小田原市

暮らしと防災・防犯

避難勧告などの連絡について(受付:平成27年9月)

手紙の要旨

FMおだわらの出力をアップするべきである。FMおだわらと市は災害時の協力を取っていると聞いているが、先日の台風のときには聴取できなかった。インターネットを使っての受信は可能であるが、停電時には使用できないと思うので検討してほしい。

また、防災行政無線の放送も聞こえない。災害時の情報入手方法を教えてほしい。市民に対して、情報入手方法は何で周知されているのか。

手紙への回答

FM小田原株式会社と本市では、災害時に災害情報を優先して放送するための協定を交わしています。

「FMおだわらの出力アップ」については、FMおだわらはコミュニティ放送局のため、総務省から許可されている出力は20Wが最大であり、これ以上は上げられません。

なお、災害時に被災地となった際には、総務省の許可を得て、「臨時災害放送局」として出力を上げ、被災者に向けて避難所の案内などの情報を発信することができますが、現状では、臨時災害放送局の免許を取得する状況ではありません。

出力20WであるFMおだわらの受信感度を上げる方法として、屋内用FMアンテナをホームセンターや電器店などで購入していただき、軒先や手すりなどに設置する方法、さらには、屋外のベランダや手すり、テレビアンテナに屋外用FMアンテナを設置する方法があります。屋外のテレビアンテナに設置する場合は、屋根での作業となるため、電器店や電気工事店に設置工事を依頼してください。

また、FMおだわらではインターネット上で番組を配信しています。停電時にパソコンがご利用いただけない場合などには、スマートフォンを使って聴取できますので、ご利用いただきたいと思います。

FMおだわらは、災害情報の発信など、地域のコミュニティ放送局として大切な役割を果たしています。難聴地域の解消については、アンテナの移設なども含め、検討を進めていきます。

次に、防災行政無線についてですが、屋外放送であるという性質上、建物の気密性が高まっている昨今、屋内での聞き取りには限界があり、特に台風など、気象条件によっては聞き取りづらくなることがあるため、ご意見があったFMおだわら放送のほか、防災メール、テレホンサービス、市ホームページ、テレビ神奈川データ放送など、複数の手段により災害時の情報発信を行っています。

また、災害時の情報入手方法については、防災マップなどの啓発資料に記載し全戸配布している他、防災訓練や防災教室などで参加者にチラシを配布するなどお知らせしています。今後も、市民の皆様にさらなる周知を図っていくため、災害時の情報入手方法などを掲載した防災啓発リーフレットの全戸配布を予定しています。  

                             (関係課:広報広聴課、防災対策課)

  • 寄せられた手紙は、分かりやすい表現で要旨をまとめています。
  • 回答は、原文を基本としていますが、個人や団体が特定されないようにするとともに、主旨を変えないようできるだけ分かりやすい表現にしています。
  • 公開している手紙への回答は、回答時現在のものです。回答時の内容から状況や制度等が変更になっていることもあります。

最終更新日:2015年11月16日

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