小田原市

第3回目「エコロジカルコミュニティ あおいほし」に参加 7月31日(木)

「廃油せっけんづくり」に参加

「廃油せっけんづくり」に参加

平成26年度第3回目の現場訪問は、「エコロジカルコミュニティ あおいほし(以下、「あおいほし」という)」が主催の「廃油せっけんづくり」に参加しました。

あおいほしは平成8年5月に、生活クラブの活動の中で、「合成洗剤ではなく石けんを使おう」と、環境に優しい石けんを使い、命の源である水を大切にする暮らしを提案するグループとして発足した団体です。 


この日は、市内中高生夏休みボランティア受け入れ事業「廃油せっけんづくり」に、計13名が参加。ドラム缶に入れた廃油に苛性ソーダを入れ、ゴルフクラブで混ぜて石けんを作る作業を行いました。参加者に交じり、混ぜる行程を体験させていただいた後、室内で会の活動内容についての説明を受け、また、別室で実施していた学習会(合成洗剤と石けんの違いや見分け方、商品の成分表示についてなど)にも参加しました。

「廃油せっけん作り」

「廃油せっけん作り」

交替で混ぜていく参加者

交替で混ぜていく参加者

混ぜた液体を容器に流し込む

混ぜた液体を容器に流し込む


学習会のようす

学習会のようす

説明する神馬会長

説明する神馬会長

懇談会のようす

懇談会のようす


懇談会では、メンバーの皆さんや協力団体のかたから、石けんを使うことの意義や、子どもたちの教育環境の中で使用することについてのご意見など、日頃の活動で感じていることや課題などを話していただきました。

今回の体験企画も、ボランティアの仕組みを通じて、子どもたちに少しでも環境への興味を持ってもらいたいという目的で実施されています。

あおいほしの皆さん、せっけん作りに参加した皆さんと

あおいほしの皆さん、せっけん作りに参加した皆さんと


「エコロジカルコミュニティ あおいほし」 の紹介ページ

団体概要 平成8年5月に、生活クラブの活動の中で、「合成洗剤ではなく石けんを使おう」と、環境に優しい石けんを使い、命の源である水を大切にする暮らしを提案するグループとして発足。
活動内容 不定期。「スペースこみ☆こみ(東町)」や「あおいほしサロン(鴨宮)」などを活動拠点に、年間を通じて各種講座(石けん・環境・へナなど)の開催やイベントへの参加など。会員同士の交流を図る他、家庭科教職員への講座や、子どもの環境学習、夏休み行事などへの派遣も実施。
問い合わせ 会長 神馬(じんま)さんに電話(22-1044)で。  
廃油せっけん

廃油せっけん(完成品)


 
 

市長の日記から

2014年08月01日(金)

現場訪問:廃油石鹸づくり

 31日は、「市長の現場訪問」として、市民団体である「エコロジカル・コミュニティ あおいほし」の皆さんの活動をお訪ねしました。かつて合成洗剤による水質汚染が日本各地で深刻だった頃から、生活クラブ生協の中で取り組まれていた「石鹸」を見直し普及を進める活動を、1996年に独立したものとして立ち上げたのが、この団体。以来、「いのちの源である『水』を大切にする暮らしを提案する」ことを目的に、石鹸を使う暮らし方についての出前講座や、石鹸作りのワークショップなどに取り組んでおられます。また、石鹸以外にも、西湘地域の豊かな自然環境を守る各種活動にも取り組まれています。
 昨日は、東町にある湘南生活クラブ生協の小田原センターに開かれている「スペース こみ☆こみ」にて行われた、廃油石鹸作りのボランティア体験に同席させてもらいました。市民活動サポートセンターに登録している市民団体らが、市内小中学校の児童生徒などを対象にした、夏休みのボランティア体験企画の一環。13人ほどの小中学生と保護者、高校生などが参加していました。 
家庭からの廃油に苛性ソーダを混ぜて、30分ほど撹拌。とろみが出たところで、牛乳パックなどに流し込んで成型。数日かけて固形化し、切断して石鹸にします。この日の作業は、流し込みまで。石鹸のもととなる苛性ソーダ入りの廃油はアルカリが強く、皮膚に着くと荒れるとのことで、手袋とエプロンを着用し、ゴルフクラブを使って根気よく混ぜる作業を、順番で体験。
 作業終了後、場所を室内に移し、合成洗剤と石鹸の違い、見分け方などの学習。参加した児童生徒らは、写真入りの資料や、実際に販売されている合成洗剤と石鹸の商品に記載された成分表示などに、興味深く見入っていました。
 講義修了後、「あおいほし」のメンバーの皆さんと懇談。石鹸を使うことの意義や、特に子どもたちの教育環境の中で使うことの大切さ、泡切れや効率の良さなどで洗剤が選択されている中で石鹸を見直していくことの難しさなど、貴重な意見交換ができました。市内の教育機関などでの洗剤や石鹸の使用状況などを改めて調べ、より環境にやさしい石鹸の使用拡大ができないか、検討してみたいと思います。 

最終更新日:2014年08月26日

このエントリーをはてなブックマークに追加 twitterで共有

この情報に関するお問い合わせ先

企画部:広報広聴課

電話番号:0465-33-1261
FAX番号:0465-32-4640


この情報についてのご意見・ご感想をお聞かせください!

このページの情報は分かりやすかったですか?

※システム上、いただいたご意見・ご感想に対する回答はできません。
回答が必要な内容に関しましては、お問い合わせ先の担当課まで直接お願いいたします。
※住所・電話番号等の個人情報については記入しないようお願いいたします。
※文字化けの原因となる、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは記入しないようお願いいたします。

小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

Copyright (C) City of Odawara, All Rights Reserved.