広報特集号「火災予防アンケート」の結果

広報12月号「火災から、あなたを守る」の作成にあたり、WEBと街頭でアンケートを実施しました。
このページでは広報紙に掲載しきれなかったアンケート結果も公表し、皆さんからお寄せいただいた疑問にお答えします。

アンケートの概要

アンケート期間 9月25日~11月10日
回答者数
408人

質問事項

  • お住まいはどちらですか?(市内・市外)
  • 年代を選択してください。(10歳代以下、20歳代、30歳代、40歳代、50歳代、60歳代、70歳代以上)
  • 火災被害を減らすために、あなたがしている工夫や、心がけていることを教えてください。
  • 火災を防ぐ記事を書くにあたって、知りたいことを教えてください。
  • 火災などの災害時、集団行動で心がける「お・か・し・も」って知っていますか?(知ってる!、「お・か・し」までは知っている!、知らない!)
  • その他、小田原市の火災に関して思うことがありましたら、入力してください。
「火災について知りたいこと」や「お・か・し・も」については、広報小田原12月号の8・9ページをご確認ください。
広報小田原12月号

クリックすると、PDFファイルが開きます



火災被害を減らすために、あなたがしている工夫や、心がけていることを教えてください。

トップ10
1位
火の元の確認をしっかりと
93票
2位
コンセントの掃除・プラグを抜く
61票
3位
燃えやすいものを放置しない
48票
4位
火を使ったらその場から離れない
29票
5位
ガスコンロからIHクッキングヒーターに
27票
6位
消火器を設置する
21票
7位
コンロの使い方に注意する
16票
8位
地域や近所で注意喚起
15票
9位
火災が起きたイメージトレーニングをする
14票
10位
アイロンなどの電化製品を気をつけて使う
13票
  • 集計にあたっては、近似値的回答を集約しています。
  • 複数回答あり

具体的にはこんな工夫をしています

  • 乾燥剤は水分を含むと、熱を発するので水気のあるものとは別に捨てる
  • 消火器を6本置いている
  • 子どもの手の届くところにライターを置かない
  • 換気扇のほこりをまめに取る
  • 禁煙した
  • 集合住宅の共用の廊下や、ベランダに燃えやすいもの、避難の邪魔になるものは置かない
  • 仏壇の線香は、短いものを使う

火災を防ぐ記事を書くにあたって、知りたいことを教えてください。

トップ10
1位
よくある火災の原因
50票
2位
火災発生時にどう行動すればよいか
49票
3位
ふだんの心構え
36票
4位
火災の意外な原因
33票
5位
火災原因の分析・追究
15票
6位
消火器の置き場所や使い方
14票
7位
住宅用火災警報器の設置について
8票
8位
火災予防グッズについて
7票
  • 集計にあたっては、近似値的回答を集約しています。
  • 複数回答あり

こんな質問もありました

灯油の管理場所はどこにおけばよいですか?

ポリエチレン容器で保管する場合は、キャップをしっかり閉めて直射日光の当たらない、風通しの良い涼しく火気のない場所に保管しましょう。その際は、避難の支障にならない場所にしましょう。ベランダに置く場合は容器を覆って紫外線等を遮断してください。また、放火を防ぐため、施錠できる場所に保管しましょう。

逃げ遅れ死亡について

 住宅火災では、就寝中など、火災の発生に気づくのが遅れ、いざ避難しようとしても火の勢いが強く避難できないことがあります。しかし、油をまかれての放火など、火や煙の回りが速すぎて、適切な避難行動をとったのに逃げられないケースもあります。
 また、雑居ビル火災等では通路が狭く、さらにパニックになった人々が限られたドアに押し寄せて、多数の人が逃げられなかったケースもあります。非常時には通常とれる行動がとれず、非常ドアが開けられなかったり、避難道具の使い方が分からなかったりするので、日頃から確認が必要です。

避難のコツ(2階からなど)が知りたい

 火災で忘れてはいけないのが、煙の恐ろしさです。
 実際に火災の死亡原因は、やけどに次いで一酸化炭素中毒、窒息が多くなっています。
煙は上へと上昇します。建物内に煙が充満しつつあるときは、タオルや服のそでなどで口を押さえ、「ほふく前進」に近い体勢になり避難しましょう。

着衣に火がついたらどうすれば

着衣に火がついた場合、慌てて走り回るとかえって火は大きくなります。エプロンなどに着火した場合は、すぐに脱いで消しましょう。また、近くに流しやお風呂場があれば、そこにあるをかけましょう。(花瓶の水などを使用することもできます。)
火が小さいうちはたたいて消したり、横になれる広さがあれば、転がって身体と床との間でもみ消しましょう。

夏の火災の特徴は何?

カセットコンロを使用しバーベキューをする場合、カセットボンベ部分が過熱され、ボンベが爆発する事例が発生しています。誤った使い方をすると事故が起こる可能性がありますので、取扱い説明書を確認して使用しましょう。
広報紙作成の取材で石川中隊長は、「夏こそ、『うっかり』という言葉を多く聞く」と言っていました。暑い季節、注意力が散漫になってしまうことにも気をつけましょう。

地震の時の火災について知りたい

 地震時に火気類を使用していた場合はすぐに使用を止めましょう。
また、地震によって停電した場合、避難する際は、電源が復旧した時に通電中の電化製品からの出火を防ぐため、ブレーカーを切って避難しましょう。

放火について

車庫、物置は必ず施錠し、家の周りには燃えやすいものを置かないようにして、整理整頓を心がけましょう

油の発火温度について

一般的な食用油は、約350~390度で発火します。約10~20分加熱し続けることで発火温度に達します。

住宅密集地で気を付けることは?

火災が発生した場合、延焼する可能性があるので、庭などで焼却行為を行わないでください。

消防車が通れない場所はどうやって消火活動するの?

軽トラックや持ち運べるポンプを用いたり、長距離ホースを延長したりして対応します。

消火に使う水はどこから来てるの?

基本的には、消防水利(消火栓、防災水槽など)から水を補水し、消防活動をします。そうでない場合、消防車の積載水を使ったり、後続の消防車から中継送水を受けます。

小さい消火器はありますか?

住宅火災に適した「住宅用消火器」や、スプレータイプの「エアゾール式簡易消火具」があります。

最終更新日:2018年12月01日


この情報に関するお問い合わせ先

企画部:広報広聴課

電話番号:0465-33-1261
FAX番号:0465-32-4640


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