小田原市

地域経済

小田原漁港で客船を運行させ、観光客の誘致を(受付:平成29年6月)

手紙の要旨

近年、外国人観光客の箱根や伊豆への旅行が人気を集めている。小田原は箱根や伊豆方面への乗換場所となるだけでなく、まちの魅力を存分に伝え、観光客の誘致を図る必要があると思う。
例えば伊豆大島へは熱海から船が出ているが、箱根旅行の外国人客が利用するには不便である。もし、小田原からの客船があれば、伊豆を海上から眺めることができ、小田原にもっと外国人観光客を集客できるのではないかと考える。

手紙への回答

小田原で客船が停船できる場所として考えられるのは小田原漁港ですが、小田原漁港は、漁業者による漁業活動のために整備され、本市が公設の市場を設置し、陸揚げした魚を全国に流通するための施設です。
漁港の管理を行っている神奈川県が作成した小田原漁港維持運営計画では、当該漁港の航路が狭いことや漁船の停泊数が多いことなどの理由から、漁業活動以外の利用に供する余裕スペースがないため、その利用に一定の制限がされています。
ご提案のように、客船が小田原漁港に出入港できるようになれば、観光客は増加することが考えられますが、漁業が小田原の基幹産業の一つであることや小田原漁港が手狭であることなど、漁業の安定や漁港利用の安全性といった観点からすると、客船と漁船を一緒に利用させることは現段階では実現が難しいことをご理解ください。
いずれにしても、小田原に外国人をはじめ多くの観光客の方に訪れていただきたいと考えており、市としてもさまざまな方策を検討していきます。
(関係課:水産海浜課)
  • 寄せられた手紙は、分かりやすい表現で要旨をまとめています。
  • 回答は、原文を基本としていますが、個人や団体が特定されないようにするとともに、主旨を変えないようできるだけ分かりやすい表現にしています。
  • 公開している手紙への回答は、回答時現在のものです。回答時の内容から状況や制度等が変更になっていることもあります。

最終更新日:2017年10月18日


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