地域経済

山車を一堂に集めて、小田原の祭の魅力発信を(平成30年4月)

手紙の要旨

観光イベント等祭が開催され、毎回たくさんの観光客が小田原を訪れるが、小田原の祭といえば山車である。市内全域にはまだかなりの台数が残っているので、山車を一堂に集めて市内外に小田原の祭を発信してはどうか。
 

手紙への回答

 市内には、観光イベント的要素を持った祭りのほか、松原神社など旧小田原城下の三社の例大祭をはじめ、各地域で伝統的に受け継がれてきている神社や道祖神の祭りが数多くあり、彫刻や飾りが施された豪華な神輿や山車は、祭りに華を添えています。
 早速、提案について、所管課に調査を指示しました。
 本市で多くの観光イベントを主催している一般社団法人小田原市観光協会では、数年前に、毎年夏に開催している「小田原ちょうちん夏まつり」の神輿パレードの中で、山車の参加についての検討を行っていたことがわかりました。
 検討の結果は、神輿に比べ山車は、運搬に多額の費用や組立てに人手や手間がかかること、また、動きに制約があるため、限られた交通規制時間内でパレードに参加するには難しいことなど多くの課題があったことから、山車のパレード参加は実現に至りませんでした。
 現状では、提案の実現には、解決しなければならない課題があり、難しい状況ではありますが、昨年、かまぼこ通りでは、市民団体が中心となり、いつでも山車を覗ける山車小屋が整備されるなど新たな動きもありましたので、他の地域にもこのような取組みが広がることを期待しているところです。
 今後も本市が持つ資源を有効に活用する方策を探りながら、地域や行政が一丸となって観光振興を図り、本市を訪れる来訪客の満足度を高めていきたいと考えています。
(関係課:観光課)
 
  • 寄せられた手紙は、分かりやすい表現で要旨をまとめています。
  • 回答は、原文を基本としていますが、個人や団体が特定されないようにするとともに、主旨を変えないようできるだけ分かりやすい表現にしています。
  • 公開している手紙への回答は、回答時現在のものです。回答時の内容から状況や制度等が変更になっていることもあります。

最終更新日:2018年11月02日


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