小田原市

地域経済

観光施策についての提案(受付:平成29年8月)

手紙の要旨

小田原市の観光施策を推進するうえで、いくつかの提案をする。
1 観光施設ではどこでも気軽に抹茶を飲めるようにする
2 城下町にふさわしい美術館や博物館を設置する
3 催事会場に大型のゴミ箱を設置する
4 小田原市ならではの観光資源を生かし、その魅力を発信してほしい

手紙への回答

1点目の「観光施設ではどこでも気軽に抹茶を」とのご提案については、現在、清閑亭(小田原邸園交流館、旧黒田長成邸)において抹茶や甘味を常時ご用意している他、松永記念館(旧松永安左ヱ門邸)でも季節ごとに呈茶や茶会を催し、庭園の風情とともに気軽に抹茶をお楽しみいただけるよう心がけていますが、今後もこうした機会を徐々に増やし、充実させていきたいと考えています。
次に、2点目の美術館・博物館については、松永記念館や郷土文化館などがその役割を担っていますが、特に郷土文化館は老朽化し、十分に機能を果たすことができなくなっていることから、博物館構想に着手し、昨年度には本市にふさわしい博物館の在り方を示す「博物館基本構想」を策定しました。今後、その具体化に向けて、市民の皆さんのご意見を伺いながら、検討を進めていきたいと考えていますので、ご理解ください。
次に、3点目の催事のゴミ捨てについては、ご指摘のとおり、以前は、催事会場内にゴミ箱を設置していましたが、会場の外から持ち込まれたと思われるゴミが多く捨てられ、ゴミ箱周辺にゴミが散乱してしまい、来場者の方にご迷惑をおかけした経緯があります。
その反省から、やむを得ず現在ゴミは持ち帰りを基本とし、催事の出店で発生したゴミについては、販売者の方に責任を持って回収に当たっていただいています。
最後に、市の観光施策については、ご指摘のとおり、本市は小田原城をはじめ、北条五代の戦国時代から受け継がれてきた「歴史」「文化」「なりわい」など、多くの資源を有しています。これら本市ならではの資源については、本市を訪れる多くの方々に、まだまだ認知されておらず、その魅力を十分に生かし切れていないのが実情です。これらを上手く連携させ、効果的に発信していくために、平成27年度に市内観光関連団体の協力のもと、「小田原市観光戦略ビジョン」を策定し、訪れた方が「小田原ファン」になっていただけるよう、「歴史」「文化」「なりわい」などを中心とした観光振興に取り組んでいます。
今後も多くの市民や団体、企業などにもご理解とご協力をいただきながら、本市をさらに盛り上げていきたいと考えています。

(関係課:生涯学習課、観光課)
 
  • 寄せられた手紙は、分かりやすい表現で要旨をまとめています。
  • 回答は、原文を基本としていますが、個人や団体が特定されないようにするとともに、主旨を変えないようできるだけ分かりやすい表現にしています。
  • 公開している手紙への回答は、回答時現在のものです。回答時の内容から状況や制度等が変更になっていることもあります。

最終更新日:2018年01月15日


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