小田原市

都市基盤

①小田原駅の発車メロディーについて、②バスの運行本数について(受付:平成27年9月)

手紙の要旨

1 現在、小田原駅の発車メロディーは「お猿のかごや」だが、これはどのように決められたのか。小田原出身の著名人ゆかりの他の曲に変更することはできないか。

2 バスの本数が少なく、生活に不便が生じている。バスの本数を増やすことはできないか。

手紙への回答

1 小田原駅の発車メロディーについて

駅の発車メロディーが決まるまでの流れですが、これは、提案者が作成したメロディーを鉄道事業者へ提案し、そのメロディーの時間や聞き取りやすさ、ホームアナウンスとの混同がないかなど、鉄道事業者が発車ベルとして適当かどうかを判断し決定しているものです。また、人によって使用するメロディーの希望がさまざまであるため、個人の意見ではなく、どれだけ多くの方が実施を望んでおり、発車メロディーについて意見を統一し作成できるか、さらにメロディー作成のための著作権の問題を解決する必要があります。

小田原駅の発車メロディーが「お猿のかごや」になった経緯ですが、小田原箱根商工会議所へ小田原駅の発車ベルを市民に親しみ深いメロディーにしたらどうかと市民の方から要望があり、小田原箱根商工会議所ではメロディー変更について多くの方のご意見を聴くため、駅周辺の住民、商店主、観光客の皆様にアンケート調査を行いました。

アンケート結果では、小田原のイメージアップにつながり、口ずさめる曲であることから、「お猿のかごや」のメロディーに変えたほうが良いとの意見が7割を超え、小田原箱根商工会議所会頭をはじめ、小田原市自治会連合会長、(一社)小田原市観光協会長、小田原市商店街連合会長と市長である私の連名で東日本旅客鉄道株式会社へ要望し、昨年11月に実現したところです。

発車メロディーの曲の変更についてですが、アンケートの結果や、小田原に来たというイメージがわきやすいこと、変更後間もないという観点から、現在のところ、「お猿のかごや」から他の曲へ変更することは難しいと考えています。 

2 バスの運行本数について 

本市では、平成25年3月に「小田原市地域公共交通総合連携計画」を策定し、市民代表、交通事業者、行政などで構成されている小田原市生活交通ネットワーク協議会にて、市内の公共交通、特に路線バスを取り巻くさまざまな課題に関する協議や、その課題の解決について検討しているところです。

また、市内を運行するバス事業者との打ち合わせの場も定期的に設けており、ルートの設定やダイヤの変更などについて協議をしていますが、近年、バスの利用者が少ないことから経営が厳しく、そうした利用状況のなか増便をすることは難しいとバス事業者からは伺っています。

今後も、より多くの方にバスに乗っていただけるよう、引き続き、ニーズに即した利便性の向上及び利用促進に努めていきたいと思います。

                                    (関係課:観光課、都市計画課)

  • 寄せられた手紙は、分かりやすい表現で要旨をまとめています。
  • 回答は、原文を基本としていますが、個人や団体が特定されないようにするとともに、主旨を変えないようできるだけ分かりやすい表現にしています。
  • 公開している手紙への回答は、回答時現在のものです。回答時の内容から状況や制度等が変更になっていることもあります。

最終更新日:2015年11月16日

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