小田原市

平成24年度第1回まちカフェ in 生きがいふれあいフェスティバル開催結果

10月14日(日)、生きがいふれあいフェスティバルの中で

第1回「まちカフェ」を開催しました。

今回のテーマは、「いつまでも生きがいを持って地域で活躍

できるまち小田原に向けて」です。

まちカフェちらしとお花

まちカフェちらしとお花


市長の導入

市長が受け答え

本日のテーマは、「いつまでも生きがいを持って地域で活躍できるまち小田原に向けて」ということで、あえて「シニア」や「高齢者」などの言葉は使っていません。

世の中では、どうしても一定の年齢を超えた方が「シニア」や「高齢者」などと区分されてしまいがちですし、また、「高齢者」と言った途端に「余暇をどうする」とか「いかに健康に暮らしていけるか」という福祉や医療などのテーマになりがちですが、私はそうは思っていません。

豊富な人生経験を持って、いろいろな経験をされ専門分野もあり、地域に対するいろいろな思いを持っていて、まだまだ元気でいらっしゃる、こうした世に言う「高齢者」の方々は、これから小田原の地域を作っていくには欠くことのできない方々だと思っています。

皆さんの中には、自治会や地域の役をやって忙しい方もいらっしゃるかと思いますが、時間があって、気持ちがあって、お仲間がいて、ご自分の好きなことに打ち込めるものを持っていて、次の世代にいい物を残したいという方々のパワーをもっと前向きな、そして、よりよい形で地域に発揮していただきたいと考えています。


プロダクティブエイジング

市長の話

「プロダクティブエイジング」という言葉があります。

「アンチエイジング」という言葉は、特に女性は知っている方も多いと思いますが、「エイジング」は歳を取っていくということです。

「プロダクティブ」とは生産的なとか創造的なということです。

皆さんがより生産的、創造的に歳を重ねていくということです。

そして、その生産性が地域に対して貢献されるものであってほしいと思います。

小田原に限らず、日本の社会にはいろいろな課題がありますが、こうした課題に対して、皆さん方の知恵や地域への思い、豊富な経験を活かして、プロダクティブに生きていただくことで解決につなげていければと思います。


皆さんからの意見(抜粋)

  • 群馬県中之条町の奇跡ということで、ウォーキングをするとき1つか2つのポイントを実行すると非常に体調がよくなり、医療費も非常に下がったという話しがあったが、参考にしてはどうか。
ツーデーマーチの様子

市長のコメント

皆さん方に元気でいていただくことが、小田原の医療費や介護保険を減らし、次の投資にもつながります。

小田原でも「ウォーキングタウン小田原」として、既にいくつかコースを整備し、皆さんに歩いていただいています。

この他に、距離表示があって、歩くと郷土のことが学べ、歩いて楽しいコース設定を地区ごとにし、皆さんにたくさん歩いていただくことを奨励していきたいと考えています。


  • 保健センターのトイレ表示はとても色が薄くて見にくい。また、「安心してトイレがつかえます」のマークがまだ新しいものに変わっていないところがある。
子育てにやさしいまなざし事業

市長のコメント

公共施設のトイレなどの整備は、生きがいを持って活動するための前提とも言えることですので、保健センターのトイレも含めてほかの施設も再度確認をさせていただきます。また、「安心してトイレがつかえます」のマークについても、協力いただいている民間の機関にも変更していただくよう再度お願いしたいと思います。


  • 健康増進をして、なるべく医療のお世話にならないように心がけているが、少し前に足を悪くして、長い距離が歩けなくなってしまった。そこで、ポールウォークを購入したが、小田原ではポールウォークのコースがない。ツーデーマーチなどでもコースを設定していただければ、健康でいられるのではないか。
ツーデーマーチの様子

市長のコメント

ポールウォークの普及が想定されるので、そうした方が市民権を得て歩くことができるようコース整備を進めていきたいと思います。また、今年からツーデーマーチは、日本マーチングリーグに認定され、今まで以上に市外からの参加も増えると思いますが、短い距離もあるので、是非挑戦していただきたいと思います。


  • お年寄りに昼食を食べていただき、その後皆で体操やカラオケ、お話しなどをするという活動をしているが、お年寄りから元気をもらうことが多い。活動の中で感じていることは、お年寄りが歌が好きだったり、お話ししたりということで、「ここにくれば楽しめる」という場所が、大きくなくてもいいのでもっと増えていけばいいのではないかと思う。
  • 私達は障がいのある方も健常者も一緒に市民として生きがいを持てるような場所を作ろうと活動している。地域ごとに小さくてもこうした場があれば、そこに皆さんが通えると思う。
サポートKAZEのコーヒータイム

市長のコメント

皆さんの活動は広報でも紹介させていただき、現場訪問でもお邪魔させていただきました。地道な活動ですが、こうした小さな場がたくさんあって、ご自分の気持ちを表現したり、分かち合ったりできる場があるということは大切だと思います。ケアタウン事業は今年、10地域に広がっていますが、こうした活動が各地域に広がっていけばと思います。


  • 私は市民活動に参加しているが、なかなか新しい方に参加していただけない。私は現役時代からいろいろと市民活動をやっていたのでリタイアしてすぐに市民活動に入っていけたが、普通の方はなかなかすぐに市民活動に参加できないのではないか。そこで、市民活動をしている方から企業に出向いて、活動の紹介をすることも必要でないかと思う。
生きがいふれあいフェスティバルの展示
二宮尊徳先生

市長のコメント

今日の「生きがいふれあいフェスティバル」の中でもたくさんの展示がありますが、市内で市民活動と呼ばれるものは、わかっているもので400くらいあります。

その他にもたくさんの市民活動があると思いますが、そうしたところにご自分の関わる場所を持っていただく、それを高齢者になってからということではなく現役の段階から始めていただくことは非常に大事だと思います。

小田原では市民の方の力で小田原のまちづくりをしようということで、いろいろな市民参画の場を作っていますが、市民活動についてまだまだやれていないこともたくさんあるので、更なる推進に取り組んでいきたいと思います。

皆さんが参加して、周りのお友達を誘っていただくことも裾野を広げることにつながるので、各地域に根ざした活動に参加していただいて、皆さん自身の健康を維持していただくとともに、二宮尊徳先生の言葉を借りれば、地域に皆さんの「徳」を注いでいただければと思います。


その他の意見

  • 市内での各イベントの開催について
  • 再生可能エネルギーの活用について
  • きめ細かく迅速な情報発信について

事前に寄せられた意見(抜粋)

  • 84歳で週3回人工透析をしている母を持つが、タクシー券が少ない。枚数を決めないで、オールパス券を作ってほしい。
  • 住民税が高いので引き下げてほしい。
まちカフェの様子_1
まちカフェの様子_2
まちカフェの様子_3

最終更新日:2012年10月22日

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