形で新たな住民記録システムを運用していますので、現在においてもフリガナの表記は変わっていません。
しかし、ご指摘のとおり、一般的に「現代仮名遣い」のとおり小書きで表記することが適当であると考えられます。
現在運用している住民記録システムでは、小書きの表記が可能ですが、住民基本台帳の情報は、国民健康保険をはじめ、他の福祉や税など国の事務処理基準で定められた事務と連携しています。他システムへの影響などを確認しながら、改めて、フリガナの表記方法について検討します。
次に、国民健康保険被保険者証の返却についてですが、被保険者証は、加入資格があることを示す証明書なので、資格喪失や更新の際は原則返却していただくよう法令で定められ、また、県からも不正などを防ぐため回収に努めるよう指導されています。このため、被保険者証については、諸事情により返却が困難な場合を除き、皆様に返却お願いしているところです。返却された被保険者証は、回収状況の入力などをした上で一定期間保管し、その後機密文書として廃棄処理を行っています。
ご指摘の窓口の回収箱は、国民健康保険被保険者証の他に高齢受給者証や限度額適用認定証など、はがきサイズの医療証も合わせて返却される方のために投入口を大きめにしています。担当課でも個人情報に配慮し、中が見えないよう深めの箱にして、職員の目が届く場所に置いて気を付けていますが、持ち去りなどの危険を考慮し改善を検討したいと思います。  
                                     (関係課:保険課、戸籍住民課)
  • 寄せられた手紙は、分かりやすい表現で要旨をまとめています。
  • 回答は、原文を基本としていますが、個人や団体が特定されないようにするとともに、主旨を変えないようできるだけ分かりやすい表現にしています。
  • 公開している手紙への回答は、回答時現在のものです。回答時の内容から状況や制度等が変更になっていることもあります。

最終更新日:2016年01月04日

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