小田原市

地域経済

お堀の清掃(受付:平成28年4月)

手紙の要旨

お堀の横を通るたび感じるが、水が茶色く濁り汚いと思う。
40年程前に清掃が行われたことを記憶しているが、その後、清掃はされているのか。
観光客誘致のためには、城の耐震化や門を造るよりも、まずはお堀の水をきれいにするべきだと思う。
 

手紙への回答

ご指摘の小田原城東堀は、昭和30年代から水の汚濁が進み、付近にお住まいの方や観光のお客様からご指摘を受け、昭和55年度から56年度にかけ、小田原市制40周年事業の一環として、浚渫作業や取水路の新設に約1億6千万円の事業費を充て、堀の水質浄化を行いました。
この事業により、お堀の水は主に早川を水源とする小田原用水から取り入れられ、現在に至ります。大雨や干ばつ(少雨)などの気象条件により若干の水量増減はありますが、平均的な流入量が確保されている状況です。
お堀の水の濁りですが、小田原城東掘は面積が約1万7千平方メートルと広く、形状がL字型のため、水の流入から排水までにかなりの時間を要し、厳冬期を除き、常に藻が発生する環境となっていると考えられます。また、お堀の水深は1~2mあるため、透明度が低くなっていると思われます。
お堀の日常的な管理としては、水面や排水口のゴミの回収や水生植物(ヒシ)の除去などを市職員が実施しており、また、平成27年4月には「西神奈川ダイビング事業者安全協議会」のプロダイバーによる、お堀清掃ボランティアが実施され、今年4月21日にも、引き続き2回目が行われたところです。今後も引き続きご協力いただく予定です。
浚渫などの大規模な清掃については、実施時期や費用対効果などの課題も多くあることから、現段階での実施は大変難しいと考えています。
今後も日常的な管理を中心に、ボランティアの皆様などのご協力をいただきながら清掃活動を継続していきたいと考えています。
 
                                                                                   (関係課:観光課)

 
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  • 回答は、原文を基本としていますが、個人や団体が特定されないようにするとともに、主旨を変えないようできるだけ分かりやすい表現にしています。
  • 公開している手紙への回答は、回答時現在のものです。回答時の内容から状況や制度等が変更になっていることもあります。

最終更新日:2016年06月03日

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